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イタリアの塩漬けバラ肉『パンチェッタ』をつくっちゃいました。 アメリカやイギリスで食べた、あの本物のベーコンの味が忘れられなくて、でも近所の店にはなかなか売 ってない。 最近のイタリア料理人気でパンチェッタはたまにお店で見かけますが、高いしやっぱり添加物いっぱい。 ならば、手作りしかない! スモークはめんどくさいので、あの生っぽい感じが同じのパンチェッタをつくることにしたのです。 作り方は結構簡単でした。 豚バラ塊を塩漬けにして3日、適当に塩抜きして、乾燥させて4日ほどで出来上がりです。 問題は乾燥で、イタリアの暑くてからっとした天気で陰干しが一番なんですが、なにせ我が国は世界 有数の温暖湿潤地帯、しかも今は梅雨。 ほんとは、日の光にいくらかでもあてると、うまみのアミノ酸がさらに増えてくれると思うんですけど。 わが国では、へたすりゃ腐ってしまいますので、冷蔵庫の中で何も包まず放置しておきました。 脱水シートとか使う人も多いようですが、高いし、近所に売ってないし。 でも、いい赤と白色で、なかなかのできでしょ。 けっこう旨みも出てました。 ちょっと塩辛いけど、そこもあちらのベーコンと同じです。 で、パンチェッタを使ってスパゲッティーニ・アマトリチャーナを作ってみました。 パンチェッタもしくは豚肉と玉ねぎのトマト―ソースパスタなんですが、ナスが1本余ってたので追加。 低温オリーブオイルの中で、ゆっくりとパンチェッタの脂を溶かし出します。 なんてこった!パルメザンチーズまで切れてたので、苦肉の策でピザ用チーズをかけました。 ほんとはペコリーノチーズなんですが、まあいいか。 やっぱり、市販のベーコンやパンチェッタとは旨みと味の深み、香りが違います。 作ってよかった! 今度はこれでカルボナーラ作ろうかな。 これはおまけの、今日の大津市で撮った部分日食です。 くもり空でしたが、かえって雲が適度なフィルターの役目を果してくれました。 |
イタリア グルメ
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北海道のお土産、花畑家牧場の『カチョカヴァロ・チーズ』を食べてしまいました。 食べ方は、2センチぐらいの厚さに切って、フライパンで焼くだけ。 強火で十分パンを熱して、表面においしい焦げ目がつくように焼きます。 と、同時に中も熱でとろけるように、表面パリパリ、中はトロリ、な気分で火加減を調整します。 テフロンのこびりつかないフライパンがお勧めですが、ウチは半年前にアメリカで買ってきた肉厚のパン で焼きました。 ダッチオーブンの流れのヤツで、重いんです。そのかわりいい仕事してくれます。 なかなか上手に焼けました。 このチーズは癖がなく、とてもミルキーなあじわいです。 モッツアレラチーズのハード版ってとこでしょうか。 ワインによく合いますw。 |
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初夏です!我が家のズッキーニたちも早くも花が咲き始め、初物が実りました! これはもう自家菜園の特権、花ズッキーニ料理しかないでしょ! 今年は久しぶりに畑作に火が付いてしまいました。 二ノ宮知子の「GREEN」を読んだ影響でしょうか。 狭い庭に芝生を植えたついでに畑スペースも確保し、ズッキーニ、キュウリ、ナス、トマトを植えてみました。 ハーブも今年はイタリアンパセリ、パセリ、バジル、タイム、ローズマリー、セージ、ミツバ、シソたちが頑張ってます。 これが今年の初収穫です。 ズッキーニって花だけの雄花と、実がつく雌花が同時に出てくるんですね。 これは雌花たちです。かわいいのがついてるでしょ。 実も季節が進むにつれだんだん大きいのができるようになるそうです。 この日のアンティパスト「花ズッキーニのフリットとカプレーゼ」でございます。 花の中に、パンチェッタとモッツアレラチーズを塩コショウ、イタリアンパセリであえたものを詰めました。 フリットは天ぷらですので、花を衣の中で回転させるとうまく閉じ込められました。 カプレーゼも、今年はバジルの出来がよく大ぶりの葉をつけだしたので早速収穫し使ってみました。 はい、中はこんな感じ、ってよくわからんか。 花の中でとろけたチーズとパンチェッタの脂が絶品です。 ズッキーニも柔らかいようで歯ごたえがあってアクもなくておいちい〜! 今日も新しいつぼみがじゃんじゃかできてます。ナスも花をつけました。 これからが楽しみです。 |
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東京でのランチは代官山に行ってきました。 イタリアン・リストランテ アガペ。 さすがリストランテだけあって、コートもクロークに預かってくれるし、ウェイターのエスコートもいい感じです。 ワインを頼むと、さすがストッツィキーノが出てきました。 食前酒のおつまみですね。 クラッカーと一口パンケーキです。 アンティパスト〜。前菜です。 小さなグラスに入れられたアンティパストミスト。 なんかこのセンスはいかにもTokyoですね。 日本人の女性は和食の影響か、一品よりいろんなたくさんの種類の料理が出てくるの好きですからね。 プリモは芽キャベツのココア入りタルタッテーレでした。 ほろ苦くて、大人の味。 セコンドは大好物、ラムチョップです。 ドルチェは、ソルベ?シャーベット?イタリア語でシャーベットってなんて言うんだったけ?! それから紅茶にすると、これだけのリーフから選ばせてくれます。 久しぶりのリストランテ、サービスも味もさすが繊細でした。 |
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これも久しぶりの『おうちで食べるヨーロッパ家庭料理』編です。 今日はイタリア料理の、『フィレンツェ風仔牛のグリル』をつくってみやした。 前菜は、ドイツビールにナポリサラミです。 ドイツビールも種類は星の数ほどありますが、これはかなり日本のビールに味が似てました。 コクがあってうまかったです。 ナポリサラミは、よく熟成されたすっぱめの味が好きなので、賞味期限ぎりぎりの半額になったのを狙います。 安いわ、おいしいわで一石二鳥です。 プリモピアットは『カボチャのリゾット』。 カボチャは甘くて、ずっしりとお腹にたまります。 油断して食べ過ぎると、メインが食べられなくなるのでご注意。 で、セコンドに本命の『フィレンツェ風仔牛のグリル』です。 ほうれん草と、生クリームと、卵を使ったソースを『フィレンツェ風』といいます。 薄切り肉に塩コショウして、フライパンで表面に焼き色をつける程度に焼いて、皿に盛って、その上にソースをかけてオーブンで焼きます。 このソース、ほうれん草が入る以外はほとんど『カルボナーラソース』みたいなもんです。 もちろんパルメザンチーズを入れるのも忘れずに。
しかし「トスカーナ料理はおいしいけど、重い!」とよく言われますが、この皿も例外ではありません。
コッテリしてるから、塩控えめの、量控えめの方がいいかもしれません。でも、やっぱり、単純に「おいちいぃぃぃ!」んだよね〜。 ヤミ〜〜〜!!だね〜。 ボーノ!!!だね〜。 ワインにあうんだよね〜www 寒い冬は、北イタリアのオーブン料理が暖まります。 .
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