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函館と言えばイカです! 町をはさんで、太平洋側でも函館湾内でもスルメイカとヤリイカが捕れます。 普段はあまり好きでもないイカですが、函館に来たら食べないわけにはいきません。 で、仕事をこっそり抜け出して(さぼって)やってきたのが、函館駅のすぐ隣にある函館朝市内にある「茶夢」。 イカソーメン頼んだら、大将が「イカ刺しならできるし、おすすめ!」とのこと。 同じイカなのに何の違いがあるのか知りませんが、その代りにってんでイカの煮物をサービスしてくれました。 甘辛く煮てあって、イカの煮つけの想像通りの味ですが、さらに味が深い…。 キモも卵も一緒に煮てある地元でよく食べられている味だそうです。 この卵のプチプチ感はなかなか良いです。 おろしショウガが上に乗ってて、醤油をぶっかけて食べるのが地元流らしいです。 身が甘い!やわらかい! これはビールではなく日本酒がほしくなります。 なぜ昼間に来たかって、ここは朝市なので夜はやってないんですよね。 まあ仕事抜けてきた甲斐がありましたw。 |
北海道・道南・函館
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函館湾から見た春の函館の街です。 ここは函館駅と「函館どつく」の間にある「西ふ頭」です。 正面に見えるのが青函連絡船の摩周丸と函館駅、つまり函館の街の中心です。 こちらの大きな赤と白のストライプのクレーンが「函館どつく」です。 そう、船を修理するドックですが、ここのドックはなにせ創業明治29年と日本でも5本の指に入るぐらい 古いので、「どつく」表記…、なのかどうかは知りませんが、でも正式な会社名です。 関西弁で「たたく」ことを「どつく」と言いますが、決してボクサー養成場ではありません。 この巨大クレーン、40年ほど前にタンカー造船用に作られましたが、需要がなくすぐに運転をストップ しました。 それでもこの大きさから、とにかく目立つので函館の街のシンボルになっています。 函館の風景写真をお持ちなら、見てみてください。たいてい写ってると思います。 でもどつく側からしたら無用の長物。 解体しようとしたら、市の観光課からストップがかかったとか、かからなかったとか。 結局この先どうなるのか知りませんが、私なんかもこのクレーン見ると「函館に来たな」なんて思うので 残してほしいですね。 函館は山も雄大できれいです。 あの向こうは駒ヶ岳と、大沼公園、そして「いかめし」の駅弁で有名な森、噴火湾があります。 |
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ビザンチン建築と言えば、東ヨーロッパの正教会。 モスクワとか、イタリアのベネチアのサンマルコ寺院とか有名ですが、この極東の日本の函館にもありま って、正統なるビザンチン建築と言っていいのかは分かりませんが、この玉ねぎ頭のドームが実に正教 会、特にロシア正教らしいじゃありませんか。 ちなみにハリストスとはギリシャ語でキリストの意味です。 ローマ帝国が東西に別れて、西がローマのバチカンに本拠を置くローマカトリック。 東がかつてはイスタンブール(コンスターチノープル)本拠を置いたギリシャ正教をはじめとするオーソ ドックスがそれぞれ発展しました。 すぐ下にはカトリックの元町教会があります。 まだ雪が残ってますね。これ今年の3月末です。 |
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函館が夜景に次いで誇れる美しい景色、八幡坂です。 函館は、神戸、横浜、長崎、と日本を代表してきた港町。 共通してるのは、坂。 日本は室町時代に灌漑用水が発展して以来、水田開墾を基準として平野部に町を築いてきましたが、港町は山に囲まれてることが多いんですね。 幕末の開港の際、新たに港町を作るのに平野がすでになかったこと、そこから西欧列強の軍隊が安易に上陸されると困るのであえて僻地にしたなどいろいろ説はありますが、美しい景色の見える丘の上に家を構えたい欧米人には好評だったようです。 そういえば、ヨーロッパは基本的には山の上に、日本は谷間に集落をつくる違いがありましたからね。 天気がいいと坂の上から函館湾が見下ろせて、実にきれいです。 横には変哲もない建物ですが、ロシア関係の学校みたいです。 |




