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函館山から見た夕暮れ時の函館湾です。 5月といってもこちらはまだまだ寒いです。 これは以前行った函館の写真ですが、只今道北旅行中です。 今夜は釧路からお送りしています。 もうすぐ7月というのに、釧路も夜はまだ肌寒いです。 明日は根室、野付方面に行ってきます! |
北海道・道南・函館
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詳細
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函館の大三坂の辺りは教会群で有名です。 まず最初はハリストス正教会。 名前のとおり、ロシア人司祭が建てたのが始まりの東方正教会です。 2連アーチや尖塔の玉ねぎドームなど、オーソドックスのビザンチン様式の特徴があちこちに見られます。 お次はカトリック元町教会。 江戸幕末時代にフランス人宣教者が建てたのが始まりで、この建物は大正時代のものだそうです。 ヨーロッパの巨大カテドラルとは比較できませんが、日本で見られる教会の中ではかなり本格的に造りこんでいるのではないでしょうか。 尖ったアーチなど、カトリック教会の象徴とも言えるゴシック様式があちこちに見られます。 最後は町の外れにある夕日に染まる外国人墓地。 ペリーの黒船の乗組員の墓から、カトリック、オーソドックス、プロテスタントなど、彼らにとって異国の地で亡くなった各国の人々の墓がひっそりとたってます。 |
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函館の五稜郭タワーですが、当然五稜郭だけでなく港町函館の町も一望することができます。 やはり一番目に付くのは夜景で有名な函館山。 確かにあの山から見る函館の町の夜景は最高です。 そのふもとの町のくびれも見えます。 その昔、函館山が噴火して、本土側とつながって、この独特の地形ができたようです。 目を隣に移すと函館湾が広がります。 あの向こうは津軽海峡、そして青森があります。 それにしても、津軽海峡冬景色じゃないけど青森って北の最果ての地、流れに流れ着いたというか、なんともわびしいというか寂しいイメージですが(青森の方すみません)、船に乗って函館に渡ると「Welcome!大自然王国北海道へようこそ!!」って感じで、急にあかぬけるというか、開放感があるというか、この海峡をはさんだギャップが結構好きです。 |
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五稜郭は天守閣も、白壁もない上に、均整の取れた形をしているので、歩いて見てみてもそう面白いものじゃありません。 散歩にはいいかもしれないけどね。 やはりここは上から見たいものですが、堀のすぐ横にある五稜郭タワーに登ればその夢かないます。 エレベーターで展望階に到着してみると… おお!やはり五稜郭は上から見るものです。 きれいな幾何学模様の城砦全体を捉えることができます。 大砲、小銃技術の進歩、またナポレオンによる大砲戦術の進歩により、ヨーロッパではこのような稜堡式城郭は日本の幕末期には時代遅れの形の城砦でした。 それを知ってか、知らぬか、当時の徳川将軍家定の命で築城が決定されます。 このような星型で低い土塁の形の城はルイ14世の時代にフランスで発達したもにです。 今でもオランダなどで似たような形の要塞跡を見ることができます。 |



