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お店には肉の塊、生ハムがつるされています。
全部本物で熟成中だそうです。
マドリードのハモンセラーノのバルを思い出します。
肉が淡白ながら少し香ばしいようないい匂いがします。
焼き具合も絶妙です。
ソースも控えめで主張しすぎず、肉のうまさを引き立たせています。
こりゃうまいわ。
食べてみると、たしかにフキの香りがしました。
あーおいしかった。
今年もごちそうさまでした。
来年こそはディナーでワイン片手に楽しみたいです。
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スペイン グルメ
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詳細
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今年もやってまいりました。
函館のスペイン料理、いやバスク料理の名店「バスク」
バスクはスペイン北部、フランス南部から広がるバスク人が住む地方でスペインであって独特の文化と言語を持つ地域です。
そこで修業したシェフの料理を味わえます。
日本のスペイン料理でもトップクラスの名店ではないでしょうか。
オードブル盛り合わせ。
コロッケやタラの南蛮漬けなどいかにもスペイン大西洋側料理です。
ひとつひとつが丁寧な味付けがなされています。
オーブンで焼くスタイルではありませんが、文句を言わせない味です。
う〜ん、おいしいな。
メインの肉料理とデザートは次回に続く
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これは、ポルトガル人の大好物、国民食と言ってもいいかもしれません。 いやスペイン、南仏、イタリア、ギリシャなどの地中海沿岸の町の人たちにとってもこれはソウルフード です。 それがこのポルトガル語の場合『サルディーニャ・アサード』 早い話が、イワシの塩焼きです。 ロ置いて、イワシをバタバタ炭火焼してるんです。 あたり一面、イワシを焼く煙が充満しています。 これは嘘のようなホントの話。 ポルトガル人はイワシ消費量ヨーロッパ1だそうです。 もちろん、塩焼きと言ってもそこはヨーロッパ。 アツアツ焼きたてのイワシにEXバージンオリーブオイルたっぷりと、レモンをぎゅっとしぼって食べま す。 まあでも考えてみれば、肉であれ魚であれ、炭火で焼いて塩とレモン汁で食べるBBQスタイルはヨーロ ッパ料理の基本ですもんね。 最も単純にして、素材のうまみを生かす調理法です。 驚愕すべきことは、この料理、魚料理にも関わらず赤ワインが合います!! 赤は肉、白は魚、というのがワインの常識ですが、イワシの塩焼きには絶対に赤ワインです。 ぜひ試してみてください。魚の臭みが強調されることはなくイワシの脂とよく合います。 これもポルトガルでは常識。 今日はイタリアの赤と合わせてみました。 イタリアワインはシンプルな味付けの料理とよく合いますからね。 ヨーロッパ旅行中、ポルトガルのリスボンの他に、フランスのニースでも食べました。 イタリアでも小イワシのフリットをよく見かけました。 新鮮で、実においしかったのを記憶しています。 近頃は海鮮物大国を自称する日本人も、欧米料理の影響で肉食になり、魚離れがすすんでいます。 特に安くて小骨の多いイワシは消費量が落ち込んでいるそうです。 やれフレンチは豪華だ、イタリアンはおしゃれでおいしい、などと言ってますが、南ヨーロッパの人たち は昔から今も変わらず、この素朴な魚料理が大好物なんです。 私も日本人として、ニースとリスボンでイワシの塩焼きの美味しさを再発見したのは、なんとも皮肉なも のだと思っています。 イワシは今がちょうど旬。 安く新鮮なイワシを手に入れられる国や地域というのは世界でも限られています。 安いし、おいしいし、カルシュウムも摂れるし、是非おすすめです。 あ、レシピね。 新鮮なイワシ!これが一番重要。 イワシのワタはとりません。アユやサンマと同じくそのまま調理します。 つまり、それぐらい新鮮なやつを準備しましょう。 地中海の粗塩をまんべんなくふり、冷蔵庫で20分ほど置きます。 しみ出した水分をペーパなどでとり、足りないようなら塩をもう少しふって、炭火で焼きます。 炭火がベストです。なけりゃガスコンロでも大丈夫です。もちろん。 早い話が調理方法は、日本のイワシの塩焼きとおなじです。 ジューシーさが残るミディアムで火から下ろし、たっぷりのEXオイルとレモン汁をかけて食べます。 たかがイワシ、されどイワシ… |
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先回の続きです。スペインスタイルのバルで、京都でおすすめなのがここEL FOGON。 スペインのうまいもんといえば世界3大ハムに数えられる『ハモン・セラーノ』です。 当然注文してみたら、骨付き腿丸ごとが出てきました。 目の前で、お店の人が一皿分をナイフで切り取ってくれます。 興味津々で眺めていると、「お客さん、切ってみますか?」 これは願ってもない! 実は以前、姉妹店のラ・マサでも挑戦させてもらったことがあったんだけど、意外にこれが難しかった。 再チャレンジということで、ナイフとフォークを手にハムの塊の前に立ちます。 ハムはすでに何回もサーブされているので、大きなカーブを描いてえぐれています。 ここにナイフをあてて、・・・・・やっぱりうまく切れない。 生ハムと呼ばれていますが、半ば乾燥しているので、結構硬いんです。 なかなかお姉さんが切ったように、大きく薄くカットすることが出来ません。 結局、最後はお姉さんにバトンタッチしました。 それにしても、こんなにたくさん切り取ってくれました。 もちろん、以前私がマドリードで通っていた工場直営のバルでは、これの3倍ぐらい盛りで2ユーロ(320円ぐらい)でしたが、日本のスペイン料理屋でこの量はすごいのでは。 味はもちろん最高!この塩加減、コクのある味、なによりこの熟成度!! もうスペインの少し甘く濃い赤ワインとピッタリでした。 いや〜今夜もおいしい一夜となりました。 |
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スペインのバルで食べられるタパス(小皿)料理で、京都でおすすめなのがここEL FOGON。 以前このブログで紹介したスパニッシュレストラン・LA MASAの姉妹店です。 こちらは1Fがバルで、気軽にお酒とつまみを食べられます。 で、2Fがレストランになってるので、ゆっくり落ち着いて食べたい時は上に行きます。 店構えも、京都の昔ながらの町屋を改装したもので、いい味出てます。 まずやってきたのは『白エビのアヒーリョ』 もう典型的なスペイン料理で、たっぷりのオリーブオイルとニンニクを絡めてオーブンで焼いています。 スペインでは芝エビだけど、これはなんと富山湾の宝石とも呼ばれている白エビ! 殻も柔らかく、実にコクのある、しかし上品な味わいです。 お次はお店オススメの、自家製琉球豚のハム。 これもワインに合う合う!!ジューシーな味わいのハムでした。 そして、これはタパスのいろいろ盛り合わせお一人様用。 これだけの種類とボリュームで、かなりお得なプライスです。(っていくらか忘れたw) 一度にいろいろ味わいたい時は絶対お得です。 お店のスタッフも実にフレンドリーで、ことヨーロッパの現地の話題になると、仕事そっちのけで話に付き合ってくれました。 彼女たちも好きなんだね〜。この辺も現地スペインのバルみたい。 ほんと、いいお店です。京都でスペインが懐かしくなったら是非ココヘどうぞw。 −つづく |



