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札幌−大阪を結ぶ寝台列車トワイライトエクスプレス搭乗記。 朝を向かえ新潟の日本海沿いを走り続けていると、みるみる平野部が狭まってきたと思ったら高速道路が。 親不知通過ですね。 北アルプスが日本海に突き出ている交通の難所です。 その昔、岸壁沿いの道は強い海風が吹き、一緒に旅をしている親の心配もしていられないほどの足場の悪さからこの名がついたとか。 トワイライトはこの後トンネルでここを通過します。 トンネルを抜けるとそこは富山平野。 美田の後方に北アルプス連峰が見えてきました。 あれは剣岳と立山でしょうか。 初夏の北アルプス。 |
日本の鉄道の旅
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札幌−大阪を22時間かけて結ぶトワイライトエクスプレス搭乗記。 朝目覚めて列車はひたすら新潟の日本海沿いを走っています。 直江津駅に停車してびっくり、なんと453系が昔の塗装のまま停車していました。 急行「立山」で走っていた車両で大好きな列車の一つです。 今のJR,急行がほとんど無くなって、特急がスーパー特急に格上げされて、じゃあ今の特急は急行みたいなものということですが、じゃあ名前を元に戻して、スーパー特急を特急にして、特急を急行に戻したら…、ああややこしい。 日本じゃもうExpressという言葉は特急を実質さしてますからね。 そして再び日本海沿いをひた走ります。 さすが新潟県は長細いだけにどこまでも似たような景色が続きます。 山側を見てみると、この特徴的な山並みと川、白馬を源流とする姫川ではありませんか。 白馬に行く時、北陸自動車道からここ糸魚川でこの川沿いを上ってよく行きます。 フォッサマグナ地帯だけに特異な山並みが特徴です。 川の反対側は北アルプス連峰、ということは間もなく親不知ですね。 |
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札幌−大阪を結ぶ寝台列車トワイライトエクスプレス搭乗記。 昨夜は食堂車とラウンジカーで酒を飲んで弘前通過あたりで床につきました。 目覚めると、そこは新潟県長岡駅。 すでに新潟駅は通過していました。 でもまだ夜は明けてないようで、暗いのでまだ寝ます。 zzzzzzz 再び目を覚ますと、おお、海だ! 日本海です。見慣れた北陸の景色。 北海道長期出張に出てると、この車窓は懐かしく感じます。 米山駅通過。 田舎なのと朝も早いのでまだ誰もいませんね。 ひたすら日本海の海岸線を走ります。 そして直江津到着。 ここで一晩かけて走ったJR東日本区間は終わって、いよいよ地元のJR西日本区間に入ります。 ほんと帰ってきた!って感じwww |
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札幌−大阪を22時間かけて結ぶトワイライトエクスプレス搭乗記。 夜も更けてきました。食堂車でワインを飲んだ後は、隣のラウンジカーでくつろぐことにしました。 エビスとスナック。注文すれば食堂車から持ってきてくれます。 う〜ん、リッチな気分。 窓の外を見ると、青森県の弘前を通過です。 関空から新千歳行きの飛行機でいつも上空から見える町です。 夜10時ぐらいですが、車内はがらがら。 トワイライトの乗客はツアーのお年寄りが多いので、札幌発からディナータイムまでは物珍しさからラウンジカーはジジババで超満員になります。 なのでラウンジカーで大人な夜を満喫したいなら、年寄りが寝静まったこの時間がベストです。 お年寄りは夜が早いですからw。 |
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札幌−大阪を22時間かけて結ぶトワイライトエクスプレス搭乗記。 大阪行きの列車は青函トンネルを抜けて本州、青森県に入りました。 津軽半島をひた走り、青森信号所で停車。ここで機関車の付け替えです。 そこで食堂車からアナウンス。 ディナータイムが終わったので、食堂車「ダイナープレヤデス」はBarになってお酒タイム開店とのこと。 そりゃ行かないわけはないでしょ。 ディナーの予約を取れなかったんで、お弁当のわびしい夕食で終わるわけには行かない。 それ食堂車へ。 食堂車「ダイナープレヤデス」一番乗り! レストランの活気ある雰囲気から打って変わって、Barの落ち着いた雰囲気です。 メニューを見ると、ええ〜、結構いろんな料理があります。 酒のつまみぐらいかと思いきや、注文しだいではコースを組み立てられなくもないぐらい。 で、オーダーしたのはカルフォルニアの赤と、ポークリブの赤ワイン煮。 Barメニューとなんてかかったらとんでもない、これがまたおいしい! 十分レストランの味です。 そりゃそうですね、フレンチのコースと同じスタッフが調理してるんですから。 他にもハムの盛り合わせとかいろいろありましたが、本物の味。 トワイライトはディナー予約できなくても、後のバーで十分おいしいディナーを堪能できますよ。 前菜、スープがないからパスタ、そしてメイン。 また裏技発見。 |



