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札幌−大阪を22時間かけて結ぶトワイライトエクスプレス搭乗記、久しぶりの更新です。 この時乗ったのはA寝台個室ロイヤル! 優雅な一人旅を楽しませてもらいました。 で、寝台車の個室は座席がそのままベッドになるわけですが、A寝台個室ロイヤルの場合はボタン一つで変わります。 これは座席の状態。 これでも摘めれば4人座れるところを、一人で使うんですから贅沢なものです。 ボタンを押すと、自動的に背もたれが倒れてきました。 頭部のカバーはシーツの一部だったんですね。 ガチョン、とあっという間にセミダブルベッドになりました。 枕とブランケットをセットして完成! これ面白いから、青函トンネルの中で何回も出したり収納したりしてみましたw。 |
日本の鉄道の旅
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札幌−大阪を22時間かけて結ぶトワイライトエクスプレス。 いよいよ北海道と本州を結ぶ青函トンネルに突入です。 世界一長いトンネル内の車窓とはいったいどんな景色が見られるのだろう。 オッス、オラわくわくしてきたぞ!!!! ・・・・・・・・・・・・・・、 そうだよね、トンネルなんだから、真っ暗だよね。 あたりまえだよね。 世界一の、全長約54キロの、日本の技術の威信を懸けて作っても、トンネル内って結構こうだよね。 いや!いや!いや!いや!いや! この青函トンネルには2つの海底駅があるんです! これは見ものです。 だって海底駅ですよ。海の底なんですよ! まずは北海道側の吉岡海底トンネル! どんな車窓がみられるのだろう?! うひょ〜!オラわくわくしてきたぞ!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、 一瞬で通過しました。 今のが吉岡海底駅です。(のようです) トワイライトは停車しません。 いや、まだ青森側の竜飛海底トンネルがある! どんな車窓がみられるのだろう?! はぁ、オラわくわくしてきたぞ・・・・(もういいって)。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、、、、、、、、、、、、 ・・・・ですよね?! いいんです。長い長い暗闇の中、一瞬駅のような明りを見られただけでも、青函トンネルなんだと実感できました。 ほんとに長いトンネルでしたよwww。 |
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機関車交換で停車していた北海道最後の函館の五稜郭駅を後にして、トワイライトエクスプレスは青函トンネルへ走ります。 ちょうど夕日が沈みます。 列車はしばらく海岸線沿いを走ります。 対岸に見えるのは函館山です。 そう、湾曲した函館湾沿いに江差線は走ってます。 海が見えなくなって直線になると、そこはもう青函トンネルへ続く津軽海峡線です。 そういや北島三郎の故郷ってこの辺だったような。 辺りも暗くなって景色も見えないし、小腹もすいたし、ここでナイトミール ターイム! 苫小牧駅で買ってきた『まるいのサーモン寿司』です。 本当は苫小牧の名物駅弁『ほっきめし』を買いたかったんですが、午後には売り切れちゃうんで買えませんでした。 南千歳駅なら午後でも買えるんだけどな〜。 この弁当、半分がサケの押し寿司、もう半分がタラの押し寿司です。 まあ、まずくもなくおいしくもなく、嘘です。ちょっとおいしいぐらい…。 「ほっきめし」はめちゃおいしいんだけどな〜。 トワイライトでは食堂車で高級フランス料理のコース(12000円)が売りなんですが、3日前までに予約しないといけないんです。 いつもキャンセル待ちで1,2日前に切符を買うので、いまだに食べられずにいます。 そんな人のために、列車に乗り込むと夜食のお弁当の予約を取りに来てくれるんですが、前回いまいちだったのでねぇ。 まあ、道内限定ビール『サッポロクラシック』さえあれば何でもいいのさ。 さて、列車はいよいよ青函トンネルに入ります。 |
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札幌−大阪を結ぶ豪華寝台列車『トワイライトエクスプレス』搭乗記−リベンジ編。 只今、青函トンネル通過前の機関車交換中です。 これはB寝台個室のオハネ25客車かな?通路側ですね。 夕闇に包まれつつある列車。 進行方向が逆になって、あっちが青森方面ですね。 こちらがトワイライト自慢のA寝台個室スィートのスロネフ25系客車ですね。 この部屋は通常最後尾なので、180度景色一人、いや2人占めです。 もっとも大阪行きは、進行方向が逆なのでずーっと機関車を見てなければなりませんが。 この青函トンネル区間だけ最後尾になります。 やっぱりDD51はいいなぁ。 国鉄時代の鉄好きにはたまりません。 いつまで頑張ってくれるんだろ。 |
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札幌−大阪を結ぶ豪華寝台列車『トワイライトエクスプレス』搭乗記−リベンジ編。 いよいよ青函トンネル専用機関車ED79がやってまいりました。 函館本線は非電化区間なのでディーゼル機関車のDD51が牽引しますが、ここから本州は電化されてるので電気機関車に交代です。 青森−大阪は日本海沿線の代名詞EF81が牽引しますが、青函トンネル内は海底の下を走るだけあって、湿度100%で世界最長の距離を走るので、機関車の安全性能基準が厳しく、それをクリアしたこのED79の活躍となります。 ちなみにこの時、はじめてのデジ一眼撮影で、買ったばかりで機能をつかいこなせず上手に撮れませんでした。 感度の調整の方法がわからず、かといって鉄道写真でフラッシュは絶対ダメだし。 横から撮ってるから別にフラッシュ使ってもよかったかな。 ゆっくり近づいて、『ガチャコン』と連結。 この時トワイライトに乗ってると、軽い揺れ戻しを感じます。 ヨーロッパの列車は揺れ戻し防止器が各車両についてるので、全くこの揺れ戻しを感じず実に快適ですが、まあこれがあるのも往年の客車の旅の醍醐味でしょうか。 無事に機関車付替え終了。 それにしても見るからに御老体ですな。 人気花形列車なのにJRは将来トワイライトをどうするんでしょうね。 カシオペアみたいにバージョンアップして存続してもらいたいものです。 |



