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北アルプスの名所のひとつ上高地にやってきました。 ここは環境保護と渋滞防止のため、マイカーでの立ち入りは禁止となっています。 ふもとの駐車場で低公害バスに乗り換えて、20分ほどで上高地の入り口に当たる大正池に着きました。 あいにくこの日は曇り空。 雨よりはましだけど、この週は秋雨前線が日本列島に居座って、これでも長野滞在中一番のいい天気でした。 ブーブーいうよりは、感謝すべきでしょうか。 はやる気を抑えながら池の方に降りてみると、 やっぱり水が綺麗です!! 澄んでます! 湖底まで見えます! 池の向こうには標高2455mの焼岳がそびえています。 この池はこの山の火山活動で突然できたそうな。 焼岳は今も活火山です。 反対側は穂高連峰です。 上のほうは雲がかかっていますが、全部が見えないよりはましです。 これ晴天だったら、湖面に映る山々がもっと綺麗に見えたのにな〜。 残念! |
信州・飛騨の旅
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現存する本物の松本城の天守閣は実に素晴らしかったのですが、一番感動したのがこの『月見櫓』です。 天守閣からお堀に突き出したように増築されている、赤い欄干の部分です。 何のために造られたのか。 それは名前の通り月見酒をするためにです。 城とは一切の無駄のない、実質本位の、そう、篭城戦に備えた造りとなっていて、この松本城も例外ではなく、無骨なまでに実戦を考慮した構造になっているのですが、なんともここだけは平和な…w。 三方の戸板を外すと、見事な吹き抜けとなり、お堀の水の上にぽっかり浮かんだ見事な満月を堪能しながら酒を楽しめたことでしょう。 何代目の城主がここを造ったのかは知りませんが、よほどの酒好きにして情緒のある殿様だったのでしょう。 なにもご馳走を、とはいいません。 肴はちょっとしたものでいい。 なぜなら月夜が最高の肴だから。 この季節、この板間の上で満月に照らされながら、秋の夜風を感じつつうまい純米酒をキュッといきたいものですね。 |
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お堀を渡って松本城の玄関にやってきました。 昔の城って無骨というか、どっしりしてるというか、実に堂々としたものです。
しかし石段にしても、城内の階段にしても、どれも高さがあります。
大柄で足の長い(?)私でも登るのに一苦労(メタボのせいとのウワサも…)。・゚・(ノ∀`)・゚・。 バリアフリーってなに?って感じで。 そりゃこの天守閣、なにせ関ヶ原の戦い前夜の1597年に造られてますから。 柱にしても梁にしても窓のさんにしてもすべてがでかい。 京都にも二条城など、桃山時代から江戸初期の建物がたくさん残ってますが、やはり似てますね。 材木の表面が、平らではなくノミで削ったようになってますよね。 電動工具なぞない室町時代までは、みな手斧という特殊な道具で荒材を平らな板に削りあげていました。 ちょうどこの頃、中国から大鋸や鉋が伝わったので、丸太を平らな板に容易に加工する技術が進みました。 松本は都から離れていた上に、山奥なので、手斧で削る習慣がまだ根強かったのでしょうか。 なんにしても、日本の城にふさわしい、無骨な雰囲気をかもし出しています。 天守閣の最上階に上がる階段なんて、もう角度がきつすぎて梯子状態です。Σ(゚Д゚ wwww もう、これはいじめです。 子供やお年よりは恐々昇り降りしていました。 昔は、これを裃着て昇り降りしてたのでしょうか? 昔の人はすごいなぁ |

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