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今滞在しているアメリカ、ペンシルバニア州ステイトカレッジのダウンタウンをぶらりと散歩してきました。 この町のダウンタウンは大学に接しているので、キャンパスの紅葉も見られます。 まあ、これといってなんの変哲もない、典型的なアメリカ東海岸の普通の町ですが、日本人の私たちにとっては、ただの散歩も物珍しさでいっぱいです。 特に私たちは通常、海外といえば観光地をあわただしく周るのが常ですので、こんな風にのんびり暮らすようにすごすのはすばらしい経験です。 案内してくれたのは現地で友達になったジェニーです。 裏路地も、赤レンガの石畳、コロニアル風のお店、石造りのお店にアイビーがからまっていい感じです。 大学の町だけにフットボール人気がすごく、町のいたるところにチームの旗が飾られています。 なにげに豚の親子の銅像がありました。 ヨーロッパと違って歴史はないので、ローマの英雄の像や中世の聖人の像の代わりに、昔ここが養豚場だったしるしに建てられたようです。 それはそれでかわいいですね。 |
アメリカ・ペンシルバニア
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先回に引き続き、今滞在しているアメリカの北東部、ペンシルバニア州ステイトカレッジの、ペンステイトキャンパスの紅葉です。 これは先週撮影したもの。 この翌日、この辺りは寒波に覆われて、一気に冬になりました。 今は日中でも、0〜−5度ぐらいでしょうか。 氷点下で、軽く積もった雪や霜が融けません。 でも空気が乾いているから、肌に刺すようなキンとした心地よい寒さです。 この寒さは北海道のに似ています。 京都の寒さは湿度があるせいか、重くて、なんか腹立ってくる寒さなんですよね。 まあ、どんなに寒くても学生たちはキャンパスの内外をうろうろしています。 いろんなナショナリティの集まりなので、コートやマフラーを完全装備の人から、半そで短パンの人まで、皆思い思いの格好をしています。 周りと同じでなくてはならい必要は全くないないので、その辺はすごく楽ですね。 |
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ペンシルバニア州を含め、アメリカ北東部は広葉樹の森が一面に広がっているため、この季節、紅葉が大変きれいです。 でも私たちが到着したときはピークは過ぎていたようで、茶色の木々も目立ちましたが、まあギリギリセーフかな。 私たちがステイしている家の前の木は毎年紅葉が遅いらしく、見事な黄色に染まっていました。 アメリカの住宅地はとにかく広々としています。 町自体が森に埋もれてる感じで、緑がなく家がひしめき合って建っている日本の住宅地とはえらい違いです。 そして、とにかくリスが多い! 日本の野良猫以上にいます。 ちょっと目をやるだけで、2〜3匹うろうろしたり、木に登ってたりします。 ヨーロッパの公園でもたまに見ましたが、これはもう多すぎ! なので地元の人はまったく無関心です。 |
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私たちは大統領選挙の前日にアメリカに着きましたので、今日はまさに投票日でした。 街中や道路脇の森や芝生には、たくさんのポスターが地面に刺さっていました。 刺さってた?! そう、アメリカ全土か、ここペンシルバニア州だけなのか知りませんが、選挙ポスターは掲示板や壁ではなく、一枚一枚が地面にピンで打ち付けられていました。 そしてポスターには写真はなく、オバマか、マケインか、ただ名前だけが書いてあります。 毎日これだけテレビニュースで放映されていたら、確かに顔写真はいりませんよね。 そして投票所はどこも朝から長蛇の列ができていました。 この辺も日本とまったく違いますね。 投票所はというと、小学校や、町の教会などが使われています。 そして街中でもうひとつ、朝から長蛇の列ができている店がありました。 どこだと思います? レンタルビデオ屋でした。 今夜は選挙速報で多くの番組がキャンセルになるためのようで、それにしてもそこまでしてアメリカ人の夜に映画やドラマが必要なのか、と思わせる光景でした。 もうオバマ氏確定のようですね。 いよいよ初の黒人アメリカ大統領の誕生ですか。 日本で将来、白人や黒人やアジア系の、つまり生粋の日本人以外の首相が出るなどまるで想像できませんが、そのことを考えると、なんだかんだといいながらアメリカはすごいパワーを持っているなと実感せられます。 |



