|
日本最大の湿原地『釧路湿原』です。 車で一周しようかなとも思いましたが、100km以上あるのであきらめました。 十勝川を渡って釧路に近づくにつれ、小さな湿原が見られるようになりました。 釧路の町が見えるところまでくると、その背後にもとてつもなくただっ広い平原が見えます。 駅前のホテルでチェックインを済ませ、葦原の中、蛇行する釧路川が見えるという細岡展望台に向かいました。 国道から地の道に入ってしばらく走ると、もう人家はありません。 ひたすら林の中を走り、途中エゾシカに遭遇したり、キタキツネが飛び出したり、抜けたそこは湿原でした。 残念ながら展望台ではなかったので高い目線からは見られませんでしたが、その広さはすごいものでした。 それにしても誰もいない…。 夕方の、しかも雲空だったので、寂しさ倍増でした。 結局、細岡展望台への行き方がよく分からなかったので、もっと奥地にあるサルボ展望台へ向かいました。 途中、湿原の中にある湖畔で停まって、撮影。 ここも高さがないので、いまひとつ湿原の雰囲気が写せませんでした。 それでも、ただっ広いのだけはおわかりになるでしょうか。 |
北海道・道東の旅
-
詳細
コメント(11)
|
ひたすら続く農地、十勝平野を横断して、とうとう十勝川にやって来ました。 今回、レンタカーで借りたのはHONDAのフィット君。 燃費がいい上に、小さいくせに走る、走る。 2人ぐらいのドライブには最適です。 レンタカーには最近標準装備のカーナビ。 まだウチの車には付けてませんので、今回初めて体感したのですが、なんかとんでもないローカルな道を案内してくれます。 普通、初めて走る地方なら地図の通りに無難に国道をチョイスするものですが、このナビ君はすごい道を走れと命令してきます。 これはもしかすると北海道だけなのかもしれませんが、なんの変哲もない農道や町道を走ります。 ナビじゃなければ、こんな道絶対通り抜けできんだろう、という道をナビを信頼して爆走します。 本当に信じていいのか?! 懐疑心を捨てきらないまま、なんだかんだと十勝川に到達しました。 関西辺りならこれだけの橋なら周りはそれなりに町があったり、建物があったりするものですが、さすが北海道。 橋以外はなんもありません。 なにはともあれ、十勝平野に別れを告げて、釧路地方に入ったようです。 さあ、釧路までもうひとっ走りです。 |
|
予定外でたまたま立ち寄ってみた花畑牧場。 ここまでくりゃ、そりゃかの有名な『生キャラメル』を買わないわけにはいかんでしょう。 販売所に入ってみると、おおΣ(゚Д゚; すいてる!しかもキャラメルたくさん売ってる!!
さすが本店です。これ新千歳空港のアンテナショップにも売ってるんですけど、いつ見てもすごい行列なんです。
朝の11時ぐらいから売り出すので、そのためにはまずこの列に1時間ほど並んで、店に生キャラメルが到着しても、混雑を避けるため20人ぐらいずつしか案内してくれません。それで、また順番が来るまで待つので、結局手に入れるのに2時間ぐらいは覚悟しないといけないのでは。 しかしここは十勝本店。並ばずとも買い放題です。とはいっても一人3個までですが。 でも、私まだこの時懐疑的だったんです。そんな行列作るほどのキャラメルなんて・・・って感じで。 んな訳で、とりあえず1箱買って外で食べてみました。 箱などのパッケージもいい感じです。 で、ひとつパクッと口に入れてみる。 Σ(゚Д゚; Σ(゚Д゚; Σ(゚Д゚; Σ(゚Д゚;www な、なに、これ?!口の中で・・・ああ、もう!!! はい、もう十分すぎるほど裏切られました。「メッサ、ウマイやんこれ!」(思わず関西弁) 噛む必要はまるでありません。まるでアイスクリームのように舌の上で融けていきます。 まさにとろけるうまさ。そしてこのコクのある味! いままで『花畑生キャラメル』をバカにしていた自分を悔い、1箱しか買わなかった自分に恥じ、急いで店に戻って買えるだけ買っちゃいました。
もっとも私たちはこの先まだ何泊かして道東巡りをするので、いくら夏の北海道が涼しいとはいえ、「要冷蔵」の生キャラメルを持っていくわけには行かず(食べてみて車に放置は絶対無理と理解)、自分たち用に2箱残して、あとは宅急便で実家に送ってもらいました。
噂にたがわず、すごくおいしいです。私の北海道のおみやげランキングで1位の『ジャガポックル』を軽く抜き去りました。 皆さん運がよければ是非食べてみてくさい。 |
|
ひょんなことで、東北海道のイラストマップを手に入れまして、見てみると今いるすぐ近くに花畑牧場があるではありませんか! 花畑牧場とは、芸能人である田中義剛が経営する牧場なんですが、なによりここを有名にしたのが『花畑牧場生キャラメル』。 実は花畑牧場のお店が新千歳空港にありまして、以前は「あぁ、田中義剛がやってる店ね」って、程度だったんですが、今はロビーの端に『生キャラメル』目当ての大行列がいつもできています。 並ぶのがめんどくさいので、いつもパスしてたのですが、工場に直に行けば簡単に買えるのでは?と、家内のたっての希望で行ってみることにしました。 国道から農道に入って、ひたすら真っ直ぐに牧草地を抜け、真っ直ぐに防風林の横を走り、まだ、ひたすら真っ直ぐ行った先に、ありました。花畑牧場です。 周りはのどかな牧草地。馬や牛がのんびりと草を食んでました。 奥にはチーズ工場もありました。 その手前には小さいながら養豚場があります。 ヨーロッパでは普通の、チーズ工場の隣には養豚場、の風景。 チーズを作るときに出るホエーを豚に飲ませると肉質がよくなるのです。 たしかイタリアのプロシュートハムもホエーで育てた豚でつくってたと思います。 さすが、なにやら田中義剛氏のこだわりが見えます。 |




