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北海道を代表する観光地のひとつ、阿寒湖畔にある阿寒湖温泉に泊まってます。 ここにある今や貴重なアイヌ集落アイヌコタンでお土産物を物色中。 ここで必ず売ってるのが阿寒湖名物「マリモ」です。 やっぱり面白いですよね、マリモ。 世界でも球状のマリモが育つのはごくわずかな湖しかなく、阿寒湖はその代表格です。 中学生の時、ここでマリモ買って京都の家で育ててましたが、案の定、京都の地獄のような暑さにやられて枯れてしまいました。 寒さにはめっぽう強いので、夏場は冷蔵庫に入れておくといいそうですね。 今回も買おうかなと思いましたが、球状を保つには適当な大きさの水槽と水流を作るブクブクがいるのでやめました。 これはアイヌコタンの上にある、かつてのアイヌの家です。 この大きなフキとがいかにも蝦夷地です。 屋根も壁もカヤ葺きで、けっこう厚みもあるので、空気をたっぷり含んでる分、断熱効果があったかも。 少なくとも日本の土壁と障子よりは暖かそうです。 |
北海道・道東の旅
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摩周湖を後にして、今夜の宿がある阿寒湖温泉へ向かいます。 摩周湖から見えてたのは屈斜路湖。 阿寒湖も近いと思ったら山道を結構走りました。なかなか着かないのでちょっとあせったりして。 途中、キタキツネやエゾジカにも遭遇したりして。 阿寒湖畔に着いたのは日が沈んだ後でした。 ホテルにチェックインして食事した後、北海道最大のアイヌ集落アイヌコタンに行ってみました。 温泉街をぶらりと抜けると、独特の雰囲気がある集落に到着。 集落入口には巨大な木彫りふくろうがお出迎えです。 現在、集落といってもほとんどがおみやげ屋さんで、広場の真ん中に木彫りのモニュメントなんかが建 ってます。 インディアンのトーテムポールに似ています。 アメリカ大陸のインディアン、インディオの先祖はシベリアからアラスカに入って広まったそうですが、 これもその文化的相違点でしょうか。 アイヌの歴史はあまり知りませんが、アイヌ集落を公言して生き残るにはいろいろな苦労があったことで しょう。 本来、アイヌの伝統では野生動物の木彫りを作るのはあまりよろしくない事だったらしいのですが、現 在、観光で生きている彼らはそうも言ってられないので、という話を聞いたことがあります。 アイヌの木彫りは、昔から最も北海道らしいおみやげになってますもんね。 |
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夏の北海道道東ドライブの旅、きょうもしつこく摩周湖編つづきです。 第一展望台から少し北にある第3展望台から見た摩周湖です。 ツアーや修学旅行で摩周湖に来られる方はたいてい第一展望台のみの観光になると思います。 一番駐車場も広いし、トイレ、売店もあるし。 ゆえに、第3展望台は穴場です。 道沿いのささやかな広さの駐車場しかありませんが、土手を登って広がる摩周湖の眺めはまた格別です。 辺りは静寂に包まれて、湖のまわりは手つかずの自然のまま、湖面は波打つこともなく鏡のようで、まさに奇跡の湖です。 同じ湖でも、いろんな意味で地元の琵琶湖とは真逆なので感動もひとしおです。 (まあ、琵琶湖もいいところいっぱいありますが、相手が悪いね) それにしても夏というのに風が冷たい! |
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夏の北海道道東ドライブの旅、摩周湖編。 夕方近くなのですでに観光客もなく、実に静かでした。 最初にここに来たのは四半世紀前…。 私も当時はかわいい中学生でした。 縁あって帯広の畜産大学の助教授のおじさんの家にホームステイしてて、その時連れてきてもらいました。 その時はなんと快晴! 霧で有名な摩周湖。 特に夏は濃霧に覆われる日が多いらしく、実にラッキーでした。 2回目は5年ほど前。 義理の祖父の旅行の同伴で来ましたが、その時もどんより雲ではありましたが、霧はかかってませんでした。 あれはツアー旅行で、集団での束縛された行動に窒息死しそうになりましたw。 私、ダメなんです。集団行動。 旅はやっぱり自由気ままな一人旅か、夫婦2人旅がいいですね。 そんなわけで、今回は日が沈むまでのんびりと飽きもせず、この摩周湖を眺めていました。 |



