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北海道、夏の道東ドライブの旅編です。 根室から海沿いに野付半島にまわって、ここから中標津の牧場地帯を一気に横切って摩周湖へ向かいます。 それにしても、一面の緑、緑、緑。 対向車も人もいない、ひたすら一直線の道。 まるでイングランドを走ってるみたいです。日本じゃないみたい。 牧草地ですから、人がいるんでしょうねぇ、もちろん。 でも家どころか、人工建造物はこの道ぐらいで建物が全然ありません。 時々、はるかかなたに牛のようなゴマ粒みたいな点が見えるだけです。 ほんとに車が一台もこないんですけど、この道であってるんでしょうか?! しかも涼しいの通り越して、少し寒い。 ええ、もちろん季節は真夏ですとも。 ひたすらーーーーーーー一直線の道!!!! 車で走っていても速度感覚が鈍ります。 ついついスピードが…。 アップダウンを繰り返しながらも、道はやはりひたすら一直線。 ごく稀に、農道と交差しますが、当然信号なんてありません。 ある意味怖いです。 でもやっぱり、信号もない、誰もいない、爽快、快適ドライブ〜!!なんですよ。 |
北海道・道東の旅
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北海道野付半島のトドワラから帰ってきて、今度はビジターセンターの反対側を見ると、こちらは海岸です。 その海の向こうは、もちろん北方領土の国後島です。 昨日、シチリア島の地中海の景色をご紹介しましたが、同じ海でもすごい違いです。 どんよりした雲、荒れた海、身を刺すような北風…。 本来は日本の領土ですが、実質ロシアに占領されたままの北方領土。 海に囲まれたわが国で、唯一と言ってもいい、肉眼で見えるほど近い外国、国境です。 なのに気軽に渡航できないというのも、なんとも皮肉な話しです。 国後島がはっきり見えなかった代わりに、キタキツネたちがひょっこり姿をあらわしました。 まあ北海道ではめずらしくもなんともないんですが。 |
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久しぶりに夏の北海道編です。 野付半島のトドワラを引っ張っているうちに、アメリカに行って帰ってきて、冬になってしまいましたが。 野付半島のビジターセンターから歩くこと30分。 やっとトドワラに到着しました。 トドワラとは、この立ち枯れたトド松と、極寒の地の海水面ギリギリの低地平原が織り成すここの風景の事。 夏でもこの寒さ、いったい冬の今頃はどんなことになっているのでしょうか。 とにかくこの時も、生物の気配がしない、ただ北風の音だけが渦巻く、さびしーい雰囲気でした。 はるか向こうに電柱のように見えるのは、立ち枯れた松の木。 建物のように見えるのは林。 とにかくこの辺りの人工物はこの遊歩道だけです。 日本の最果てとしては、納沙布岬や知床岬や、宗谷岬がありますが、『地の果て』というイメージではここが一番ふさわしいのではないでしょうか。 一人になりたい時にはいい場所…、いや、ここに来ると寂しすぎて、帰りたくなることうけあいです。 |




