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ロンドンには『シティ』と呼ばれる特別行政区があります。 まさにロンドンのど真ん中にして、発祥の地です。 ロンドン市全体の市長もいますが、ここには特別にシティだけの市長(ロードメイヤー)もいます。 市のことをCityシティと英語で言いますが、語源です。 このシティは中世のギルドの発達以来、イギリス王室から独立して存在しています。 日本の室町時代の堺のようなもので、完全な自治権を持っていました。 なので、王室ファミリーはここに入る場合、(建前上)シティの市長の許可を取ることになっています。 政治に干渉されることなく、保険、銀行、株取引など、資本主義の多くのプロセスがここで育ったわけです。 で、ここがそのシティの中心、『ギルドホール』です。 もともとローマ時代の円形競技場跡地に建てられたとか。 15世紀に建てられたこの建物は、今はシティの市庁舎になっています。 ![]() にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ(文字をクリック) ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ にほんブログ村ランキング参加中! この記事面白かったと思ったら上をポチして下さるとうれしいです。 (・∀・)ノ |
ロンドン・シティ
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シティの大聖堂、セントポール寺院の階段でボケーとしていると…。 向こうから懐かしのバスがやってきました。 そう、ロンドンの代名詞のひとつともいえる赤い2階建バスの旧型車両です。 2階建てバスは『ダブルデッカー』と呼ばれていますが、特にこのボンネット型の旧車両は『ルートマスター』の愛称で知られてました。 この旧型車両は昔の映画にもよく登場します。 ドアが走行中も開きっぱなしなので、飛び乗ることも可能で、映画やドラマのまねをしてわざと走って飛び乗る人も多かったとか。 危険なので本当はやっちゃいけないんだけど、車掌さんは見て見ぬ振りをしていたらしいですね。 せっかくロンドンに来たんだから、私もやってみたいと思ってましたが、今は普通路線はすべて新型の自動ドア車両に切り替わった後でした。 せめてこの目で見たかったな〜、と思っていたら、どうも観光用路線に今でも現役で活躍しているそうです。 やっぱりロンドンに町には、この赤いボンネットの2階建て車両がよく合いますね。 ![]() にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ(文字をクリック) ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ にほんブログ村ランキング参加中! この記事少しでも面白かったと思ったら上をポチして下さるとうれしいです。 (・∀・)ノ |
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引き続き、ロンドンのシティにある、セント・ポール寺院にいます。 正面のファサードです。 バロック建築なので、ゴシックより横に広がってるような、装飾のあちらこちらがゴテっとしてる感じです。 ロンドンの天気は本当に変わりやすい! さっきカテドラルの裏にいたときは曇っていたのに、正面に出たとたん、いきなり青空が広がりました。 おかげで白亜の大聖堂が、青空によく映えている瞬間を見ることができました。 ヨーロッパではどこでもお馴染みの風景、大聖堂の前の階段でくつろぐ人々です。 ぼけーっとしてる人、コーヒーを飲んでる人、本を読んでる人、恋人同士で語らっている人、みな思い思いの時間を過ごしています。 また、この階段の高さが座るのにぴったりなのです。 私たちもしばらくここに座って、ロンドンシティの空気を満喫してみました。 ![]() にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ(文字をクリック) ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ にほんブログ村ランキング参加中! この記事少しでも面白かったと思ったら上をポチして下さるとうれしいです。 (・∀・)ノ |
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ロンドンのシティにある、セント・ポール寺院にいます。 カテドラルの裏に周ると、ささやかながらバラ園と、ベンチがありました。 この時は6月で、イギリスはちょうどバラの季節。 どこもたいてい美しいバラが咲いていました。 バラを眺めながら、ちょっと一休み。 このセントポール寺院。 外見からもわかるように、大変大きく、豪華です。 世界の金融の中心だったシティの大聖堂だけのことはあります。 中も豪華絢爛らしいのですが、イギリスの大聖堂はたいてい入場料を取ります。 ここは1人10ポンドほどでした。 つまりこの時の換算でいくと、2400円。 (((( ;゚Д゚)))) 2人ならほぼ5000円!そんなに払えるか!!ヽ(`Д´)ノ というわけで、中の見学はあきらめました。 ちなみに今なら、一人1400円程度でしょうか。 それぐらいなら考えたでしょうに…。 ![]() にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ(文字をクリック) ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ にほんブログ村ランキング参加中! この記事少しでも面白かったと思ったら上をポチして下さるとうれしいです。 (・∀・)ノ |
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ロンドンの中心、シティにあるセントポール寺院にやってきました。 その昔、ここには大きな修道院があり、ロンドンにはテムズ川沿いにももうひとつ大きな修道院があったので、西側を『ウエストミンスター』、ここにあったものを『イーストミンスター』と呼んでいたそうです。 しかし、こちらの東側は廃さされて、代わりにこの使徒パウロに捧げられた『セントポール寺院』が建てられました。 その大聖堂も1666年のロンドン大火災で焼失して、その跡に建てられたバロック建築の建物が今のそれです。 この度は、聖堂の裏側から入ってきました。 なるほど、シンボルのドームなど、どこかゆったり雅なデザインです。 裏庭にはパウロの像がありました。 大宣教者として、小アジア、ギリシャ、ローマにキリスト教を伝えたパウロは、元々はサウルと呼ばれたユダヤ教の先鋒であるパリサイ派の一員で、できたばかりのクリスチャン会衆を徹底的に迫害し、大いに恐れられていました。 そんなある日、ダマスカスへ向かう道の途中で、天からのイエスキリストの声を聞き、奇跡的に盲目にされてしまいます。
この像はその場面を再現したもののようです。
この後、彼はアナニアというクリスチャンに出会い、これまた奇跡的に癒されます。その際、『目からうろこのようなもの』が落ちて、彼の視力は回復し、同時にユダヤ教から熱心なクリスチャンに改宗します。 『目からうろこが落ちる』ということわざは、ここから来ています。 ![]() にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ(文字をクリック) ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ にほんブログ村ランキング参加中! この記事少しでも面白かったと思ったら上をポチして下さるとうれしいです。 (・∀・)ノ |






