イギリス・コッツウォルズ
-
詳細
|
今回もイングランドのケニルワーズ城跡から。 イギリスの古城のたいていは真ん中にモットと呼ばれる丘があり、そこに本丸というかタワーが建てられます。 もはやメインタワーそのものが廃墟となっているこの城ですが、周囲の眺めは抜群です。 それにしても一面の緑! 高い山がなく、丘と牧草地と畑と森が果てしなく広がっています。 これこそイングランドの風景です。 この方向の果てはウェールズになります。 遠くの遠くに丘陵地帯が見えるのがそうらしいです。 こちらは現在の町も写ってます。 バーミンガム方面です。 それにしても見晴らしがいい。 昔、ウェールズやスコットランドが兵隊をイングランドに進めてきても、これじゃすぐ見つかっちゃいますね。 イギリスの歴史はまだ勉強不足ですが、いい体感をすることができました。 |
|
イングランドの廃墟のケニルワーズ城の芝生で昼寝中。 ここで昼寝をしているとロマンチックな気分に浸れます。 初夏のイングランドの風はあくまでも清々しく、…某国の梅雨の6月とはえらい違いです。 (今日も蒸暑…) イギリスでは芝生の公園や丘をよく見かけますが、そこに華をそえているのが小さなディジーの花です。 群生しているわけではなく、緑の芝生のところどころにけなげに咲いています。 これがまたキュートなんです。 廃墟となった城壁をバックに。 「兵どもが夢の跡」てな感じです。 そういや今年はうちの小さな庭にも芝生植えたんでした。 明日、ディジーの種買ってこよう。まだ間に合うかな? ちなみに今日は毎日続く雨で、かわいいディジーの代わりに怪しいキノコが生えてました。 |
|
イングランドの廃墟のケニルワーズ城内散策、続き。 城壁の中に、さらに小高い丘があり、その上に廃墟になったかつてのタワーがひっそりと建ってました。 イングランドではこの小高い丘(モット)の上に砦を築くことが多く、それが後にレンガ造りの城になりました。 典型的なノルマン様式の城のスタイルです。 赤レンガの直方体の城。 その周りは一面の緑の芝で覆われています。 広い城内をけっこう歩いたので、ちょっとお昼寝タイムです。 この広々とした緑はやっぱりイングランドです。 スペインの城とかだと、石畳と植え込みばかりでこういう寝転がれる緑が少ないので、けっこう疲れます。 この時の旅は、観光地を精力的に周るというより、ヨーロッパ時間でそこにいることを楽しむことだったので、ほとんど毎日、こういう場所で昼寝しました。 初夏のさわやかな風と共に、気持ちよかった〜。 |



