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イギリスはバーミンガム近郊のKenilworth(ケニルワーズ)城内をあいかわらず彷徨ってます。 中世のコスプレの村を抜けるとタワーがそびえていました。 いまはすっかり廃墟ですが、12世紀に建てられたこの城はなかなかにイングランド王室の歴史と深い係わ りを持ってます。 こちらは復元修復された城の一部です。 今はビジターセンターになってます。 この当時の城は防衛が第一の目的でしたので、窓はほとんどありませんでした。 後にイギリスも国内戦がなくなり、城も防衛から貴族の居住地へと変化してきたので、暮らしやすいよう に壁にたくさんの窓穴が開けられました。 その時代にもなると窓ガラスも手に入るようになりましたしね。 壁は当然レンガ造りとしても、天井の梁や垂木や屋根板は木製です。 西欧の城は不燃のイメージがありますが、火事ともなれば壁以外はしっかり燃えます。 模型がありました。 昔はこういう水城だったんですね。 典型的なノルマン様式の城です。 後にこの形は戦国時代に宣教者たちによって日本に伝えられ、日本の城の原型となったようです。 まあ、防衛を考えると城なんてだいたい同じ形にはなるのかもしれませんが。 エリザベス1世もここに立ち寄って、19日にわたるパーティーを楽しんだそうですよ。 |
イギリス・コッツウォルズ
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コメント(9)
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イギリスはバーミンガム近郊のKenilworth(ケニルワーズ)城内では中世のコスプレ中でした。 当時の職業に従って、お店や人が中世イングランド人になりきってます。 再現された家がまた小さくて、わらぶきの屋根で、強風が吹いたらふき飛ばされそうです。 日本と違って台風がないから、こんな感じでよかったのでしょうか。 それにしても冬は寒そうです。 こちちらはお針子さんの家でしょうか。 昔の絵画に出てきそうな服装です。 観光客の若者と当時の生活について話をしていました。 でも、説明と言うより素の日常会話風で、おしゃべりな(日本人に比べて)イギリス人らしかったです。 日本だったら、営業スマイルで機械的な説明を繰り返えすだけかも。 こちらも町の人たちが井戸端会議をしています。 犬の散歩中? ワンコはグレイハウントでしょうか? 面白いなと思ったのが、これ全然演技してないんです。 当時の衣装をまといつつ、日常会話をごく普通にしているだけなんです。 変な演技するより、よほどリアルです。 |
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イギリスはバーミンガム近郊のKenilworth(ケニルワーズ)城内では、期間限定!中世のイギリスの村 を再現中でした。 当時の職業に従って、お店や人が中世イングランド人になりきってます。 観光客に混ざって立ち話をしているのは、猟師さんと牧師でしょうか。 ロビンフットみたいな格好です。ちょっとお腹出てますけど。 後ろの旗も当然ユニオンジャックではなく、白地に赤十字のイングランドの旗です。 こちらは靴屋さんのようです。 シンプルなデザインです。 当然グッドイヤーウエルト式でなく、マッケイ縫いですか?w このビン底眼鏡のおじさんは、ドルイド僧?魔法使い?いや、錬金術師でしょうか。 もっとも昔は、錬金術者=魔法使い=化学者、の図式だったんです。 錬金術とは、人工的に金を作り出せないかと、いろんな実験をしていた人たちです。 多種多様な鉱物、素材を煮たり、焼いたり、溶かしたり、混ぜたり。 もちろん人工で金なんて作れるわけないんですが、そうした実験の副産物でいろんな不思議な化学現象を発見したり、新素材を発明したり、薬を作ったり、でなんとか食べてたみたいです。 科学知識が乏しかった昔は、それが魔法にみえたんでしょうね。 イギリスにはケルト時代からのドルイド信仰の影もありますし。 |
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初夏、緑一色のイングランド。 バーミンガム近郊のKenilworth(ケニルワーズ)城内では、期間限定!中世のイギリスの村を再現中でした。 いろんなお店や家があって、ボランティアの方がそれぞれの職業に応じた当時のコスプレをしています。 まずお邪魔したのは、猟師さんラビットキャッチャーの家です。 屋根はわらぶきで親しみがあります。 牛さんの皮の敷物とか、鳥やウサギが吊るされています。 ウサ好きの方、すみませんw。 外に出ると、やっぱり獲物のウサやネズミが吊るされています。 イギリスにはウサギが今も昔もたくさんいましたから、大切なタンパク源だったんですね。 鹿やイノシシ、キツネの類は領主の趣味のハンティングのため平民は捕ることを許されていませんでした。 牛や豚は大型なので冷蔵庫のない昔は保存が難しく、そう毎日食べられるものではなかったようです。 なので鶏、ウサギ、子羊(ラム)、子ヤギ、辺りは一家族食べ切りサイズだったので、ちょうどよかった のでしょう。 ハーブも干してますね。 肉が腐りやすかった昔はハーブは防腐と匂い消しで、絶対になくてはならない調味料だったんです。 そういやピーターラビットのお父さんは人間にシチューにされて食べられちゃったという設定でしたね。 ちなみに、フランスやイタリアではウサギ料理は昔も今も人気ですが、今のイギリスではグルメの人しか 食べないそうです。 |
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バーミンガム近郊のKenilworth(ケニルワーズ)城の城内に入ったら、そこはなんと中世な町並みが編パート2。 まずは羊さんたちがお出迎えです。 羊だよね〜。イギリスだよね〜。 イギリスの田舎をドライブしてて一番見かける動物が羊です。 なにせイギリスが大英帝国として世界に君臨したきっかけは、この羊さんの羊毛とアイルランドからの搾取といっ ても過言ではありません。 今では羊大国といえばニュージーランドとかオーストラリアですが、本国もいまだ負けてません。 こちらは親子でしょうか。 子羊たち、だいぶ大きく成長してますが、まだお母さんのオッパイがほしいようです。 羊飼いのおじさんも、ちゃんと中世の羊飼いのコスプレしてるんですよ。 観光客のおじさんと話しててなんか変な感じですw。 次回は同じ場内にあった中世の他の職業を再現したお店をご紹介しますね。 |



