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アメリカはニューヨーク、世界金融の中心地ウォールストリートのど真ん中です。 高層ビルが立ち並びどこまで行っても空が狭い! クリスマスツリ―が小さく見えます。 こちらは何とも近代的な風景 でも、振り返るとビルの狭間の向こうにトリニティ教会の古きゴシック建築が見えます。 なんか不思議な景色。 で、見上げると、ここはまさにニューヨーク証券取引所でした。 この時リーマンショックのわずか1カ月後でしたが、ここを歩いている限りはのんびりした雰囲気でした。 |
ニューヨーク・ダウンタウン
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詳細
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アメリカはニューヨーク、昼下がりのダウンタウン。 バッテリーパークから上がってきて、世界金融の中心地ウォールストリートに出ました。 ストリートに入ると、道幅は狭く両側は高層ビル。 空がない、というぐらいです。 当然ビル陰で日が当らず寒いです。 元々はこの地の最初の入植者のオランダ人が、ここに砦を築いて丸太で作った柵(ウォール)をめぐらしたのがこの地名の由来だそうです。 インディアンや海賊や他国の船に備えて、なんて面影はもはや微塵もありませんね。 それにしても、道を歩いているのは観光客ばかり。 金融街だけにもっとさっそうとしたスーツを着たビジネスマンたちが闊歩しているのと思いきや。 10年前に来た時は日曜日だったので、そのせいかと思いましたが、要はこの時間はみなさん屋内でお仕事中のようです。 |
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ニューヨークのマンハッタンの先っぽ、バッテリーパークからブロードウェイをアップタウン方向へ歩きます。 まあ、とにかくニューヨークは空が狭い! 高いビルしか建ってませんから、目線も縦になってしまいます。 吊り下げ式で縦型の信号機、ビルの玄関ではためくスターズ&ストライプス、ニューヨークだなぁ。 これは珍しく横で撮りました。 やっぱり横ではこの街の雰囲気が出ませんね。 なんかこのすべて人工物でかためられた無機質な感じが独特です。 お、高層ビルの間からトリニティー教会が見えてきました。 ここはニューヨークでも一番古い教会、とはいってもこのゴシック式の建物は後に建て直されたものですけど。 この辺りはマンハッタンの最初の入植者、オランダ人が砦を築いた場所ですからねぇ。 それにしてもこのロケーションでゴシック式聖堂がビルの谷間に申し訳なさそうに建ってるってのは、ヨーロッパではありえませんねw。 |
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ニューヨークのマンハッタンの先っぽ、ロウアーマンハッタン地区です。 ニューヨーク発祥のエリアにして、すぐ裏がウォール街だけに高層ビルだらけで、カメラを縦にしないと町の情景がフレームに収まりません。 フランスのパリにでもありそうなネオクラシック調の大理石の建物。 あまりに立派なので銀行かと思いきや、アメリカン・インディアン博物館でした。 そういえばこの辺りはオランダの東インド会社が、25ドル相当の物品で地元インディアンからこの辺りの土地を買い取った歴史ある地です。 マンハッタンいや、ニューヨーク、いや、アメリカ開拓の始まりの地なわけですね。 当時の町の名前は「ニュー・アムステルダム」。 後にイギリス人に奪われて「ニュー・ヨーク」となります。 昔は国賓が来るとここの港からブロードウェイを行進して、ニューヨークっ子の歓迎を受けました。 幕末に咸臨丸で初めて太平洋を渡ってやってきた日本の使節団である勝海舟、福沢諭吉、木村摂津守たちもここからブロードウェイを行進して、紙吹雪が舞う大歓迎を受けました。 サムライが初めてニューヨークに公式に上陸した地でもあるんです。 |


