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イタリア、ローマてくてく歩き。 映画「なんとかの休日」でなんとかヘップバーンがジェラートを食べてた場所です。 今は飲食禁止だそうで、映画のまねをしてジェラートを食べる人があふれ、トラブルやごみが増えたからに違いない、絶対。 食べてませんがここでのんびりと過ごす若者や家族連れであふれてます。 なんでここじゃないといけないの?と尋ねたくなるほど人があふれています。 あ、上のツインの鐘楼は工事中でした。 なんか、イメージ悪いなあ。 ロケット発射台みたいで。 下にあるのがバルカッチャの泉。 泉そのものが水が浸水して沈みそうな船の形をしています。 昔はテーヴェレ川の氾濫、洪水でこのへんが水につかり、本当にボートが往来していたしゃれみたいです。 ここはみながとっかえひっかえ記念写真を撮るのであわただしく、とても「ローマの休日」的な雰囲気ではありません。 「ローマのラッシュ」「ローマの忙しい記念撮影」てなとこでしょうか。 |
イタリア・ローマ
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コメント(4)
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イタリア、ローマてくてく歩き。 ポポロ広場を南に300mほど歩くとテヴィレ川のすぐそばに円形の廃墟がひっそりとたたずんでいる。 特に目立った観光地でもないようで、足を止める人も少ない。 ユリウスカエサルの意思を継ぎ、パクスロマーナをもたらした初代ローマ皇帝アウグストゥスの霊廟としては少し寂しすぎる扱いかもしれない。 中に立ち入ることはできず、青草が悠久のレンガ造りの廟を覆っていた。 かつての王政を廃し、共和制を貫こうとした古代ローマ。 しかし時代は即断、即決、即実行ができる強力なリーダーシップを必要とした。 カエサルはその天才的な政治力で強力なリーダー性を発揮、次々と改革を断行してゆく。 しかし独裁政治アレルギーのローマにあって彼は志半ばで暗殺されてしまう。 カエサルから愛され後継者として指名されたアウグストゥスは目立たない性格ながら、コツコツとしかし着実に先駆者の意思を実行させてゆき、初代ローマ皇帝に就任。 パクスロマーナ、ローマの平和、古代ローマ帝国の黄金時代が始まる。 皇帝とはいえ一個人とその家族のためにこれだけの規模の墓を作ることなど、それ自体がその当時挑戦的なことだったに違いない。 華やかなローマ観光にあって、まったく目立たない遺跡ではあるが、ローマ帝国が共和制から皇帝制に移行した象徴ともいえるいわば生き証人である。 どこも観光客で賑わっているローマだが、ここでは不思議な静寂が辺りを包んでいた。 |
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イタリア、ローマてくてく歩き。 で、とんでもない偶然ってあるもんです。 ここポポロ広場の前には道を挟んで線対称に建てられた双子の教会があるのですが、そちらに目をやると…。 なにやら向こうから線対称な家族連れが歩いてくるではありませんか。 そうふた家族。まるで双子な家族。 しかも双子の教会のど真ん中で、ええぇぇぇ、止まったよ! 見た感じではドッキリでもわざとらしくもなく、普通に観光して地図を見ていただけなのですが よく見てみると、子供たちは双子ではないようですが、お兄ちゃんと下の子と年のころがほぼ同じ。 お父さん同士、お母さん同士は人種、体格、服がほぼ同じ。 狙ってきたんでしょうか。 双子同士ってよく結婚するって聞いたことありますが。 まあなんしか、シャッターチャンスに恵まれました。 |
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イタリア、ローマてくてく歩き。 ポポロ広場にやってきましたが、最初に私の目を釘付けにしたのは歴史あるエジプトから運んできたオベリスクでもなく、名物の双子の教会でもなく、この怪しいツタンカーメン野郎です。 まあ、ヨーロッパの観光地にはよくいるんですけどね、モナリザとか、彫刻像とか、しかしこれはまた気色悪い。 近づくとピクッと動きます。さなぎみたいです。日本のガキどもなら軽くけりを入れているでしょう。 ここがイタリアでよかったね。 でもこの姿では彼は蹴りを入れられても怒れないでしょう。 フィレンツにいた小太りなキューピットのオヤジは悪ガキどもを全速力で追いかけてましたけど。 いやいや、へんてこな国際交流ってこのエセ古代エジプト人とではなくてですね、そこに写ってる噴水の裏で腰掛けて休んでたら、アジア系の20代の男性がやって来たんですよ。で私の隣に座ってね。 暇なので、どこの国の人かわからんのでとりあえず英語で話しかけてみたら、幸い彼も英語を話せました。 韓国から新婚旅行で来ていて、お嫁さんは今トイレに行ってるとこだったようで、まあ、イタリアで韓国人と国際交流もおつなものかと「大韓航空のビビンバおいしいよね」とか「日本のドラマとかアニメは面白いよね」とか結構話がはずみだした頃に彼の奥さんが帰ってきました。 小柄のかわいらしい彼女だったんですが、私を見るなり「あの、日本の方ですか?」と流暢な日本語で話しかけてきました。 「え、日本語しゃべれるんですか?」今度は彼女と日本語で国際交流。 彼女は日本文化大好きで学校で日本語を専攻してたのでベラベラだったわけです。 こっちに来てると妻以外とは日本語で話す機会も少ないので、私もうれしくなって2人で盛り上がってたら彼がポカーンとしています。 彼は英語が話せますが、日本語は全く話せなかったんです。 彼女が彼にコリアンで話すと「ああ、なるほど」と理解したようで、今度は私が彼に英語で話し始めると、今度は彼女がポカーン。 彼女は日本語は話せますが英語ができません。 私は英語が話せますが、コリアンは話せません。 なんかえらくおかしな三角関係ができてしまい、どちらか2人が話すと残った一人がおいてかれるみたいな。 最後は3人ともこの場はいったい何語で話すべきなのかしらん?!と変な雰囲気になってしまって、適当なタイミングでお互い冷や汗をかきながらバイバイしました。 「3人寄れば文殊の知恵」といいますが、いえいえ「共通語が必要です」ってね。 |
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イタリア、ローマてくてく歩き。 ポポロ広場にやってきました。 ここの名物はエジプトから運んできたオベリスクとそれを境に建っている双子の教会。 よーく見ると微妙に違いますが、まあほとんどと言っていいほど線対称ですな。 エジプトからヨーロッパに移設されたオベリスクは何本か忘れましたが、そのうちの一本です。 ローマ帝国時代に持って来たんでしたけ?!ああもう調べ直すのもめんどくさい。 パリにあるのはナポレオンが運んで来たのでしたっけ?! 思い出すのもめんどくさい。 肩こりがひどくてねぇ。これたぶん四十肩だね。 数年前に三十肩を右でやったから、今回は左。 まあ、三十肩とか、四十肩なんて病名は本来ないらしんですけど。 やはり動画見ながらスパイダーソリティアしたのが目に悪かったかな… |



