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フォロロマーノの上に建っているカピトリーノ美術館。 ここは紀元前後のローマ帝国時代の彫刻が一杯です。 まず代表的なのは「牝狼の像」。 なんで狼なのかというと、後にローマを建国する王ロムルスとレムスの双子に乳をやって命を助けたという伝説の狼なのです。 なのでこの像は古代ローマ人にとっても現代イタリア人にとっても、とても感慨深い像なのです。 最初は狼だけでしたが、後に双子の像が加えられたそうです。 「エフェソスのアルテミス像」現トルコにあった古代ローマの大都市エフェソスで崇拝されていた像です。 聖書にも使徒パウロがこのアルテミス崇拝をめぐってエフェソスで暴動に巻き込まれたことが記録されています。 歴史だねぇ〜。 「瀕死のガラテア人」ガリア人でもいいようです。 ガラテアって小アジアの中央辺りの地域の事ですが、ガリア人の部族が住み着いたのでこの名で呼ばれるようになったようです。 ローマ人から見れば野蛮人的なイメージがあったようですが、今のフランス、スイス辺りのご先祖様の一つです。 言われてみればフランス人ににてるかも・・・ |
イタリア・ローマ
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イタリア、ローマの街歩き! ローマを流れるティベレ川の中州がこのティベリーナ島、それにかかるチェスティオ橋です。 古代ローマ時代から中世、近代までいろんなことがあったであろうこの辺りの橋。 死刑にされた時の権力者などの死体が投げ捨てられたりうんぬん。 京都の三条大橋下の川原も今は若者で賑わってますが、室町時代なんかは飢饉や疫病や戦乱があるたびに死体がずらりと並べられたそうな。 まあ、歴史ある橋ってのはロマンチックなものから残酷なものまでいろんな事があったってことです。 でもこの時はそんな事よりも、この後お昼何食べよ、ピザ?パスタ?ランチコース?? って考えてました。 橋渡った側においしいレストランがたくさんあるんですよw。 |



