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満開もいいですが、やはり桜は散り初めが美しい。 この日立ち寄った、吉田山の真如堂はちょうどその頃。 春の暖かなそよ風とともにピンク色の花びらが舞い散ります。 あ、桜吹雪…。 足元の石畳も、うす桃色に染め上げられていました。 厳密に言えば、ここは真如堂の入り口横にある小さなお寺。 モデルは再びNate君と奥さんです。 |
京都・北白川、大原
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詳細
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先日UPした鴨川を上っていくと、今出川通りで川は二つに別れます。 左側が賀茂川で、右側の高野川は比叡山のふもとの野瀬、そして大原に至ります。 その途中の北大路通り辺りが私の故郷です。はい、ここで育ちました。 この日は、その幼少の頃よく散歩していた高野川の川原でランチにしました。 ここの後ろにあるショッピングセンター、カナートの中にあるドンクなんかでサンドイッチやフライドチキン買ってね。 写ってるのは、時々登場する私の親友Nate君と奥さん。 実は彼、今年の3月でアメリカに帰ってしまったんです。 日本に来て5年、私と知り合って3年。 出合った頃は彼の未熟な日本語と、私の未熟な英語で、言いたいことがうまく伝えられず…、ということもありましたが、考え方というか、フィーリングが面白いようにピッタリ合う事は互いに感じていました。 やはり言語や国籍なんて関係ないな、と彼と出会ってつくづく思いました。 だから、この写真は3年前のもの。 懐かしくてUPしてみました。 別れるのは、身を引き裂かれるようで悲しかったけど、今時世界は狭い。 スカイプでいつでもいくらでも話せるしね。 今年の秋には、アメリカの彼の家にしばらくホームスティしようかと計画しています。 楽しみ〜〜!! (ああ、でもヨーロッパ行きが…) |
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京都の左上辺りにある吉田山。 その山頂に、幕末に京都で命を落とした会津藩士の墓地があります。 というのも吉田山の南側には黒谷金戒公明寺があり、幕末に会津藩が京都守護職の命を受けていた時に駐屯していた場所だからです。 山を降りて鴨川を渡ればすぐ京都御所。 蛤御門の変の時には、ここから丸太町通りを駆け抜けて長州藩士たちと戦ったのでしょうか。 新撰組の近藤勇も、壬生からここにしばしば通っていたわけです。 墓地だけに人気も少なく、静寂が漂っています。 明治天皇の父である孝明天皇から絶大なる信頼を受けて京都警護に当たった松平容保と会津藩士たち。 しかし彼らは、最終的には佐幕派の急先鋒、尊王の敵として京都を追われ、悲劇的な運命をたどることになります。 そんな彼らの生き様が、華やかに咲いて一斉に散っていく桜の花のようで、墓地とはいえこの満開の桜がこの地にしっくりと合います。 この先には京都の町を見下ろせる三重塔、そして一般墓地を貫く長い石階段を下りていけば黒谷寺があります。 |
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京都の銀閣寺の近くに、吉田山という小さな山というより丘みたいなところがあります。 その上にあるのが、この天台宗真如堂です。 桜も紅葉もなかなか見事なのに、意外に知られてなくて、ここも穴場です。 堂々とした本堂に、三重塔。 寺が西を向いているので、桜も紅葉も共に夕暮れ時がオススメです。 隣には金戒光明寺黒谷さんもあります。 ここは幕末、会津藩が駐屯した寺として有名ですよね。 ちなみに私はここの幼稚園の卒園生だったりする・・・。 お知らせ 管理人にゃあさん広島へ一週間ほど出張です。ネット環境がよければ従来どおり更新しますが、なにせちょっと僻地(?)に行くため、もしネットが使えなければしばらくお休みとなります。 |



