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ニューヨーク、マンハッタンで絶対お世話になるのは地下鉄。 ニューヨークの地下鉄は鉄骨の柱が無骨に並んでて、なんか薄暗くて、独特な雰囲気がありますね。 時々どでかいラット君が走りまわってるし。 ぜんぜんかわいくないし…。 トンネルと言うより、屋根の上はすぐ道路だし、音もうるさい感じです。 この雰囲気、私は嫌いじゃないですが。 でも地下鉄って、ほんとに国や町によって雰囲気が全然違って面白いですね。 ここは125st.の駅。ハーレムのど真ん中です。 19世紀を感じさせるデザイン。 ハーレムも元々は白人の高級住宅地として開発された町ですからね。 歴史の浅いアメリカで歴史を感じさせる一画です。 |
ニューヨーク・アップタウン
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ニューヨーク、マンハッタンの泣く子も黙る黒人街ハーレム。 というのは過去の話で、今は治安もすごく良くなって町歩きも楽しめます。 街並みも時が止まったような古き良きマンハッタンを残していて素敵です。 もっともこの交差点ではクレイジーなおじさんが大声で『Fワード』を連呼していましたが…。 建物の外壁にこんな壁画があったりして黒人文化だな〜って思ったりします。 ソウルフルです。 ここはハーレムで最も有名なアポロ劇場! 数多くの黒人ミュージシャン、ジャズ、ソウル、ブルース奏者、歌手を輩出してきました。 時間があれば入ってみたかったけど。 今では観光客用のツアーにもなってるようですね。 道行く人はみな黒人。 露天商もイタリアや南仏でよく見かけたのと同じ感じ。 なんかパワフルだなぁ |
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ニューヨーク、マンハッタンの地下鉄にのって「125st.」で下車しました。 この通りこそ、マンハッタンの黒人街ハーレムのど真ん中を貫く道です。 そう、今からハーレムでアフリカ系アメリカ人のソウルフードを食べに行きます。 昔は治安が最悪で、日本人なんて間違っても近づけなかった地区ですが、今は安全です。 まあ、それもここ数年の話で、10年前にニューヨークに来た時はまだ微妙な時で、アッパーウエストサイドに滞在していたホテルに帰るのに、間違って快速の地下鉄に乗ってしまい、何度かこの駅で逆方向に乗り換えました。 しかもいつも夜だったので、冷や汗を垂らしながらこのホームを歩いたのを覚えてます。 今はその時のことがうそのようです。 地下鉄の駅から通りに出てみると、なんか街並みが違います。 高いビルはありませんが、なんか派手と言うか、コテコテしてるというか。 う〜んソウルだぜ!(京城じゃないよ、SOULね) 町の雰囲気が他のマンハッタンの町と全然違います。 もちろん歩いているのは黒人ばかり。 時々中南米系がいるかな、少なくとも白人は全くいませんでした。 アジア人は当然私たちだけ。 とは言っても、危険な気配は全くなく、少し緊張しつつも普通に町歩き楽しめました。 ヨーロッパでもそうですが、こういう町を歩く時は観光客の気配を消して、「こんな町なんて珍しくもない、ぶらっと歩いてるだけの金もない通行人ですが何か?」的な顔つきで歩きます。 う〜ん、歩けば歩くほど興味深い町だ。 おっとっと、興味深々な顔は消してっと…。 |
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ニューヨーク、マンハッタンのアッパーウエストサイドにあるアメリカ自然史博物館にやってきました。 この博物館、映画『ナイトミュージアム』の舞台となりましたね。 誰もいない夜の博物館では展示物が動きまわってそうですが、それを本当の事にしちゃった話でした。 このルーズベルト大統領も馬に乗って歩きまわってましたね。 大玄関にある恐竜の骨。 たしかこれも動き回ってたような。 映画に出てきた展示物を博物館をまわりながら探してみましたが、なんせコレクションの数が膨大でなかなか。 あ、この猿も映画の中で悪さしてたような。 あの映画、1回しか見てないから記憶があやふやです。 民族学のセクションのネイティブ・アメリカンの展示です。 ここの女の子がルーズベルトと仲良くなるんでしたよね。 それにしてもこの博物館、ジャンルも展示数も半端じゃないです。 じっくり見てたら日がくれそう。 |
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ニューヨーク、マンハッタンのアッパーウエストサイドにあるアメリカ自然史博物館にやってきました。 セントラルパークの横のネオクラシックの建物がそれです。 アメリカ東海岸と、ヨーロッパの博物館、美術館はコレクションが素晴らしいですから楽しみです。 建物正面に建っているのはネーティブアメリカンと共に歩むアメリカ第26代大統領セオドア・ルーズベルトの像です。 彼がこの博物館の創設者です。 この方は何かと日本とかかわりのある人で、例えば日本の女性の間でもテディベアは人気ですが、彼が名前の由来です。 彼の熊狩りにまつわる美談が新聞に載り、それに感動したおもちゃメーカーが自社のぬいぐるみにセオドアの略名であるテディという名前を付けたのが由来です。 そして博物館のエントランスに入るとその壁に明治天皇と日本兵、ロシア皇帝ニコライ2世とロシア兵が描かれています。 『坂の上の雲』でも話題になってますが、日露戦争の仲介を買って出たのがこのルーズベルト大統領で、ポーツマス条約が結ばれましたよね。 彼は新渡戸稲造の『武士道』を読んで日本びいきになったそうで、それもあって日本を助けるために一肌脱いだというのもあったそうです。 反対側の壁にはポーツマス条約締結の模様が描かれてます。 全権大使「小村寿太郎」と駐米大使「高平小五郎」、ロシアの全権大使「ウィッテ」がいますね。 まあ、彼がいなければ我々は今頃日本語ではなくロシア語をしゃべってたかもしれません。 少なくとも北海道はロシアに取られてたかも。 でもその彼の甥っ子であるフランクリン・ルーズベルトが太平洋戦争で日本と戦った大統領というのも歴史の面白いところかもしれません。 |



