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フィレンツェの中央市場めぐり。
鶏肉屋さんの次は生ハム屋さんやで〜。
さすが肉食民族の国というべきか、肉屋さんと別に鶏肉屋さんがあって、さらに別にこんなハム屋さんがあります。
日本で言えば乾物屋みたいなもんか?いや干物屋?
天井に所狭しと吊ってあるのはプロシュート?!ここトスカーナやからプロシュートやんね!! ひとつ欲しい…。
その下には他のハムが真っ赤な切り口をこちらに向けてゴロゴロ。
うまそ…
ショーウインドゥの中にはいろんな種類のサラミが、サラミが、ああ大きなサラミがゴロゴロ。
さらにその下には大皿にオリーブとかナツメヤシとか野菜のマリネとかがてんこ盛り!
なんて素敵な景色なんしょ…。
こちら側もプロシュートの団体ご一行様に、チーズもかたまりでドカンドカンと鎮座されておりまする。
ドイツ圏みたいに加熱されたプレスハムは…あるけどかなり本格的。
ベターな日本で売ってるような形が整ったいかにも人工的なハムは…ないな。
あ、でもヴェネチアの生協には売ってたな。
まあ、やはりこの店はあくまで”本物の生ハム屋さん”ちゅうことやね。
そのこだわりがすごいせいか、こういう店の前でウロウロしてると、店のおやじがどんどん試食をくれます。
ラッキーと思って食べたが最後、それぞれのハムとかオリーブとかチーズのうんちくを延々と聞かされます。
「兄ちゃんな、このハムはなにがすごいってルカってやつが作ってんねけんど、あこの加工場はええ風が吹いとって、うんだらべっちゃら…、原材料の豚がこれまた裏山の最高のドングリを食わせとるちゅうから、うんだらべっちゃら…」
ってたぶんこのようなことをイタリア語で言ってます。
適当にうなずいときましょう。
まあ、生ハム100g買うのに30分は覚悟してくらさい。 |
イタリア・フィレンツェ
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コメント(4)
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フィレンツェで迎えた朝! あ〜よ-寝た。昨夜のキャンティがよく効いたなぁ。ww
今日はまず朝の中央市場に行ってみます。
なんせここはトスカーナ、フィレンツェは美食の街としても有名やしね。どんな食材と出会えるか楽しみやな〜。
まずは鶏肉屋さんにアタック!
京都でいう「かしわ屋さん」やな。
う〜ん、さすがここだけでも面白い。なんせいろんな鳥を売ってます。
鶏だけでも数種類、さらにアヒル、ガチョウ、ウズラ、たぶんキジ、あとこれハトかなぁ?野鳥かなぁ? さすが食通の国イタリア。
基本、鳥と言えば鶏肉しか売ってないし食べない、けど世界のグルメ大国と自負してる日本って本当に食通の国と言えるのだろうか…なんて思ってしまう。
てっ!足が4本?! あ、これウサギだ。普通に売ってるわ。ローズマリーがお腹にのっとるがな。かわいい(?!)
イタリアでもウサギは日本と同じく鶏肉の感覚なんかなぁ?
まあ味似とるしね。実際ウサギ肉おいしいやんね。
コクのあるあっさりとした(どっちやねん!)鶏の胸肉みたいで。
それにしてもどの肉も丸ごと売ってんねんな。
日本みたいに胸肉、もも肉、手羽先、なんて切り別けては売ってません。
やはり鳥は基本丸焼きなんかなぁ。もしくは開きにしてディアブロ?
こんがり焼けた鳥の丸焼き、そこにレモンを絞って、オリーブオイルをドバドバかけて、、、、ジュルッ、想像してたら朝ごはん食べたばかりやのにつばが出てきたわ。www
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ローマから急行に乗って花の都フローレンス、フィレンツェにやってきました!!! 途中車窓から見えた夕焼けに染まるローマ水道橋の遺跡が涙が出るほど美しかった…。 写真撮ろうとしたら(昔のコンデジなので)起動に時間がかかって撮れなんだ・・・。 なんにしてもフィレンツェに夜7時ごろ到着、と言ってもイタリアの夏の日は長いから明るいうちに無事ホテルも確保でき、いざトラットリアへ! 駅の近くでいい感じのトラットリアを見つけました。 夏なのでもちろんアウトサイドのテーブルに。 私たちはアジア系なので英語のメニューを出されましたが、いやいやイタリア語のおくれよ。 フフフ、読める、読めるぞ! イタリア料理は食べるのも作るのも大好きなので料理名も食材名も大体頭に入ってます。 むしろ英語で書かれた方がイメージわきにくい。 注文とりにきたウェーターのお兄さんに、「ワインはキャンティのロッソ、ビアンコは店自慢のハウスワインでいいよ。アンティパストにトスカーナ地方のハム・ソーセージの盛り合わせ。プリモピアットにペンネのボロネーゼ。セコンドにTボーンステーキよろしく」と注文すると フィレンツェっ子のお兄さん思わず「パーフェクト!」と感嘆しておりました。 まさかこんなアジア人ツーリスト夫婦が地元おすすめトスカーナの名物を全てオーダーするとは思ってなかってんでしょう。 ヘイ、ボーイ、俺を誰だと思ってるんだい。 しかもこの店、大当たり。味も完ぺきでした。 特にTボーンステーキ、写真では消し炭みたいですが、完璧なミディアムレア。 肉が香ばしく味がある。 さすが美食の町。 その後ウェーターの彼と会話も楽しみながらフィレンツェの夜は更けてゆきました。
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