|
スペイン・マドリードの王宮から。
マドリードの宿さがしだが、マドリードはさすが広い町なので今回はガイドブックでだいたいの地区の目星をつけて探してみた。
その地区に入って一軒目からいい雰囲気のホテルを見つけた。
尋ねてみると、おばあちゃんが一人。
「今日はFullなのよ。ごめんなさい。」
full。この言葉ほどバックパッカーに酷な言葉はない。
でも、本当に部屋あいてないの?としつこく尋ねると、
「まあ、fullなのは2Fだけだったわ。3Fに空き部屋があったわ。」
部屋を見せてもらったが、たいへんきれいで、ここでもスペイン人の几帳面さが表れていた。
おばあちゃんもすごくいい人で、マドリードの町も噂ほど治安も悪くなく、魅力的だったので、当初1泊の予定を2泊にしてもらった。
|
スペイン・マドリード・セゴビア
-
詳細
コメント(4)
|
バルセロナから寝台列車に乗ってマドリードにやってきた。
寝台車はクシエット、日本でいうB寝台3段ベッドのコパートメントで韓国人一家と同じ部屋だった。
仕事でヨーロッパ駐在で、バカンスでスペインを家族旅行中とのことだった。
真夜中に出発して早朝マドリード着。
バルセロナもそうだったが、マドリードもスリが多いらしい。
そういえば、昨夜飲んだバルでも「店の中でも荷物をすられないように気をつけなさい」とさんざん言われた。
マドリードのアトーチャ駅もチャルマンティン駅も、ヨーロッパの駅でよくみられる落書きもほとんどなく、ごみもあまり落ちてなく、歩いてる人たちも上品そうで、とても犯罪が横行しているように思えなかった。
しかし、駅のロビーで見知らぬおじさんが「スリに気を付けろよ」と警告してくれた。
改めて財布のひもを締めなおした。
|



