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スペイン、カステーリャ=ラ・マンチャのドン・キホーテが歩いたであろう風景。
ちなみにスコットランドの麦畑でなければ、安売りの店の話でもない。
北海道の十勝や美瑛もすごいが、やはりこちらはレベルが違う。
今、列車はトレドからマドリードに向かっている。
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スペイン・トレド
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詳細
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砂漠のような暑さで疲かれ果て、駅までこのまま歩いて次の列車に間に合う自信がなかった。
聞いてみると駅まで3ユーロで行ってくれる。
たとえ5分ほどでもクーラーの効いた車内で駅まで楽に行けるならいいかとタクシーに乗り込んだ。
ところがこのタクシー、駅と逆方向に走り出した。
どうも一方通行で旧市街を大回りしないと駅までいけないようだ。
時間短縮のつもりがこれでは意味がない。
それでもクーラーの効いたひんやりした車内からトレドの街を遠目に見るのも悪くはなかった。
その写真がこれ。
そして駅につき、なんとかぎりぎりマドリード行の列車にも間に合った。
後で地図を見てみると、タクシーに乗った地点から駅まではほんの目と鼻の先だった。
それでも町の外周をドライブできたのだから、まあ良しとしよう。
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トレドを去り鉄道でマドリードに帰るために旧市街に別れを告げて駅に向かう。
それにしても暑い。しかも列車の時間が迫っている。
トレドーマドリード間は1日6往復ほど、2〜3時間に一本しかない。
これを逃すとマドリードでバルのお楽しみが少なくなるので必死に歩く。
が、とにかく暑い。
スペイン内陸の夏の暑さは半端ではない。
汗だくになりながらも小走りで駅に向かう。
もうあと5分、いや10分かかるか?!
そんな時、1台のタクシーが停まっていた。
駅はもう近い。おそらく目の前、いや駅前は車道がごちゃごちゃしていたから横断にもっとかかるか?
それにこの暑さに疲労、時間もない。たとえ2,3分でもタクシーに乗るべきか?!
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スペインの古都トレドのレストランでのヒヨコ隊での話。
食事も終え、レストランを出る前にトイレに行く。
ヨーロッパでは公衆トイレが少ないうえ、あっても有料だったりするので、トイレは行けるうちに行っておくのが旅のコツ。
ところがトイレの前は男子も女子も長蛇の列。
そうあのヒヨコ隊のスペイン人の爺様婆様どもだった。
それでも男子の方が回転がはやい。
すぐに私の番が来たので用を足しトイレを出た。
男子はもう並んでいる人はいなかったが、女子はいまだ長蛇の列。
すると並んでいたヒヨコ隊の婆様2,3人が、「誰も入ってないからいいわよね?!」
と囁きながら男子トイレに入って行った。
オバタリアンは国籍、民族にとらわれない、万国共通なのだ。
・・・まったく
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