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書庫スペイン・トレド

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スペイン、トレドで食べたレストランは大当たり。
前菜にアホ・ブランコ。
アホとはニンニクのこと、つまりニンニクスープ。
これがイノシン酸の旨味爆発でうまかった。
スペインの生ハム、ハモンセラーノの切れ端でとったスープはまるでカツオだしの旨味。
あまりの同じ風味にビックリした。

メインにウズラのオーブン焼きに、鹿のステーキ。
ウズラは所々に羽毛が残っていたというなんとも野趣あふれる一皿だった。
カメラのメモリーの関係で料理の写真は撮れなかった。
メモリ残量の心配など今では考えられないが、わずか数年前では旅先では深刻な問題だったな。
代わりにトレドの町の写真を置いておこう。
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スペイン、かつての西ゴート王国の首都トレド。
そこのあったアラビックな円形アーチ。
ローマ帝国が残した円形アーチはヨーロッパでは先の尖った尖塔アーチへ、イスラム地域ではさらに円周を増したこのような形に変化したのが面白い。
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中東か北アフリカのどこかの町中に迷い込んだかと錯覚するような坂道。
スペインの古都トレド。
イスラム支配時代の趣が今でも色濃く残っていた。
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スペインの観光地を歩いていると時々、黄色い帽子をかぶったジイさまバアさまの団体を見かける。
ここトレドでも見かけた。
日本だけではなく、欧米人にも団体ツアーがあるのに驚いたが、スペイン語で話していたのでどうも国内ツアーらしい。
日本のツアーならガイドさんが旗をもって先頭を歩き、旅行客はバッジをつけているものだが、スペイン人の彼らは皆黄色の幼稚園帽をかぶっていた。
暑いので皆半ズボン、しかもジジババばかりの上にヒョコヒョコ勝手気ままな動きをしているようで、なんだかんだとガイドさんに付いていく。
私たちは彼らを「ヒヨコ隊」と名付けた。

時計を見ると午後1時。
そろそろランチタイムだ。
歴史的な風情を残す路地を進むと、実によさげなレストランを見つけた。
値段もお手頃。
旅先でいいレストランを見つける目も肥えてきたかな。
店の中は賑わっていてなかなかの繁盛店のようだ。
期待して扉を開けると、さっきのヒヨコ隊が店のテーブルの大半を占拠していた。

ああ…

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トレドの大聖堂。
世界で4番目に大きなカテドラルらしい。
フランスのゴシックの影響が大きいが、イスラム風のスペイン的なデザインもあちらこちらに見られる。
スペインのレコンキスタがこの地域にまで達したすぐ後ぐらいに建設が始まったらしい。

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