|
さて、マドリードからトレド行の列車だが、トレド駅が高速鉄道AVE建設中で途中でバスに乗り換えねばならないのは、実は時刻表に小さく書いてあって知っていた。
しかし、どこでバスに乗り換えるのか、料金など詳細は全く不明だった。
列車は観光客、つまりスペイン人でない外国人でほとんど満席状態。
そして列車はトレドの2つ前の駅で停車し、そこではじめてアナウンスがあった。
が、スペイン語なので何を言っているのかわからない。
乗客の半分ぐらいは理解できたようで、バタバタと降りる準備を始めた。
ああ、ここで乗換か。
近くにいたイギリス人夫婦は???な顔をしていたので、この先は工事中なのでバスに乗替えらしいよ、と教えてあげた。
降りてみると、そこはまるで西部劇に出てくるようなコロニアル風の駅舎だった。
なるほど、停車している列車の先は線路がはがされてて、枕木だけが残っていた。
バスの料金が気になったが、さすがに鉄道運賃に含まれていたので無料だった。
|
スペイン・トレド
-
詳細


