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途中には金ぴか商人のイメージの強い足利義満がお茶に使った泉などもあります。 日明貿易のおかげで、中国、朝鮮からたくさんの器が輸入されてきました。 中には途中で欠けたり、割れてしまったり、形の悪いものも混ざっていたようです。 中国・朝鮮の人々から見ればまったく価値のないものですが、日本人的にはそれがまた禅の精神、武士道、わびさびと合致してしまったようで、室町文化から東山文化が花開いたってとこでしょうか。 もともと将軍様の別荘なので、いろいろ楽しめるように造られているのかもしれません。 金閣寺とは、地元的にはベタですが、1粒で2度おいしい、みたいな…。 クリスおじさんも大満足でした。 .
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京都・嵯峨嵐山、洛西
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今年の京都の紅葉もいまいちでしたが、それでもいいトコ撮りで日本の美をご紹介します。
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引き続き、イギリス人のクリスおじさんをつれて、京都の名所、鹿苑寺こと金閣寺です。 金閣寺の裏側にまわってみました。 なんかこの松の枝越しに金閣寺を見ると、昔のアニメ一休さんを思い出します。 池には鯉がぷかぷかしてます。 私の友達は子供のころ、この近所に住んでいたらしいのですが、よくこの池に忍び込んでこやつらを釣ってた、と言ってました。 もちろん釣ってもすぐリリースするらしいのですが。 飼われてるだけに、すぐに食いつくので面白かったそうです。 で、たまに見つかって庭師の人とか坊さんに追いかけられて、必死に逃げたそうですw。 そうだよね、日本に来たからといっても、今時着物着てる人少ないからね。 お願いして、一緒に記念撮影してもらいました。 クリス、めちゃご満悦www。 この嬉しそうな顔!まったく…。 .
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引き続き、京都の名所の一つ、鹿苑寺こと金閣寺です。 三島由紀夫の小説「金閣寺」でも有名な通り、昭和25年に放火され焼失してますので、これは再建されたもので、1987年に金箔の補修張り替え工事もしてますので、今はキンキラキンの豪奢な金閣寺を見ることができます。 イギリス人のクリスも感嘆して写真撮ってました。 鹿苑寺には金閣だけでなくほかにもたくさんの建物や庭があります。 これは金閣のすぐ隣の大書院で、すばらしい襖絵がたくさんあります。 でもここに入るには、また別料金払わなければならないので、外からちょいと眺めさせてもらいました。 日を背にした金閣寺。 輝いてます!光ってます! 実はこの金閣、3層とも造りが違います。 1階は寝殿造りで貴族風、2階は書院造りで武家風、3階が仏殿造りになってます。 こうやって近づいて見るとよくわかります。 建立された室町時代当時の社会を、よく現している建物なのかもしれません。 .
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イギリスでお世話になったクリスおじさんが来日したので、京都は金閣寺に行ってきました。 英語のガイドブックには『Golden palace』で紹介されてます。 京都で外国人が絶対に行きたいところといえば、祇園、清水寺、二条城、苔寺、嵯峨嵐山、そして金閣寺です。 地元京都人から見ると、ちょっとベタですが、やはり『黄金宮』はインパクトがあるみたいです。 我が家から車で1時間ぐらい。 昔、仕事でこのあたりはよく来ましたが、金閣寺に観光に来たことはありません。 まあ、地元ってそんなもんです。 こういう外国からお客さんが来ると、行く口実になるので、地元を見直すいい機会です。 拝観料を払って、門をくぐるとそこはもう別世界。 砂利の道、苔で覆われた左右の植え込みが、いかにも京都らしいです。 この時点で、クリスおじさん多少興奮気味です。 彼はフランスをはじめ、ヨーロッパはあちこち行ったそうですが、アジアは初めてだそうです。 午後の日差しに照らされた、金閣寺です。 金閣寺の周りは、年中緑の松や杉が植えられているので、冬でもさほど遜色ありません。 この1週間前に、京都ではめずらしい雪が降ったので、雪の金閣寺が見られたのですが。 それにしても金ぴかです。 わびさびを重視する禅寺の影響が大きい京都の寺院で、実に目立った存在です。 日本で商才があった大政治家といえば、平清盛と日宋貿易、ここを建てた足利義満と日明貿易、豊臣秀吉と南蛮貿易、を思い出します。 やはりみなさん金ぴかのイメージですねw。 .
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もう2月も下旬。梅の見ごろももうわずかです。 引き続き、京都の梅の名所、北野天満宮その4、です。 白梅、紅梅、とご紹介してきましたので、やはりお次は黄梅、まあ蝋梅と言ったほうが正確でしょうか。 蝋梅は蝋細工みたいに見えるので、その名がついたそうですけど、なるほど花びらがぶあつくて、造花に見えます。 梅の中でも一番早いんじゃないでしょうか、開花が。 一月中旬ぐらいから咲いてますよね。 また香りがいいので、真冬ながら春の訪れをおもいださせてくれます。 クリスおじさんも、興味深かげに鑑賞してました。 あと、本殿の中から祝詞が聞こえてくると、じーっと聞いてました。 まあ、私たちがヨーロッパのカテドラルなんかに入ったとき、礼拝などが行われてると、非常に興味深く見るのと同じですね。 でもカトリックも神社も、共通点多いですよね。 ろうそく、お香、祭祀服、祝詞…。宗教みんなそうか。 はずれの別殿に行くとこちらにも紅白の梅が咲いてました。 そして絵馬!絵馬!絵馬! さすが天満宮です。 さすがにこれは西洋にはない習慣なので、たいへん不思議がってました。 .
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