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滋賀県の東部、鈴鹿山脈沿いに点在する紅葉の名所湖東三山巡り。 今日は「百済寺」の本坊にある庭の紅葉をご紹介します。 『この庭は東の山を借景に山腹を利用し、大きな池と変化に富む巨岩を配した豪華な池泉廻遊式ならびに観賞式の庭園です。』−百済寺HPより 中に進むと、その自慢の池が見えてきました。 それは次回にご紹介するとして、そこからこんな感じの石段を下りてきました。 燃えるようなドウダンツツジと紅葉の赤が池によく映えています。 池に浮かぶ踏み石をたどって、振り向けばこんな景色。 小さいながら滝も表現されています。 本坊の縁側に腰を下ろして、庭の全景です。 やはり水のある風景は一味ちがいます。 山の杉の緑、紅葉の赤がさらにひきたちます。 |
ええとこやで近江滋賀
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滋賀県近江の国は琵琶湖を中心に美しい自然に囲まれています。京都の隣国、東海道、中仙道と昔から人の往来も激しく歴史も豊かです。
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滋賀県の東部、鈴鹿山脈沿いに点在する紅葉の名所湖東三山巡り。 今日は「金剛輪寺」の紅葉をご紹介します。 湖東三山、永源寺の中で最も紅葉が美しいと思うのですが、さすがすごい人です。 正門をくぐって、石垣に挟まれた石段をのぼっていきます。 すでに左右頭上は錦絵のようなカラフルな紅葉で覆われています。 まさに紅葉のトンネル。 この寺も天台宗なので、石垣も比叡山坂本と同様、穴太衆によって築かれたのでしょう。 見上げると、こんな景色。 日光に透かした紅葉はうっとりする美しさです。 緑、黄、赤のコンストラクションが素敵です。 はぁ〜、京都の隣だけに歴史ある古寺、神社が多い滋賀県近江の国ですが、やはりここの紅葉が最高でしょうか。 見上げると、今度は赤と黄色の世界。 狭い空間に凝縮した京都の寺の紅葉と対照的に、広々とした山深さの中にもわびさびを感じる滋賀の寺の紅葉です。 |
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紅葉で有名な滋賀県は湖東三山は、彦根から永源寺までの鈴鹿山脈沿いに点在しています。 今日ご紹介する百済寺は最も永源寺よりの南側にあり、昨日の西明寺から車で15分ぐらいでしょうか。 近畿五大紅葉名所の一つに指定されているとか。 表参道の落ち紅葉。 石畳といい雰囲気を醸し出しています。 ここを登っていくと本堂があります。 湖東三山は3つともほぼ同じ構造ですね。 えっちら、えっちら、杉木立の間の石階段を登っていくと、ふう、やっと山門にたどり着きました。 門の両側にどでかいワラジが飾られています。 サイズは250センチぐらいでしょうか。ジャイアント馬場も真っ青です。 上の本堂と三重塔のまわりにも紅葉の木があるんですが、この時はまだ少し早かったみたいで緑でした。 それでも、ちらほら、幾つかの木は色付いてます。 これは本堂からの下り道で見かけた紅葉です。 日に透かすと特にきれいなんですよね。 そう、ここは夕日の名所でもあるのです。 見えているのは近江平野に琵琶湖に比叡山です。 その向こうにはかつての百済の国、朝鮮半島南部があります。 難民などで朝鮮半島からやってきて、奈良朝廷の命で淡水(近江)の国に入植した渡来人たちは、ここで同じ夕日を見て望郷の思いにかられたことでしょう。 |
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紅葉の季節がやってまいりました。 ヨーロッパ編、アメリカ編などはちょっとお休みして、しばらく紅葉特集でお送りします。 やってきたのは紅葉で有名な滋賀県は湖東三山の一つ西明寺。 山門から入って、まず訪れるのがここ名勝庭園です。 苔と岩で斜面が表現されており、実に趣のある庭です。 小道を登って、上から見た庭園。 見ての通り「池泉観賞式」庭園で、池と苔がみずみずしさを醸し出してます。 禅寺の枯山水と対照的で、天台宗らしい造形だと思います。いやなんとなく・・・。 その上は苔庭です。 これなんだっけ?万両??千両?? 赤と黄色のつつましい実が冬らしさを演出しています。 その苔庭。 見上げると、いい感じに色付いた木もありました。 杉の木立とよくマッチしてます。 |


