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紅葉の季節がやってまいりました。 今年はいい感じに冷え込んできて、紅葉も期待が持てます。 京都はまだ早そうなので、進路を北に、滋賀県の紅葉の名所『湖東三山』めぐりしてきました。 まずは、一番北にある『西明寺』です。 下の駐車場からだと、この石畳の参道を上ってくることになります。 さすが、山寺だけあって苔生した感がいいですね。 燃えるようないい色! 今日は曇りの予定でしたが、青空と日がでてきてよかったです。 国宝の本堂、三重塔へはこの石階段を登っていきます。 はい、もう一枚。 真っ赤もいいけど、赤、黄、緑の色の共演もいいですね。 |
ええとこやで近江滋賀
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詳細
滋賀県近江の国は琵琶湖を中心に美しい自然に囲まれています。京都の隣国、東海道、中仙道と昔から人の往来も激しく歴史も豊かです。
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滋賀県の北部、湖北地方の代表都市、長浜の町です。 もともと「今浜」という名前の集落でしたが、豊臣秀吉が「長浜」に改名。 その後、城下町、門前町、街道町として発展しました。 古い町並みが残っているのがうりです。 20年ほど前までは時代に取り残された錆びれた街並みの感がありましたが、上手に観光地化しましたね。 ひこにゃんで有名な隣の彦根市もそうですが、昔を知ってるだけにびっくりです。 その中でも一番の観光地「黒壁スクエア」です。 昔、銀行に使われていた和洋折衷の黒壁の建物を、ガラスの博物館に改装したようです。 他の建物の漆喰白壁を黒に塗り替えたりして、二十八號館ぐらいまであります。 この辺は京都と北陸と名古屋の文化が混ざってて、なかなか興味深い土地です。 .
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滋賀県はかつての近江の国。 その近江商人の代表的な町、近江八幡には昔ながらの街並みと運河が残っています。 先回は道から見た運河(堀?)でしたが、今回は階段を下りて水際まで行ってみました。 町の背後には小さな山があって、そこが八幡城跡です。 ですからここはれっきとした城下町です。 商人の町でもあったので、これは堀、兼、運河だったのでしょう。 やはり水の流れる風景は美しいです。 近江八幡には明治の建物も幾つか残ってます。 その一つがここ、白雲館、旧八幡小学校です。 明治10年に建てられたが、西欧建築を模して造られました。いい味出てます。 新しい時代の子供たちの教育の場として町の人たちが寄付して建てられたそうです。 やはり近江商人だけに、時代を見通す先見の目、そして賢い先行投資の力があったんですね。 |


