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ベルサイユ宮殿の庭園は広大で幾何学模様が特徴のフランス式庭園ですが、その中に実はこじんまりとしたイギリス風庭園があったりします。

ノルマンディーか、イングランドにありそうな風景だと思いません?!

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6c/8b/akaisuiseinonya/folder/903191/img_903191_47834734_1?1391268180

ここはプチ・トリアノンにあるル・アモー、村里と呼ばれる庭です。

ここ本当にベルサイユ宮殿内?!

今まで見てきた大きく豪奢な造りのベルサイユ本宮との格差に驚きますね。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6c/8b/akaisuiseinonya/folder/903191/img_903191_47834734_2?1391268180

まあ、フランス王室とイギリス王室は親戚みたいなもんですし、フランス北部とイングランドは元々同じ文化ですから、これが北部フランス人の心の風景なのかもしれません。

あんな御大層な宮殿建てても、こっちの方が落ち着くんでしょうね。

そりゃそうか。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6c/8b/akaisuiseinonya/folder/903191/img_903191_47834734_3?1391268180

ここイギリスのとある村です。と言っても誰も疑わないでしょうね。

私らもこの数日前にイングランドのコッツウェルズを見てきたばかりでしたが、違和感ありませんでした。

むしろ、あれ、イギリスに逆戻りしたか?!って。

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ベルサイユ宮殿といえば愛の宮殿。(なのか?!)

広大過ぎる庭園の東奥にあります。歩いていけないのでトラムに乗りました。はい。

奥に見える建物がプチトリアノン。

マリーアントワネットが愛人と情事を重ねた場、なのかどうか実際は知りませんが、後の作家たちの創作意欲を掻き立てるには十分なロケーションですな。

ちなみに最近読んだ佐藤賢一著「小説フランス革命」で、よくイケメンに描かれるフェルセン伯爵が、なかなかなヘタレ男子に描かれていたのには笑いましたwww。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6c/8b/akaisuiseinonya/folder/903191/img_903191_47822801_1?1390744049

これは宮殿内部の一室。

ベルサイユの本宮は王族の生活が全て公開される場で、プライベートなひと時などみじんもなかったため、ここはそんな人目から逃れて実生活を楽しむために造った宮殿のようです。

なのでここの部屋の大きさはごく常識的な狭さです。

つまり普通の家サイズです。

普通といってもフランスの普通です。

私の部屋より広いです。

そして豪華です。

当たり前です。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6c/8b/akaisuiseinonya/folder/903191/img_903191_47822801_2?1390744049

バラが咲いてたので、そんな雰囲気の写真をパチリ。

オスカルでも登場しそうですな。

いや、ラ・タカラヅカの人でも出てきそうですな。

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フランスのベルサイユ宮殿の庭園はとにかくでかい。

京都のお寺の庭とか、日本のお城の庭とか、ああ、もう比較にならない。

だってさ、視界の先に鉄塔とかビルとか山とか一切見えないんだもん!

ただ、ただ、森が、森が、森が、あきれるぐらいズドーンとひろがっております。

まあ存在目的が違うわなぁ。

ルイ王室の狩猟場の森ををそのまま「はい今日からこの辺り一帯、宮殿の庭園ね」ってざっくり切り取ったようなもんでしょ。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6c/8b/akaisuiseinonya/folder/903191/img_903191_47799935_1?1389709741

10年前、初めてここに来た時トラム代ケチって歩いて庭園散策に出たんですよ。

そりゃもう、ゴムボートで太平洋横断しようとするもんだと思い知らされましたよ。

歩いて散策するなんて庶民の考えで、貴族は馬で移動だったんです。そんな風にここはデザインされてるんですよ、はい。

何言ってるかわかんない?!ここ歩いてみたらわかります。

恐るべしフランス式庭園。

パリのエッフェル塔周辺とか、アメリカのワシントンDCも同じフランス式デザインです。

歩きだけで全てを観光しようとすると大変な目にあいます。

そんなわけで、今回はトラムに乗っていきます。

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フランスのベルサイユ宮殿見学中。

鏡の間から王妃の寝室などを抜けていくと、まあ途中に美術館並みにたくさんの絵が飾られているんですが、中でも目を引くのは、このナポレオンの戴冠式の絵。

同じ絵がルーブルにもありますが、実は人物とかちょっと違う。

何が違うって、この戴冠式はいろいろ面白いエピソードがありまして、政治的な理由からそうなってます。

もうね、私今、イモ焼酎飲んでていい気分なので、書くのめんどくさいんでね。

なんとかペディアでも調べてください。

しかし、この大きさですから、実物の前に立つと圧巻です。

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フランスはベルサイユ宮殿の奥へ奥へと進んでいきますと、豪華絢爛!金ぴかな鏡の間に出ます。

昔は鏡が貴重だったので、当時としてはすごい装飾の部屋だったようです。

ここでルイ14世の晩さん会やらルイ16世やらマリーアントワネットやらナポレオンやら、とにかく歴史がつくられてきたわけですね。

第一次世界大戦の戦後会議もここでしたよね。

う〜〜ん、何度来ても感慨深い。

2004年に来たときにフローリングの改修工事してましたけど、完成してきれいになってました。

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