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ベルサイユ宮殿、鏡の間に至るまでに王の居室の数々を抜けていきます。 この天井画! すごいけど落ち着くような落ち着かないような。 寝てたらそのまま天に召されていきそうな… 次の部屋に行くと緑が基調な部屋でした。 とにかくブルボン王朝は見せる王室! 豪華絢爛な生活を見せびらかすことで王室の権威を誇示しようとした家なので、会議やパーティーに参加する客は、これらの王様のお部屋を見て通り抜けなければメインの鏡の間まで行けないことになってます。 こりゃ大変だわ。 こっちの部屋は赤いです。 まあ、あくまで見せびらかすための部屋なので、実際の生活は別のところでしていたようで。 ここまでの部屋に住みたいとは思わないけど、一枚絵がほしいな。 いや、一枚といえども飾るスペースが我が家にはない…。 |
イルド・フランス
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ベルサイユ宮殿はなんでもゴージャス。 王室専用、いわゆるプライベートチャペルの次に通されたのはプライベート劇場。 たしかに本物のオペラ座よりは2周りぐらい小さいような気がしますが、2階席もばっちりあります。 小ラーメンでもシナチクやチャーシューなど載ってる具は同じ、ってことか。 もっと他に気の利いた例えはないのか、自問自答。 いくらルイ家が見せびらかす王朝とはいえ、これは贅沢でしょう。 徳川将軍家が徳川家専用の歌舞伎座を江戸城内に造るようなものですか。 ちょっと例えがよくなった。うん。 この回廊にも彫刻像がたくさん置いてあります。 あれ、真夜中になったら動き出すんだよ、きっと。 そんなおバカなアメリカ人じゃあるまいし・・・。 先ほど見たプライベートチャペル、2階からです。 2階のほうが天井画がよりよく見えます。 ネロとパトラッシュになった気分です。 いやいや、ぶるぶる。 |
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ベルサイユ宮殿に入ってまず通されたのがここ、主人専用のプライベートチャペルだった。 ロココ調のゴッテリとしたこの装飾。 ルイ家全盛の名残。 我が家にもこの柱、床柱に1本欲しいものだ。 猫が爪とぎするかもしれないから、遠慮しておこう。 天井画も見事なものである。 張り合って我が家の天井にも龍の水墨画でも描いてみるか。 祭壇に刻まれた神のみ名。 ヘブライ語でYHWHをさす。 中世の古い教会にはよくみられるようだが、17世紀の教会にも見られるとは。 この回廊などいかにもフランスらしい。 チケットを買うときは炎天下にさらされて熱中症で倒れるかとも思ったが、大理石で囲まれたこの空間はひんやりとして気持ちが良い。 よし、我が家にも夏に備えてひんやり気持ちの良い大理石製の部屋を…、もういいって。 |
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フランス、パリから今日はベルサイユ宮殿へ向かう。 まずは朝ご飯。パリだから朝ごパン ここはホテルの近くにあったパン屋さん Paul だったっけ。 ヨーロッパ旅行中はたいてい朝食がついてない宿を選ぶので、もっぱらこういったパン屋さんか、バールか、カフェか…、まあ国によって店が違うが、甘い菓子パンとコーヒーですませていた。 フランスではもちろんクロワッサンとカプチーノのように濃いカフェオレ、カプチーノとカフェオレの違いってなんだ?甘ったるいグリコのカフェオレで育った日本人の素朴な疑問。 そして、ちょっと足りないのでチョコパイとか。 これらをたいていはテイクアウトして公園や駅のベンチなどで楽しむ。 ヨーロッパの街並みを眺めながら、朝の引き締まった空気の中で食べる朝食は不思議な旅情を感じる。 通勤中のスーツ族に心にもない「ごくろうさま」をささやき、クロワッサンを喰らい優越感に浸る。 そして時々、スズメやハトに包囲されたかられる。 ヒッチコックの「鳥」的な気分も満喫。 いつもの朝食もすんで、無愛想な駅員と喧嘩しつつ切符を買ってパリのRERと呼ばれる高速郊外地下鉄に小一時間ほど揺られて、ベルサイユへ。 4年前にも来ているが、ここは道路や町のサイズがどうもでかすぎていつも迷ってしまいそうになる。 こちらと比べてイッツ ア スモールワールドな日本の町で育った当方としては目が回る。 地図を横目に「なんかこっちでしょ?!」的な怪しい勘に頼りつつ歩く。 なんのシェイドもない、ただ、ただ、ただっ広い空間にでる。 この無駄な広さ。間違いなくベルサイユ宮殿前だ。 正面玄関の門。 フランス革命のときに群衆がパンをよこせと押し寄せた場所ここ。たぶん。 フランス王室のユリの紋章が「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」と言っているように見える。 アテレコの声はお好みで。 以外にピン子がしっくりとくる。 門をくぐると、そこはやはり無機質な石畳のただっ広い空間。 チケット売り場がどこかもわからない。 右?左?正面?あった、たぶんあそこ、だって人がたくさんいるもん。 あそこなんだけど、ああ、なんて遠い…。 一片の緑も見あたらない、何もない一面ピンコロの石畳。 太陽の照り返しが容赦ない。 ここは砂漠、まるで東京砂漠、いやベルサイユ砂漠。 あなたがいても、怖くなくても灼熱のベルサイユ砂漠。 ただ門から入ってチケット売り場まで歩くだけなのに、これはなんの死の行進? ベルサイユといえばバラ、バラといえばベルサイユ。 アラフォーの日本人女性にはあこがれの聖地なのかもしれないが、実際に来てみるとなんとも女性に優しくない所。 見学希望される方は是非バッチリのUVケアをお勧めする。 モイスチャーミルク配合やで〜マー君。 もしくは板尾さんのように優雅に馬にまたがって乗り切るか。 ああ、そうなんだよ、この広さ、乗馬や馬車を想定した広さなんだよ。貴族なんだよ。ルイなんだよ。 「ルネッサ〜ンス」 わてら庶民が、この貴族文化象徴の地を貧乏くさくも自らの足で歩いて観光しようとするなんざ間違いなんだ。 つぎはぎだらけの服を着てくわをかついで、「パンをよこせ〜」と叫びながらパリから歩いてここまで来た一般庶民なんだよ我々は。 などの悪態をつきながらチケット売り場に到着。 しかしここは団体入口。 個人はあっちだよ、また遥か彼方に個人観光客用チケットブースが見える。 み、水〜 |
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只今TGVでリールからパリまで移動中。 1時間ほどの列車の旅です。 勝手知ったるパリの街ですが、やはり予習は入念に。 パリの郊外に入ってくると、鉄道施設の落書きがますますひどさを増します。 フフフフ、ある意味パリだ。 列車はGare du Nordパリ北駅に到着しました。 2年ぶりのパリ北駅。 ロンドン行きのユーロスター、ブリュッセル行きのタリス、フランス国内線のTGVが顔を並べます。 日本では絶対ありえない、国際ステーション! 駅構内に響く流れるような女性のフランス語の色っぽいアナウンス。 フランスで鉄道利用した人はわかるよね。 う〜んフランスだ、パリだ。 今回は朝の9時にパリ入りしましたから、ホテル探しも余裕があります。 駅の雰囲気を十分に楽しんで、いよいよパリの街へ出ます。 |




