ここから本文です

書庫フランス・プロバンス

記事検索
検索
イメージ 1
カルカッソンはフランス南西部の城だが、どこか風景がイングランドやアイルランドに似ている。
フランスの城はもう少し後代の貴族の館が多いので、きれいに造りこまれていることが多いが、この粗野な石積みの感じや、緑などがイングランド的な趣を醸し出しているのかもしれない。
後ろの建物は最近建てられてものか。
なにかコーヒーよりミルクティーをゆっくりした午後に飲みたくなるような庭だ。
イメージ 1
カルカッソンの城から臨んだ田園風景。
この地方のワインは実に良質で、私はボルドーと並んで大好きだ。
イメージ 1
フランス・カルカッソンヌの城のアーチから見下ろした街並み。
いつの時代からこの眺めは変わっていないのだろう。
所々に設置されているパラボラアンテナだけが現代であることを証している。
イメージ 1
ヨーロッパ最大の城、フランスのカルカッソンのシテ地区。
もちろん英語のcityの語源で、城壁内の旧市街をさす。
パリのシテ島も同じく、あの小さな島がパリの町の原型でパリジャン、パリジェンヌのご先祖パリシィ族の集落があった。
 
しかしこの風格ある街並み。
中世そのものだ。
 
 
イメージ 1
 タイトルを「カルカッソンヌでクリーニング屋さん」と銘打っておきながら、画像は城門なのだが、洗濯物がたまっていたので城に入る前に町のクリーニング屋さんに立ち寄った。
 驚いたのが店のおばさんがスペイン語だったこと、いやスペイン語しか話せなかったことだ。
いくらスペインが近いとはいえ、ここはフランス。
移住してきたにしても、少々年だとしても、この国に住んで商売しているのだから多少なりともフランス語ができるはずだと思うのだが、彼女は「ボンジュー」さえわからないようだった。
もちろん英語も全く通じない。
それでも不思議と意志は通じるもので、私たちの洗濯物を預かってくれた。
どんなに時が流れても地理的条件は変化しない。
今も昔もここはスペインに対しての国境の町であり、民族と文化が行き来しているのを実感した。
akaisuiseinonya
akaisuiseinonya
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

ブログバナー

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事