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カルカッソンはフランス南西部の城だが、どこか風景がイングランドやアイルランドに似ている。
フランスの城はもう少し後代の貴族の館が多いので、きれいに造りこまれていることが多いが、この粗野な石積みの感じや、緑などがイングランド的な趣を醸し出しているのかもしれない。
後ろの建物は最近建てられてものか。
なにかコーヒーよりミルクティーをゆっくりした午後に飲みたくなるような庭だ。
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フランス・プロバンス
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詳細
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タイトルを「カルカッソンヌでクリーニング屋さん」と銘打っておきながら、画像は城門なのだが、洗濯物がたまっていたので城に入る前に町のクリーニング屋さんに立ち寄った。
驚いたのが店のおばさんがスペイン語だったこと、いやスペイン語しか話せなかったことだ。
いくらスペインが近いとはいえ、ここはフランス。
移住してきたにしても、少々年だとしても、この国に住んで商売しているのだから多少なりともフランス語ができるはずだと思うのだが、彼女は「ボンジュー」さえわからないようだった。
もちろん英語も全く通じない。
それでも不思議と意志は通じるもので、私たちの洗濯物を預かってくれた。
どんなに時が流れても地理的条件は変化しない。
今も昔もここはスペインに対しての国境の町であり、民族と文化が行き来しているのを実感した。
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