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カルカッソンのシテを歩いている。
お土産屋さんに入ってみると、なぜか地元の焼きものが半分、もう半分は中世の騎士の甲冑、武器防具が売られていた。
家に飾るのだろうか?
店の外では幼い兄弟がおもちゃの十字軍の盾と剣でチャンバラをして遊んでいた。
カルカッソンは十字軍に攻められたこともあるし、レコンキスタ後は十字軍の基地にもなっていたようで所縁があるらしく、あちこちで十字軍騎士のおもちゃが売られていた。
日本では十字軍は宗教戦争の象徴で悪いイメージを持つ人が多いが、当の現地ではそこまでシリアスに考えていないようだ。
姫路城などの公園で子供がおもちゃの刀や手裏剣でチャンバラごっこをしていたとして、それを戦争賛美だ!軍国主義だ!などと真剣に問題にする大人がいないのと同じようなものだろう。
お土産に一つと思ったが、重いわ、税関にひっかかるわ、という事態になりそうなのでやめておいた。
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フランス・プロバンス
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