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フランスの南西部の城塞都市カルカッソンヌ。
その町と城を隔てて流れるオード川のここは支流。
地図で見ると、この流れは城側に大きく蛇行しているので、ここがかつての本流で堀の役割も担っていたのかもしれない。
緑が豊かで、川辺がコンクリートで固められた日本の川のようではないのがいい。
雨が多く、高低差があり、平地がなく、川の周りに集落が多い国土では仕方がないのだが。
ただ東北や北海道では、まだこんな感じの川が残されているのが救いか。
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フランス・プロバンス
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詳細
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さて、毎度の駅に着いての宿さがし。
昨夜はアルルで宿がとれず野宿した教訓から、この日は昼早々に宿を探す。
ガールから運河を渡ると早速ホテルを発見。
今日は幸先いいやとさらに先に進むと、さらにいい感じの安宿が。
入ってみると受付には誰もいない。
カウンターにあったベルをチーンと鳴らすとしばらく、ホテルの親父が赤ら顔で出てきた。
片手に赤ワインのグラス、なんてわかりやすい。
さすがフランス。
値段を聞いてみるとセミダブルで一泊 €36!
もうここに決めたようなものだったが、一応部屋を見せてもらう。
シンプルながらも清潔しかもバストイレ付!
今夜の宿はここに決定。
昨夜のアルルとニームであんなに苦労したのに、今日は一軒目で決定した。
早速ヨーロッパ一大きいと言われるカルカッソン城に行こうかと思ったが、昨夜の野宿の疲れでとりあえずここのベッドで昼寝することに。
ああ清潔なシーツで寝られる幸せ。
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