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いよいよ新千歳空港着陸です。 雲の上はいつも晴天ですが、この日の千歳はどんよりな曇りでした。 実はこの先2週間、ずーっとこんな天気でした。 6月の北海道太平洋側って、梅雨はないけど天気は決してよくないです。 で、日が当たらないから気温も上がらず寒いです。 まあ、蒸し暑いよりはましか。 いつものように、札幌行きの快速エアポートに乗って、次の駅の南千歳駅で苫小牧行きに乗り換えです。 この時はサミット直前だったので、道内はお祭というか、歓迎ムードでいっぱいでした。 もちろん空港内は警護の警官でいっぱい。 この後、車で何度か新千歳空港にいきましたが、沿道は機動隊のバス、検問、それを私服で見学している到着したばかり若手警察官であふれてました。 苫小牧港は「警視庁」と書かれた白バイ約30台、機動隊のバス、パトカーが大量に荷揚げされてました。 列車もサミット関連の宣伝でいっぱいでした。 JR千歳線からはこのように、新千歳空港が一望できます。 さて明日から、お仕事、お仕事…。 |
北海道・道央・札幌
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冬の小樽にやってきました。 今は東京や太平洋岸の工業地帯との行き来が便利で、土地も広い苫小牧に移ってしまいましたが、かつてはここが北海道の玄関港でした。 江戸時代は徳川幕府によって巨大船を造る事が禁じられていたので、波の高い太平洋側の航海は危険でした。 大阪が商業の中心であったこともあり、大阪から瀬戸内海、下関を通って日本海へ出て、北陸、東北に出て米や産物を運ぶ北前船の航路が確立し、江戸時代後期には蝦夷地の函館、江差にまで伸びました。 関西の昆布ダシや京都のニシン料理などはこの北前船の残した文化です。 維新後、北海道開拓が本格化し札幌が北海道の中心地となると、最も近いここ小樽が北海道の玄関港となりました。 今では明治〜昭和初期の時代を感じさせる洋風のレンガ造りの倉庫や、石造りの建物が保存され、ちょっと異国情緒漂う街並みとなっています。 |
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喜茂別町から尻別山を横目に道を下っていくと、いよいよ蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山が見えてきます。 形は似ていても、やはり尻別山より二まわりか三つまわりぐらい雄大な感じです。 一直線の峠道を下ってカーブを曲がるとふもとの平野に出ます。 この道からの羊蹄山は絶景です。 なんて見とれながら走ってると、ちょうどいいところに展望ポイントがありました。 この日はいい天気だったのですが、山頂付近にちょっと雲がかかってました。 ちなみにこの羊蹄山山ろくはジャガイモとそばの名産地。 ちょうどお昼だったので京極町のそば屋に入りました。 特にこだわりの店ってわけではありませんでしたが、そばの産地だけあってなかなかおいしかったです。 |






