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北海道には活火山がたくさんあるが、中でもこの昭和新山は変り種かもしれない。 なにせ、名前の通り、昭和にできた火山。 もともとは平坦な麦畑だったのが、1943〜45年の間に隆起してできた。 標高398m。わずか2年弱でこんな山ができてしまったのだから、やはり自然の力はすごい。 当時はなにぶん太平洋戦争の真っ最中だったため報道は控ええられたらしい。 そしてもうひとつこの山が面白いのは、ここが国有地ではなく私有地だということだ。 そりゃそうだろう、元は畑だったんだから。 でも国の特別天然記念物。 この日は太平洋側の伊達町から行ってみた。 収穫を控えたとうもろこし畑の向こうに異様なはげ山が見える。 山の真正面は展望台になっておりお土産やさんも並ぶ。 ここから見る景色が一番、噴煙をたくさん確認できる。 山のあちらこちらから地熱で沸騰した地下水の蒸気が吹き上がっている。 低い山だが、熱と有毒ガスが出ているので植物は生えない。 ついでだから山を半周してみた。
数年前噴火した洞爺湖温泉方面へぐるりと回ってみる。 山の真裏もけっこう蒸気が吹き上がってる。 こんな低い山で、しかもこんな近くで見られる活火山も珍しい。 |
北海道・道央・札幌
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コメント(12)
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ここは白老のポロト湖。 白老と言えばアイヌ部落をイメージされる方が多いと思いますが、今ここにはアイヌ民族博物館ポロトコタンとお土産屋さん街があります。 なんでも白老市街にあった集落をここに集めて観光拠点にしようとしたそうな。 中ではアイヌ文化の展示や唄や踊りを見られるそうですが、入場料をケチって中には入りませんでした。 だって観光客がほとんどおらず、お土産屋さんだけは立派で、雰囲気でなんか興味が失せてしまった。 後で口コミ評を見てみると、入場料払う価値あり、とのことでした。 民俗学大好きなのに、入ればよかったかな?パリのノートルダムなんかでもそうだったけど、なんか私はこういうところでケチケチ根性が出てしまう。悪い癖だ。 観光客が少ないのも、どうも大手旅行会社の観光コースからは外されてるみたいで日本人はほとんどおらず、見学していたのは中国人とドイツ人だけでした。 アイヌ部落が見られると思ってたので、なんか期待外れでしたが、ここのポロト湖はすばらしかった。
北海道の湖はたいていが手つかずで自然のままの姿を見れますが、ここもいい感じでした。 天気にもめぐまれて、この景色を見られただけでもよしとしよう。 |
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正面から 裏から眺めたとこ、こっちのほうが北海道らしいなぁ 旅にはおいしいものがつきものさ。うまそうでしょヒヒヒヒヒ さくらんぼ食べながら次行ってみよ〜!! ケンとメリーのスカイラインって知ってる?? 70年代の日産スカイラインシリーズのひとつなんだけど、その時のCMに使われたのが、ここ、北海道は美瑛にあるこの樹。 初代GTRとかスカイライン全盛の時代だよね。 車は適当に好きだから名前は知ってたけど、さすがにこの時にゃあさんは幼すぎて覚えてない。 ドライブで来ていた若い女の子も「ケンメリってなに?」って彼氏に聞いてた。 時代だなぁ。 この辺りはパッチワークの丘と呼ばれ、丘の稜線そのままに広大な畑が広がってることから、実に日本らしからぬ、異国のような風景をを楽しめる。 そのため車やタバコなどさわやか路線のCMによく使われるようだ。 地元のおばあちゃんが近くの駐車場でさくらんぼを売ってたので買ってみた。
1パック200円、安っ! 食べてみると、甘っ! 思わずドライブしながら、種をプップッと飛ばしながら一人で全部食べてしまった。 この辺り全部畑だからいいよね?!(行儀悪くてスミマセン) |
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富良野には幾つかのラベンダー畑があるが、ここファーム富田はその代表格だろう。 広大な敷地にラベンダーはもちろんのこと、他の色とりどりの花畑を楽しめる。 しかも入園無料!(←ココ一番大事w) 敷地内にはラベンダーの資料館や、香りを採取する蒸留所、ラベンダー製品を売ってるお土産ショップもある。 あちらこちらからラベンダーの香りがただよってくる。 にゃあさんがここを訪れたのは満開の一週間後。 まだ花は咲いていたが、お店の人の話によると先週から先々週辺りは目が覚めるほど見事な紫色だったそうだ。ここ2,3日の雨で色落ちしたらしい。残念。 まあそれでも適当に一面紫に染まった丘を見ることができた。 丘の上からは富良野盆地が一望できた。 ラベンダーソフトを食べてみた。
実はにゃあさん、ハーブはみな大好きなんだけど、このラベンダーの香りだけはあまり好きではない。 でもせっかくなので食べてみた。 あら、おいしい…。 ラベンダーの香りとソフトクリームがこんなに合うとはおもいませなんだ。 柵に腰掛けて、鮮やかな色彩のお花畑を眺めながらご当地スィートを堪能できた。 |
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富良野に来たらここもおすすめです。 丘の斜面に赤、白、黄、紫、オレンジの花のじゅうたん! 富良野には有名どころの花のファームがいくつかありますが、ここも負けてはいません。 ここはファームというより公園なので少し畑の幅が狭いですが、それだけに凝縮した色のコンストラクションを楽しめます。 まあ、幅が狭いって言ったってそりゃ北海道での話しで、こんな広い花畑は本州ではありえませんが。 この日は晴れたり曇ったりで、写りがいまいちですがそれでもこのビビッドカラーはすごいでしょ?! 紹介しているガイドブックも少なく、載ってても地図に名前があるだけだったりしますが、入場無料だし、きれいだし、結構おすすめだとおもいます。 中富良野フラワーパーク
住所:空知郡中富良野町字富良野原野1303番7地先 TEL:0167-44-4488 |





