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夜の京都祇園、花見小路四条です。 黒い柱に朱塗りの壁。 この辺りでもとりわけ大きな敷地なのですごい存在感です。 ここは忠臣蔵で有名な大石内蔵助が、幕府や吉良方をだますために夜な夜な通い詰めた店です。 当時、彼は山のちょうど裏側の山科に住んでいましたから、祇園は遊ぶのちょうどよい場所だったのでしょう。 著名な幕末の志士たち、薩摩藩とか長州藩士とかも当然ここで豪遊しました。 格式を誇る店なので、もちろん一見さんはお断り。 常連さんの紹介が要ります。 京料理と酒を楽しみながら芸者遊びができるわけですが、もちろん料金も恐ろしく高いいです。 一人当たりウン十万という噂も・・・。 当然私は行ったことありませんが。 四条通りの向こうには八坂神社がライトアップされています。 今頃、円山公園は咲き始めた桜と花見客でごった返していることでしょう。 .
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京都・祇園、東山
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京都祇園の夜の花見小路です。 先回は巽橋をご紹介しましたが、少し歩いて今風の雑居ビルの繁華街を抜けて四条通りを渡ると、再び風情のある街並みが見られます。 この辺りこそ、舞妓さんや芸妓さんが寝起きする、そして事務所ともいえる置屋がたくさんあります。 昔ながらの町屋の玄関の上に、舞妓さんの表札が2,3かかっています。 夕方5〜6時ごろ、この辺りをうろうろしていれば本物の舞妓さんが歩いていることもしばしば。 でも最近は、みんなが写真を撮るためにとりかこんじゃうもんだから、手配した車にすぐに乗って行って しまったり、足早に駆け抜けていってしまうことが多いです。 まあ、彼女たちは別に観光客のためにいるわけではありませんからね。 クリスおじさんも期待して待ってましたが、なかなか遭遇しません。 一力という、超高級料亭の前に人だかりができていたので、出てくるかなと思いましたが、これがなかなか。 そういえば、この界隈は芸能人もよくお見かけします。 以前、北大路欣也とか、おすぎとか、中尾彬とか、すれ違ったことがあります。 ときどきゆっくり歩いている、でもどことなく歩き方が変な舞妓さんが歩いていますが、それはだいたい舞妓さんのコスプレをしている観光客の人です。 そういうサービスをしているお店がありますので、女性のみなさん、京都へお越しの折はいかがでしょう。 舞妓はんのおべべ着はって、はなり、はなりとこの界隈を歩かはったら、みなの注目の的間違いおまへんでぇ。 |


