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東京のど真ん中、皇居内を引き続き歩いています。 大手門をくぐって歩いて行くと芝生の広場が広がります。 ここがかつての江戸城跡です。 昔はこのスペースすべてが建物や中庭で埋められていたんですから、やっぱり大きかったんですね、江戸城。 奥に大きな石垣の台座がありますが、あそここそ天守閣跡です。 3代将軍家光の時に五層の天守閣が建てられたそうですが、わずか30年後に火事で焼失しています。 時々、時代劇で姫路城を江戸城天守閣に見立てて映し出されますが、将軍が暴れん坊だった時代にはもうなかったことになりますね。 大広間とか大奥とかはこの広場にあったのかな? 外れの茂みにありました。 忠臣蔵で浅野内匠頭が吉良上野介に切りつけた、刃傷事件が起きた松の廊下跡です。 こんな城域の外れでも殿中だったんですね。 やはり距離感は現地に来てみないとわからないものです。 |
東京・関東の旅
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東京の真ん中も真ん中、皇居内を歩いています。 言わずと知れた徳川幕府の江戸城跡でもあります。 大手門をくぐって振り返ると、現代の東京の景色が見えます。 やっぱり立派な門ですね。 江戸時代260年間、様々な大名たちがこの門をくぐったわけですね。 私は時々ググりますが。 大手門から入ってまず見えてくるのが『同心番所』です。 文字通り同心や与力が詰めて警備をしていたようです。 石垣の石がでかい! そのさらに先にあるこの長い建物が『百人番所』です。 伊賀者、甲賀者などまさに忍の者の詰め所だったようです。 もちろん、例の恰好で忍術を使いながら警護をしていたわけはありませんが。 今でいうSP的な役目なので、やはり影に徹するということで、忍者のイメージが広がったんだとは思いますが。 |
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東京駅も八重洲口側は賑やかですが、昼間の丸の内側は静かなものです。 でもこっち側の駅舎が昔ながらのですもんね。 赤レンガでおしゃれな大正チズムを感じます。 オランダのアムステルダム駅がモデルと言われてますが、本当は違うそうです。 たしかに似てますけどね。赤レンガと窓がいっぱいあるところなんかw。 さて駅を出てまっすぐ歩くと、すぐ皇居の森と堀が見えます。 振り返って再び東京駅。 ビルに挟まれてなかなかいい風景です。 東京駅前の通りから一本上にあがると、大手門跡があります。 丸の内のオフィス街の隣がこんなお堀と緑の景色ってのも、考えてみりゃちょっと不思議な光景です。 司馬遼太郎の「龍馬がゆく」では、もう少し上の神田の辺りで、龍馬がこのお堀に向かって立ち小便する 場面がありましたね。 さて、大手門から内部に入ります。 考えてみりゃ、ここも入るのは初めてです。 |
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東京に来たので国会議事堂見学に行きました。 ロンドン、ワシントン、ベルン、ウィーン等々、外国の国会議事堂は見てるのに、東京のはちゃんと見学したことなかったんです。 これもおかしな話なので、日本再発見することにしました。 日本人には当たり前すぎる建物ですが、19世紀の古き良き時代を物語る門構えです。 考えてみりゃ、ここは空襲を受けなかったので(アメリカ軍が占領後を考えて皇居とともにあえて爆弾を落とさなかったそうです)、日本の近代史の多くがここで作られたわけです。 戦前の動乱期も、吉田茂もマッカーサーもここに出入りしてたわけで、たしかに見学の価値がある場所です。 たまたま入った入口が参議院だったので、参議院見学です。 荷物チェックなど、さすがセキュリテイは厳しいです。 見学者用のロビーに通されて、ここで順番を待ちます。 時間つぶしにか、いろいろ展示物があります。 これは玉座。天皇陛下が座る椅子です。 で、こちらが議員の椅子と机です。 ここから先は写真撮影が禁止されているので、ここで記念撮影をしておきます。 こんな感じの議員たち、よく見ましたよねw。 |



