映画「のぼうの城」を見てまいりました。日曜のお昼の回ということでほぼ満員。年齢層も平均的に結構高いめな感じ。
原作本は去年の夏ごろ読んだので予習としてはOK?。(中古文庫で2冊で500円。お買い得(笑))
出演者
野村萬斎、榮倉奈々、芦田愛菜・・ぐらいしか覚えてなかったので、
次々と出る大物(?)俳優さん佐藤浩市・成宮寛貴 ・山口智充・上地雄輔・ 山田孝之 ・市村正親・・ にびっくりしたり感心したり、2時間25分の(たぶんそれくらい)長さを感じぬ映画でした。
石田三成-上地雄輔だったのね〜。私。上地雄輔?玉山鉄二?どっちかななどと、悩んで見てました
(笑)ちょんまげだとさ、ほら、ちょっと顔が違うってかんじでしょ?似てない?(違うか?)
鈴木保奈美の、はじけぶり笑えた!ちょっとしか出ないんですけどね。
甲斐姫役の榮倉奈々の演技は映画レビューではちょっときつく書かれてたけど、私はそんなに気になるほどでもなく 、まあ、いいんじゃない?って感じ。
戦国時代、が得意な方が見たら、いろいろ言いたい突っ込みどころいっぱいでしょうね〜。
北海道に巨大セットを作って撮ったそうですが、電柱のない田んぼの景色がとても綺麗でした。
映像を見ていたときは、電柱どうしたんだろう?後消しなのかな?などと考えておりました。
野村萬斎氏この人良かった! すごくいい。はまり役って感じ.それでももうちょっと「のぼう様」ぶりを描いてくれてもよかったかなぁ、私は原作よんでたから、のぼう=でくのぼうの意味っていうの知ってたけど、もうちょっと 「のぼうさま」ぶりのシーンがあってもよかったのではなかろうか・・。
あと、ぐっさん なんか笑えるけどはまり役、合戦シーンはさすがに血がドバーってところもあったのでギャーって感じのところも。
3・11 に考慮して公開が延期になってたんですね。
水がドバーッと襲いかかるシーンはさすがにしんどかったです。映像だと、やはりね、津波を思い起こしてしまうから、津波の被害にあわれた方は辛いでしょうね。
水責め=じわじわ水位が上がる責めを想像してたのですが・・。
全体的に良い仕上がりの映画だったんじゃないかなぁ。
ちょんまげもの ちょっと勉強というのでもないのですが読んでみたいな〜と最近思ってます。
作品解説・紹介
http://www.so-net.ne.jp/movie/images/title/c/1008393_02.jpg http://www.so-net.ne.jp/movie/images/title/c/1008393_03.jpg
天下統一目前の豊臣秀吉が、北条勢を攻めようとしている頃。周囲を湖で囲まれ「浮き城」の異名をもち、人々が平穏に暮らす武州・忍城には、領民から“のぼう様”と呼ばれ、誰も及ばぬ人気で人心を掌握する成田長親という城代がいた。やがて石田三成は、秀吉より預かった2万の兵を進め、忍城に迫ろうとする。武将に求められる資質を持たず、まさに“でくのぼう”のような長親は戦いを決意、たった500人の軍勢で迎え討とうとするが…。
戦国末期、豊臣秀吉、石田三成の2万の軍勢に屈せず、たった500の兵で抗戦し勝利した実在の武将─天下統一目前の豊臣秀吉にケンカを売った“のぼう様”こと成田長親の姿を描く。脚本は、第29回城戸賞を受賞した和田竜のオリジナル。自身が書き下ろした小説は直木賞候補となり、累計165万部突破の大ベストセラーとなった。才能も勇気もないがなぜか人気はあり、領民の心を掌握した主人公の魅力的なキャラクター(野村萬斎が“飄々と”熱演)を描いたドラマ部分と、豊臣・石田軍による水攻めシーンのスペクタクルが融合した本作は、犬童一心監督と樋口真嗣監督という二大監督それぞれの持ち味が十二分に発揮された作品だ。
©2011『のぼうの城』フィルムパートナーズ