|
この時期になると、思い出す、大変お世話になった、一人のおじいちゃま。 はじめてお会いしてから・・・何年の歳月が流れただろう。 銀座一軒目のお店のママの大切なお客様でした。 ママより20歳くらい年上で・・・私から見ると、おじいちゃま。 とても穏やかな口調でいつも様々なお話をしてくださいました。 そしていつも私を褒めて下さいました。 「こつまなんきん」 「トランジスタグラマー」 「小股の切れ上がった・・・」 「コケテッシュ」 など 小柄な私に見合う言葉をいくつも並べて。 歌舞伎や、お能や、お相撲などの楽しさを教えてくださったのも、このおじいちゃまです。 「生のものを見て感じろ」が口癖だったように思います。 戦前・戦中・戦後の「生」の体験談も数多くお聞かせくださいました。 わずか六十数年まえのことなのに・・・ 私にとっては、非現実的に思えてしまう、とても悲惨な現実を涙をこらえながら 幾度となく・・・ 戦後の焼け野原の日本を支え、生き抜き、ご自身の会社を一部上場までに 大きくし、社長職を退いた後・・・ ご自身、最大の夢であった「美術館」を長野県の蓼科に 建造しました。自らのコレクションを展示するという夢を 現実へ・・・ 私もママと一緒に何度も足を運びました。見事です。 「康耀堂美術館」 代表的な作品です。 田渕俊夫「大地」1996年 高山辰雄「赤い服の少女」1997年 親愛なるおじいちゃまは、2004年にお亡くなりになりました。 「僕は幸せものだ」と事ある度におっしゃつていましたね〜。 私は「人の死」を前向きに捉えようと思っています。 コミュ二ケーションを図れないのはとても、辛く、悲しく、寂しい 事だけど・・・ 連絡をして、アポを取らなくても、心の中でいつも逢える。 迷い悩んだ時には、心の中で相談する。。。 「東京はムシムシ暑いから長野に遊びにおいで」と 聞こえてきそうな気がする。 今年も夏の終わりにフラッと遊びに行きたいですね〜。 そして、様々な事を教えてくださって、感謝の気持ちでいっぱいです。 私もあの頃は若く、お言葉の意味がわからないことも幾つか あったように思います。歳を重ねて理解できることも沢山あるんですね。 穏やかにゆっくりと歳を重ねて生きていきたいものです。 おじいちゃま。ありがとうね。
また心の中で逢いましょう。 |
銀座
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
ある日の帰り道。 アフターもなく、定時に帰宅。 丸の内線のホームにて電車を待つ私・・・ 髪の毛を結い上げていた・・・ 首筋と耳の辺りに・・・ 生ぬるい風・・・ 振り返る。 何もない。 地下鉄だし・・・ また・・・風? 振り返る・・・ ん? ん? ん? ひょっとこ??? そこには、口を尖らして「ふぅ〜〜〜ふぅ〜〜」と 初老の男性が・・・(@ 。@) あぶらぎってるぅぅぅ〜〜 ぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ 気持ち悪い(/ _ \) 今でも思い出すとゾッとする。 あの生ぬるい風。 ひょっとこさん! 何がしたかったのですか? 楽しかったのですか? 趣味? 地下鉄に乗るときはご注意ください。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
|
入店早々・・・ 雑誌「レオン」から飛び出してきたような容姿。 時計・靴・スーツ・鞄 すべて一流と言われる物を身にまとい、 身長180センチくらい・・・かっこいい;(^.^); 年齢は当時52?53? 今で言う「チョイ悪おやじ」でダンディ風のお客様。 私はそのお客様を「ダディ」と呼んています。 ホステスを辞めてもなお、困ったときに ご指導を仰ぐとても大切な「ダディ」 もう12年くらい様々なことを教えて頂いています。 ダディは会社経営。 お仕事の内容は・・・広告代理店。 とにかくテンポ良く、いろいろなお話をして下さいました。 座っただけで数万円頂くわけですから・・・ いくら私が駆け出しのホステスでも お店に出る以上抜いた仕事は出来ないんだと・・・ 常にホステスとしての誇りを持てと・・・ 何でもいいから勉強しろと・・・ 入店して間もない私には少し手厳しいことを 言い続けたダディ・・・ 当然です。お客様にはいつホステスになったのかなんて 関係ないのです。 するとダディは・・・・ 「毎日がパーティーだ」と・・・ 毎日毎日、キレイな衣装を身に纏い。 髪の毛を結い上げ、派手目な化粧をする。 そう!日々キラキラと輝いて・・・
「毎日がパーティー」 |
|
面接当日の入店! 何もわからないままお客様のお席へ(゜ ▽ ゜)/ ママが一言!「今日から働いてもらう暁ちゃん!よろしくね〜」 ????? え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 本名? ホントはね、源氏名決めていたんですよ。ママ。 戦国の世を愛する殿方と生き抜いた、とても強くて凛とした 女性から・・・名前を頂こうと・・・ 「巴御前」木曾義仲の愛妾。 殿方を支え、共に戦う勇気を持ち、 何があろうとも、決して離れない・・・ そんな強さが欲しいと・・・ そんな女性になりたい。 今も・・・
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
|
22歳の5月。十数年前。 何着かもっていたお着物に袖を通し、銀座の高級クラブへ 面接に\(*^o^*)/ 二軒目に伺ったお店のママにとても気に入って頂いて、 「今日から働いてちょうだい。」と・・・ なんとも上品なママで、びっくりするほどの美人! 私はママに一目惚れ;(^.^); 面接当日に採用、出勤と異例の銀座ホステス生活の始まり! ママのヘルプで勉強させて頂ける(=^_^=) 最高のスタートでした。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
全1ページ
[1]





