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タチハラ3段の蛇腹交換、ぐずぐずしていても仕方がないので、エイッとばかりにやってみた。
まずは後枠からベリベリはがしていく。 何が何でも蛇腹を張り付けなければならない。 続いて前枠 蛇腹接着面をガラスでこすって滑らかになるように頑張ってみる。 ナガオカさんに教わった通りにやってみるが、ガラス板を折ってしまった。 上手くいかない。簡単にできない。仕方ないので、指でこすっていく。 多少の凸凹があるが・・・・まあこんなもんか・・・・。というところまで平らにし、いよいよ蛇腹をつけていく。 まずは前枠 ところがこのボンドがまた、納豆のように糸を引いてしまうのだ。 我ながら手際の悪さにため息をつく。そうか、枠の方にボンドを付ければ良かったのか、・・・次の3段の時には、多分もっと上手にできるだろう・・・・。 前枠が乾いてから、後枠に蛇腹を取り付ける。 後枠が乾くまでしばらく接着部を押さえつけておく。 で、時間が経ってから短い方と長い方を確認する。 長い方 最後、畳みを確認して、うーん・・・・・。 少し押さえないときっちり収納できない。 これが上手くいったかどうかのテスト撮影、やっとこの間やってみた。 今日、現像が上がってくる。 その上がりを確認してから明日、次のタチハラ3段のテスト撮影を行う予定だ。 |
カメラの制作に挑戦
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先日べりべりと蛇腹をはがしてしまい、フレームだけになってしまったトヨ。
用意した蛇腹は、スタンダードな45の本革。 蛇腹は、前枠かわ取り付け始める。 トヨのフレームはちょうど蛇腹の形に凹みがあって、なんとかその中に収めることができた。 ウッドだと凹みが無いから、光線引きには十分に注意しなければならないだろう。 前枠がくっつき、ボンドが乾いたら、後枠に蛇腹を取りつける。 次はタチハラの3段。 今週末にも取り掛かろうと思っていたら、ちょっと用事が入ってしまって・・・当分は見送りか。 そうだ。3段に取り掛かる前に、トヨのテスト撮影をやっておかなければならないのだった。 まだまだ続く、蛇腹の交換。 去年はピンホールを撲滅し、今年は蛇腹交換を自分で行っている。 |
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蛇腹を順番に交換していく蛇腹交換計画、トヨの蛇腹を交換することにした。
実に悲惨なトヨの蛇腹 羊の皮でガチガチにピンホールをふさぎ、つぎはぎだらけで実に貧乏くさい。
トヨ専用の蛇腹を新しく買おうかとも思ったのだが、汎用の45の蛇腹が余っているので、これを使って交換することにした。 トヨフィールドはなかなか良くできたカメラである。 システムもよく考えられていて、69のスライドアダプターやら国際規格のロールホルダーやら、ビューと共通で使えるアクセサリーが一通りそろっている。 本来、これを眠らせておくのはもったいないのだが、何しろ重いのでこれを山の上とかに持って行く気はしない。 これの蛇腹は、金属のネジが付いていて↓ とはいうものの、接着剤はごく薄く塗られていたらしく、まあまあ原形をとどめた状態で蛇腹を取ることができた。 蛇腹を外した後は、前枠後枠の蛇腹接着部分をガラス板で磨いていく。 枠だけになったトヨフィールド 本当はネジがあって蛇腹にネジを通さなければならないのだが、自分のカメラを自分で何とかするわけなのでそこは大雑把。カメラに直接接着してしまおうと考える。 つづく |
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自分で何とか蛇腹が交換できないだろうか?と考えていたのは、もう4年ぐらい前だった。
最初は蛇腹を折っていた。 今は便利なインターネットの時代、蛇腹の山数と山の高さを入力すると図面がそのまま出てくる便利なサイトだってある。そこで最初はその図面をちょっと厚めのケント紙にプリントアウトし、自分で折ってみたのだった。 それで上からビニールを張り合わせると 結局、自作蛇腹は今後の課題とし、とにかくプロが作った蛇腹を格安で10個ほど購入してみた。 蛇腹の付け方はがし方も教わり、さあやってみよう!!と意気込んだものの、これをいきなりタチハラの3段でやるのは、さすがに怖い。 さあどうしよう。 手順としては、練習①⇒テスト⇒練習②⇒テスト⇒本番前⇒テスト⇒本番・・・と少しずつ匍匐前進のように進むつもりだ。 ところが、この練習①でつまずいてしまった。 カメラが無い。 どこにしまったんだか、GWで部屋を片付けた際に、どこかにしまい込んでしまったらしいのだ。これが無くて涙目になりながら必死の捜索をしたのだった。 すると蛇腹に関係のないピングラやら部品やらがザックザックと出てきた。 ウィスタなんか紙袋に包んだまま押し入れの奥に放置してあった。しまった!!ウィスタがあるのを忘れていた・・・蛇腹は無事か?と数年ぶりに動かしてみると、幸いにもピンホールなどはなく、各部の動作も正常だった。 このカメラ、どう使うんだっけ?・・・しばらく操作して楽しんでみた。 次にホースマンとマミヤRBが見つかった。 驚いたことにホルダーが20個ぐらいあった。自分では10個ぐらいのつもりだったが・・・物欲というものは恐ろしいものだ。 目当てのカメラは、押し入れの奥の箱の中にしまいこんでいた。 あったあった。やっとあった・・・・と一安心する。 これの蛇腹を練習①に使おうと思っている。 幸い、テスト撮影用のホルダーには事欠かない。 テスト撮影は・・・小田代西奥のシロヨメナかなあ・・・なんてことを考えているから、蛇腹交換は遅々として進まない。 |
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蛇腹が届きました。
タチハラ4×5、3段式の蛇腹です。 そういう特技をつけておかないと、大判屋は今後困る羽目になると思います。 タチハラ3段は 出回っている台数が少ないと思います。
タチハラのカメラにはナンバーがふってあります。Ⅰ型は00−123とかです。Ⅱ型は年はなく、単なる数字の刻印です。3型はどうなっているのか他は分からないのですが、このカメラは手書きで№.3です。 フランジは普通に使って75mm〜C450mm・T600mmまでです。凹ボードを使えば58mmあたりまで行けるかもしれません。
小田代の山専用カメラとして発注し、ずいぶん活躍しました。 ただ、木製の弱点、重いレンズではちと厳しいものがありW360とかM450は使わないようにしました。 場所限定でカメラを作ってもらうというのも中々オツでして、ナガオカさんにも特注カメラをいくつか注文しました。 カメラ本体の色は「キジ色」というらしいのですが、キジ色に金色金具は相当値段が高く見えるらしく、「車一台分ですか?」とかずいぶん言われました。 いきなりこれの蛇腹交換は不安なので、6×9や旧型タチハラで練習してからにしようかと思います。 |





