大判カメラ日記

奥日光を中心とした写真撮影と大判カメラにはまっているマニアのブログです。

アクセサリーやアダプター

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露出倍数スケール

接写に取り組んでみようと思って、確かあったはずだ・・・・と宝箱 (家族はガラクタ溜めと呼んでいる) を探ってみた。しばらく探して・・・・あった!!
イメージ 2
露出倍数スケール。
ずいぶん昔・・・というか、記憶も定かでない大判を始めたころ。
店員に「大判を始めるんなら、これも必要かもしれませんよ」と勧められるままに買ってしまったモノ。
買ってしばらくの間は出しておいたが、2,3年もフィールドに出ると騙されたこと (と言ったら悪いかな。口車にうまうまと乗ってしまったアホな自分) に気が付いた。
フィールドで露出倍数スケールなんか使わないじゃん。持っているとかえって馬鹿にされるし。それで、宝箱の奥深くに死蔵されることになってしまった。

久々に引っ張り出してみたが、さて?どうやって使うんだったか?
忘れた・・・と言うより、最初から分かっていなかったかも?
確か・・・被写体の上にCマークを置き、ピングラにスケールを置いて目盛りを読むんだった・・・と思った。
とりあえずデジタルで試してみる。
イメージ 1
デジタルマクロって便利。手持ちでできちゃう・・・。
三脚に付ければ、もっとちゃんと撮れるなぁ。一応、基本的なことが分かったので、基本動作をメモっておいて終わりにする。

レンズごとに一覧表を作っておくようにしようと思うが、近接用レンズじゃないのに等倍以上の表を作ってもどうなんだろう?
それより相反則不軌の問題もあることを知り、ちょっとショック。全然分からないぞ・・・そっちも調べておかなければ。
あっちもこっちもで、ただいま混乱中。
自分なりにきちんとステップを整理していかないと、なかなか接写にたどり着けない。

ちょこっとした話題を

ヤフオクですごい物体を見かけてしまった・・・・思わず画像を保存してしまった。
イメージ 1CMフジノン3000mmです。そうです。3千です。
300mmの間違いなんだが、笑ってしまった。
本当に3000mmとかだったら、すごいことになっている。3000のF5.6って戦艦大和の主砲並みのレンズじゃないかな。
このレンズがその後どうなったのかは、知らない。

またしてもヤフオクで敗れ去ってしまった。狙っているレンズにどうしても手が届かない。
もうあとちょっとのところまで行くが、いつも散ってしまう。想定金額をオーバーしてしまう。
今、金欠で決定的に資金不足なのだ。
どうしてこんなに高値になる?といつも疑問に思っている。
例えば、この間も年代不詳のボロボロのタチハラが高値で買われていた。私が購入した明治のカメラといい勝負のぽろっちさだ。これがカンパンの2倍以上の高値だった。
ホルダーもそうだ。色付きのホルダー、本当にビックリの価格だった。入札人数にもビックリ。みんな欲しがっているの・・・?じゃあ、私もちょっと出品して資金稼ぎかなあ。

狙っていたニッコールのレンズは、関西の中古店以上の値がついて落札されていた。この金額を見て関西に電話してみたが、「もう売れてまいました」・・・・。天を仰いで落胆する。同じことを考えている奴が、他にもいたのだろうか。
根性がケチだと、結局タイミングを逸してしまうらしい。
ハーレーを注文するんじゃなかった。この資金分をレンズに投入できれば、今頃2本ともゲットできている。
この少ない予算で、良質のブツが得られるかどうか。すべては来週の銀座特攻にかかっている。

カンパンのホルダーの内寸を正確に測ってみた。
16.5センチ×12センチだった・・・・おお・・・なんという中途半端な。
イメージ 2
これを改造して、12.5センチ×10センチ、つまり4×5のサイズにする。
か、もっと寸法を詰めて、6×9センチまで縮めちゃうか。
板の厚さは1mmしかなく、加工したら最後、もう片面は使えなくなってしまう。
そんなおっかない加工、自分でできるのかな。
まずは1ミリの固い板を探すところから始めなければならない。

今度の銀座特攻では、このサイズのカンパンを探すのを最優先にしようか。いやいや、やっぱりレンズだな。
あれこれと欲しいものが多くなってしまい、諭吉の出征も多く、ちょっとどころじゃない金欠になっている。


カンパンのホルダー

先般手に入れた古カメラは、置いてきてしまった。
名人もあきれる弱っちい構造で、ネジの薄さと言い金具の錆具合と言い蛇腹の逝き方と言い、申し分なく出来の悪い骨董品だった。
さすがは難カメラをいくつも扱ってきた職人、ものの5分と経たないうちに私がどうしても畳めなかったカメラを畳んで見せてくれた。思わずおおーっと感嘆の声を上げてしまった。
もっとも・・・・畳めたからと言って、どうにもならないのだが・・・・。

さて、欲しかったのはカメラではなかった。
こちらの・・・↓
イメージ 3
乾板のホルダーである。
これの改造をお願いしてきた。改造方法も聞いてみた。
改造自体は、自分でできるレベルらしいのだが・・・・失敗して壊してしまったら元も子もない。それでやっぱりこういうものはプロの手に委ねることにした。

カンパンというのは、ガラスに乳剤を塗って撮るカメラのことで、ホルダーはこんな造りになっている。
イメージ 2
開いてみると鉄の受け皿が入っている。これにガラスを入れて、バネ板で押さえる構造らしい。
引きぶたを引いて撮るのは今の大判と同じだが、この引きぶたがどういうわけか、カクカクと曲がるようになっている。
イメージ 1
それでこれ以上は引きぶたが引けない。木ネジというか木の留め具が打ち込んであって、引きぶたが抜けないようになっている。

ホルダー自体は5枚あったのだが、生きていそうなのは2枚といったところか。
1枚は引き上げてきた。このホルダーは瀕死の状態だ。どういうことかというと、木に歪みが出てきているためか、上記のように引きぶたを引くだけでも相当思いきり引っ張っている。大リーグボール養成ギブスに立ち向かう星飛雄馬ぐらいの力で。
ピントグラスにホルダーを入れた状態でそんな力で引っ張ったら、多分カメラをぶっ壊してしまう。だから、まあ、・・・このホルダーはカメラとセットでインテリアにするしかない・・・といったところだろうか。

ホルダーをピントグラスに入れる入れ方も、教えてもらってやっと理解できた。
これも素直に入らなかったから、ちょこっとした調整が必要だろうか。
ピントグラスはラッキーなことに、ナガオカ57Fとサイズがピッタリだった。
なんという運の良さ。これでピントグラスのアダプターを作らなくても良くなった。

ホルダーの仕上がりは、多分早くて3月末といったところだろう。
果たしてこれが使えるようになるのか、はっきり言って自信がない。
もしかすると、改造しただけで終わってしまうかもしれない。

未熟者だったという事

奥白根にせっかくホースマンの国際規格のホルダーを持って行ったというのに、使わずに終わってしまった。
使い方を理解していたはずなのに、うまく使えなかったのだ。
ピントグラスをちょこっといじってみて、「ああ〜使えない〜」とあきらめてしまった。
実際には
イメージ 4
冷静になって家で外してみると、きちんとピントグラスが外れるようになっている。
イメージ 3
この理屈が分かっていて、どうして山の上では外せなかったのだろう。

ホースマンの国際規格のホルダー、実は使った経験が結構少ない。つまり、未熟者である。
タチハラの場合は、国際規格のホルダーを使うために別のアダプターが必要となり、スライドアダプターを持って行くのと大して変わらない荷物の量となる。
ナガオカの場合はその点が省略してあり、アダプターなしでも国際規格が使えるように工夫されている。ただし同じナガオカでも国際規格が使えるピングラと使えないピングラがあって、規格品のDⅡなんかは使えるんだが、特注品は使えなかったりする。

しかし、そもそも4×5というデカいフォーマットで撮っているというのに、わざわざ69とか67とか小さいサイズで撮る意義を感じない。普段中判で撮っていて、ここぞという時に4×5とか、4×5では到底届かないから69にして切り取る、とかいうのならわかるんだが。
レンズのテストのときとか、露出の練習とかで、たまに引っ張り出すのが関の山。
本気の撮影というのを中判でやったためしがないのだ。

そんなわけで、ただでさえ手元が慣れていないというのに、冬山の厳しい条件下で操作しようとして結局使えなかった。特にピングラ外しはインナー手袋も脱いで素手じゃないと操作できないから、やっぱり無理だったかなー・・・と思う。

レンズを変えピントを合わせ、ピングラを外してホルダーをセット・・・。カシャッと撮ってフィルムを巻き上げ、またピングラをはめてレンズを取り換え、ピントグラスでピントを確認し、ピントが合ったら再びピントグラスを外し、・・・・・。この面倒極まりない作業を素手で8回繰り返して、やっと120ロールを1本消化する。

イメージ 2
暖かい部屋の中では、サッサと操作できる国際規格のアダプター。
しかし留め金具がきつかったりする。素手で、さらに指の先端も使わなければならない。氷点下10度とかで。おおー・・・考えるだけでゾッとしてしまう。

スライドアダプターだったら、ピントグラスを上下させるだけで済む。
ううーん・・・山ではスライドアダプターの方じゃないとダメだな・・・。
ちょっと選択を誤ったなーと思った。

何事も練習は必要だ。
この国際規格ホルダーも、熟練の技で操作できるようになれば良いのだが。
そんなわけで、まだまだ未熟者だなぁ〜と感じた次第である。

イメージ 1
冬山では、これを使うのはやめよう。
新緑のいろは坂とか、ゆっくりじっくりと狙えるところで使うべきか。

フィルムを入れてしまったので、数か月以内に撮らなければならないのが問題だ。
初日の出とかで撮っちゃおうかな。

露出の計算

単体露出計の長所は、どの色がどのくらいの輝度になっているのかを、直に測ることができることだ。
特に逆光や透過光など、露出の間違いやすい場面ではとても有効なのだ。
そして20年以上もスポットメーターをやっていると、デジカメの露出を疑うようになってしまった。
イメージ 1
単体露出計、8つぐらい持っている。これは手放せない。

デジタルがスポット代わりにならないか?
と思ったのだが、閉口してしまった。
表示がF11⇒12⇒14⇒16⇒18⇒20⇒22
となっている。1/3ずつ刻みらしい。

ところがスポットメーターの表示に慣れているので、「F14」とかの表示に戸惑ってしまう。
「F14?それってF11.5?(多分F11.7?  11⇒12が良く分からんのです)」
とっさに変換できない。
しかも絞りは22までしかなく、F45だとシャッター速度を2段落とさなければならない。S1/50とかだと、どう変換すればいいのか、迷ってしまう。

スポットメーターで測って、マニュアルモードで撮れば良いのだろうか。

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