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もちつ もたれつ。

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【三浦しをん・あさのあつこ・近藤史恵。人気作家3人によるNY、東京、パリのシティマラソン・アンソロジー。爆笑あり、切なさあり、爽快感あり。】

いつまでだって走っていい。年を取っても、体が不自由でも、ものすごく足が遅くても。(New York; 三浦しをん)

42.195キロ。走ってみたら、何が見えるんやろなって。気になって気になって、知りたくてたまらんのや。(Tokyo; あさのあつこ)

そう、なにもかもが同じで、繰り返しだ。わたしたちは同じことを繰り返す。でも私は知っている。ここを越えれば、また幸福を感じる時間がやってくる。(Paris; 近藤史恵)
 
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スポーツ小説を書かせたら断然面白い女流作家3氏が、ニューヨーク、東京、パリのシティマラソンを描く、想像しただけでもウキウキのコラボ短編集なのだ。図書館に入荷されるのが待ちきれなくって、昨日羽田空港で買っちゃった。
 
まずは大久保ナオ登さんの装画がいいね。これだけでも買いたい!!って気になるでしょう。靴底に書かれた
 
I WANT TO RUN AROUND THE WORLD
が、とってもいかしている。
 
ニューヨーク、東京、パリ、それぞれの街の雰囲気、生活する人々、そしてそれぞれの街を走ることの楽しさと、喜びが実によく描かれていた。
 
三者三様、素晴らしい作品だったんだけど、僕的には三浦しをんさんの「純白のライン」が、凄く面白かった。ユーモアもあるし、軽いタッチなんだけど意外に骨太だし、何といってもニューヨークマラソン自体がとても魅力的に描かれていたよ。
 

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    これは必ず読もうと思ってた本です。
    来週買います(^^)

    ZEN

    2010/11/8(月) 午後 6:01

    返信する
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    ZENさん>サクッと読めて、モチベーションアップでしたよ。特に「ニューヨーク編」は凄く面白かったです。

    TRIK

    2010/11/11(木) 午後 1:29

    返信する
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    こんにちは。同じ本の感想記事を
    トラックバックさせていただきました。
    この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
    お気軽にどうぞ。 削除

    [ 藍色 ]

    2011/3/6(日) 午前 2:12

    返信する
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    藍色さん>TBありがとうございました。
    この本で三浦しをんのファンになりました。
    これからもよろしく。

    TRIK

    2011/3/7(月) 午前 11:54

    返信する

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