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【自衛隊の実弾誤射事件】

「ミス」だったそうです。そうでしょうか。三重四重のミスが偶然重なることもないではありません。しかしこの事件は本当にミスなのか。

 どの報道機関もツッコんでくれませんが、隊員9人が敵味方に分かれて計79発も撃ちあいながら、1発も被弾しなかったなんてありえないでしょう。空砲でも相手に照準合わせて撃ちますよ、普通。自衛隊は至近距離から79発も撃って敵を1人も倒せない程度の腕前なんでしょうか。

 私は、この事件は現場の先任幹部の独断による、意図的な事件だったと思います。至近距離から実弾を撃たれる体験訓練をやったのではないか。実弾射撃訓練のときに監的壕(実弾が標的のどこに当たったかを表示する係が隠れる壕)に入った体験者なら分かることですが、正面から実弾を射撃されたら、その衝撃音は空砲と比較になりません。音というより、衝撃です。耳元に直接たたきつけられます。当たらないと分かっていてもはじめは恐怖でした。
 至近距離ならその衝撃は数倍大きく、風圧も体感することでしょう。身のすくみ上る恐怖だと思います。
これから自衛隊が戦闘任務をまっとうするには、隊員がその恐怖を克服できなくてはならない。悠長に構えていては訓練が間に合わず、それは隊員の危険に直結する。
 至近距離から実弾を撃たれる訓練が絶対に必要だ。そのように危機感を募らせている幹部が大勢いることを、私は疑うことが出来ません。特に、米軍の訓練を受けた幹部はそうでしょう。米軍兵士は機関銃から放たれる実弾の下を匍匐前進する訓練を必ずするのです。そのようにして戦場の音と匂い、雰囲気に慣らしていくのです。
 今回の自衛隊の事件の真相は、意を決した幹部の命令で、数丁のライフルが実弾を撃ち続ける前で、隊員がその衝撃と風圧とを体験する訓練を敢行したのではないでしょうか。隊員は身を伏せて、射手は実弾が絶対に当たらない所を狙ったと思います。空砲用のアダプタが壊れたのは、まあアリバイ工作です。もちろん、こんな訓練は禁止されています。
 禁止されていますが、現場としては、危険な任務を与えるのならその準備をさせて当然だろうという不満を抱いています。だから制服組から真相が表沙汰にされることは絶対にないでしょう。

 私がこんな想像をするにはわけがあります。富士演習場で野営訓練をしたときのこと、似たようなことをやらされた経験があるのです。使ったのは空砲ですが。まあ、あまり詳しく書くと迷惑がかかるので、この程度にしておきます。

陸上自衛隊然別(しかりべつ)演習場(北海道鹿追(しかおい)町)で5月、演習中に空 - Yahoo!ニュース(読売新聞)   headlines.yahoo.co.jp




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    なるほどねぇ〜。
    うん。
    こっちの方がアリかも。。。

    [ MM21s ]

    2016/6/7(火) 午後 9:44

    返信する
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    > MM21sさん

    ね!

    [ acalulia ]

    2016/6/7(火) 午後 9:51

    返信する

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