|
「明石大門だより №129」から 渡辺信雄さんの詩を紹介します
サイズの関係で読みにくく思われるかも知れません。 緑の枠内にマウスを近づけると右下に拡大ボタンが表示されます。クリックなさってみて下さい。 横書きになりますがテキストでの表記↓もしています。 崖から 渡 辺 信 雄
崖の上から 私を見つけて
お前はまっしぐらに
滑るように駆け下りてきた
崩落する小石と共に
冬の雨に濡れた
冷え切った背中を抱きしめ
よく耐えてきたと、さする
泥まみれで
お前は闘ってきたのだ
血が通いはじめ呻き声して
抉られ傷ついた体を舐める
(微笑んだように見えた)
頬をゆるめた口から
微かな唸り声が
木に手をかけ爪を擦る音
もう一度、闘うか
いっしょに崖をよじ登るか
雲の切れ間から差す
陽に体を温めて
ペンクラブ会報をご覧になりたいかたは、コメント欄 or ゲストブックからご連絡下さい。
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用








眼の具合の悪いのに、ブログ更新ありがとうございます。
体調に気をつけて下さいね。」
2013/6/22(土) 午前 10:32 [ のぶりん ]
お気遣いありがとうございます。
見ていて下さる方が居て下さって嬉しさ半分緊張半分です。
ぼちぼち更新をしていきますのでよろしくお願いします。
2013/6/24(月) 午前 0:29