あおいろ

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 2016 クリスマスコラボ♪ 
テーマは…
 『サンタなつくしとクリスマス』 



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【あきら】

毎年恒例の美作家でのクリスマスパーティー。
1次会は妹達参加で、
2次会は司・総二郎・類・桜子・滋のいつものメンバーが邸にやって来る。

ちなみに今日はイブだ。。。。。。。。。。 
牧野と約束していた、、イブ。。。

妹達がイブに一緒に『お姉さまとイブにパーティーをしたい』 とぎゃあぎゃ言い出し、
それを聞きつけた滋が、それなら 『滋ちゃん達も行くよ!』
何てことになり、、

あの日の夜以来、牧野と、、ゆっくり話せていない。 
アイツらイブの予定を強引にねじ込まれてしまった。
牧野も、それに俺と過ごす事を不安に思っているのかもしれない。。
だから妹達のおねだりをかわしきれなかった・・・?
にしても、、滋の提案は論外なんだよっ!!


はぁぁぁ・・・
ちゃんと話をしてから牧野とのクリスマスを迎えたい、、そう思っていたのに。。
牧野を悩ませているだろう俺の・・・・・・過去。

当時は 《不倫でも純愛だ!》 なんて堂々と言ってたけど、そんな事ある訳がない。
所詮、相手は人妻。 別れても、大した心の痛みも無かった。 
別れるときは、スマートに綺麗に別れる事を第一としていたし。
  
牧野と別れる・・・そんな事はもちろん一度も考えた事はない!! 
スマートに別れるなんて事が出来るはずもない! 
考えただけでも身震いがする!
やっと掴んだ俺の愛しい人。


牧野にはパーティーが始まる前に邸に来るように連絡したんだ。
が、、もれなく? 桜子も一緒に付いて来た。。
俺に対してトゲトゲしい目線&態度の桜子。
はぁ・・・・・・ 牧野から何かを聞いたんだろう? だからってその態度は止めてくれ・・
充分俺が悪いんだって解って・る・ん・だっ!!
あぁ、、、胃が、、、痛い・・・


昼間は妹達と牧野と俺と、、そして桜子を交えてのクリスマスパーティー。
妹達は牧野が大好きだから、《お姉さま》 と言って離れない。
プレゼントも貰って大喜びさ。
案の定、俺は牧野に近づく事が出来なくて、話しができねぇ・・・・
でも、、緊張? 強張っているように見えた牧野も、少しずつ笑顔が出てきてホッとした。

夕方になると妹達は出掛け、そして総二郎・類・司・滋が入れ替わりのようにやって来た。
総二郎と目が合った・・・? 

滋は 《クリスマスパーティー2次会の始まりねっ!》 と言って牧野と桜子を連れて部屋を出た。
そんな必要があるのか・・・?

そして、、、じゃじゃ〜ん☆
と自分で言って登場するハイテンションな、着ぐるみトナカイの滋。

出てるのは顔だけな。 真っ赤なお鼻は付けたのかよ。 
で、ソリ付。。 ここは美作の邸だ。 大河原の邸じゃねぇ・・・。 好き勝手するなら帰ってくれっ!! 

『滋ちゃん今年はこれが着たかったのぉ〜』

今年は、、かよ。 来年も仮装は欠かさないのか?
誰もが決して突込まない。。。 相手にするのがめんどくせぇ。。。

で次は桜子の登場。
なんで1人ずつ出て来る必要がある?
桜子は黒のノースリーブのロングドレス。 ホルターネックで胸元には白のファー。黒の三角帽子付。  
大きい声では言えないが、、魔女か? こえ〜よ。。 
反応しとかないと文句を言われるだろうから、一応総二郎が口笛で囃し立てた。 

そして牧野の登場だ //////////
開いた口がふさがらない!!!!!
 
類よ・・・
ソファに寝転んで滋と桜子の登場にピクリともしなかっただろ? 立ち上がるんじゃないっ!

司よ・・・
鼻の下を伸ばすんじゃねぇ〜っ! 鼻息が荒いっつーのっ! お前、道明寺財閥の後継者だろうがっ!

総二郎・・・
エロ光線を牧野に向けるんじゃねぇぇぇ!! 茶道は慎み深く行動することに重きを置いてるんじゃねぇのかっ! 慎むって事を知らねぇのかっ。 いつまでたっても次期家元のまんまだぞっ!

ワラワラと、吸い寄せられるように牧野を取り囲むF3。
自分達の衣装に満足しているのか、2人で楽しそうに話している滋と桜子! くそっ! 
何でそんなドレスを着せたっ!?

おらっ! 類、ムシするな!! 司どけよ! 総二郎ブロックするんじゃねぇぇ!
俺はアイツらに阻まれ、、ここでも牧野に近づけない。。 

ん?? なんだか牧野の顔が赤い。。 照れてるのか? 
いや、違う・・・ まさか・・・
桜子を見ると。 ニヤリ。。。

桜 「センパイが この衣装を恥ずかしいとおっしゃるので、景気づけに奥でカクテルを一杯頂きましたの。 如何ですかセンパイのお姿は?」

あ 「如何ですかもクソもねぇ! なんで司達にあんな牧野を見せなきゃなんねぇんだよ!」

ちなみにまだ俺はブロックされていて。。。 
デカイ男が牧野を囲むんじゃねぇ!!

牧野の着ている衣装は何かって・・・?
サンタクロースの衣装だよっ! 

赤色の白のファーが付いている3角帽子。 
髪はアップされ耳のところにふわんとカールされた髪が少しおろされて///.
それだけでもフェミニンな感じで可愛いぜ。。 てか!
問題はソコじゃねぇ。 超ミニのスカート丈だっ!

桜 「お可愛らしいでしょ? ふふっ」
あ 「あぁ! もちろん可愛いさっ!/// でもな、お前がロングドレスで、なんで牧野が超ミニスカートなんだ!! 膝より20cmは上だろうが! あれじゃ屈んだら下着が///見えちまうっ!」

桜 「あら。。 センパイが引き立つように、私はわざわざ丈を長〜くしましたの。 私のと交換した方がよろしいですか?」
あ 「引き立たせ過ぎだっ。 交換しろ!」

桜子はニヤっと微笑む。

桜 「では着替えて参ります」

クルっとあきらに背を向け 牧野の所に向おうとした。

あ 「まっ、待て待て待て!!]
桜 「いかがされました?」

あ 「なんなんだ! お前のそのバックドレスは! ケツが見えそうじゃねぇかっ!」
桜 「そうですか? リボンがクロスされていますからそれほど問題ないと思いますけど?」

あ 「うるせぇ・・・・・・交換しなくていいっ」
桜 「そうですか、解りました。 そういえば、室内が温かくて私には丁度いいですけれど、センパイは大丈夫かしら?」
あ 「どういうことだよ?!」

桜 「あぁ〜ここからはセンパイが良く見えないでしょうが、センパイは上着も着てらっしゃいますの。 脱いだら、、」
あ 「////// 暖房を緩めろっ!!!」

俺は慌てて使用人に指示を出す。
桜子の不敵な笑みが怖い。 牧野を使って何をしたいんだ!?
俺に対するイヤがらせ?
桜子の本性を知ってる俺達は、絶対女としてのお前には絶対なびかないんだっ!


*☆*゚・*:.。. .。.:*・*☆*゚・*:.。. .。.:*・*☆*゚・*:.。. .。.:*・*☆*


衣装替えだと奥に着替えに行ったつくしにその時何があったかというと、、、。

桜 「センパイ、着替えて下さいな」
つ 「コレ、、着るの? /////」

桜 「脱鉄パン、、でしょ? 襲われないなら襲わせるように仕向ければいいと言ったでしょ! それとも私の黒のドレスで積極的にいきますか?」

桜子はクルッとつくしに背を向ける。

つ 「いや///// 絶対そっちは無理!」
桜 「女は度胸ですよ! さっ、景気づけに3人で乾杯しましょう!」

そしてつくしはカクテルを一気飲み。

そんな事があったのです。。


*☆*゚・*:.。. .。.:*・*☆*゚・*:.。. .。.:*・*☆*゚・*:.。. .。.:*・*☆*


牧野の横は司と類。 総二郎は目の前。。 俺は、、、近づけない。
・・・・・・・・くそっ!!

牧野の側に行く事ができなくて1時間。。

滋 「そ〜れ〜で〜は〜、大人のクリスマスパーティー始まりま〜す♪ まず最初は、滋ちゃん考案王様ゲームね❤」
あ 「はっ?!」
総 「いいねぇ〜♪」
司 「何だそれ?」
類 「やる」

なんで滋が仕切ってる!
大して飲んでもいねぇのに、なんでそんなにハイテンションなんだっ!!

桜 「センパイが起きていらっしゃる間にせっかくのパーティーを楽しみたいですからね」
つ 「いいけど、、」
あ 「牧野っ!」

ここは美作邸だぞ!!・・・・・俺の抗議の声など届くはずはない。。 


そして滋ちゃん考案王様ゲームが始まった。
王様をクジで決め、番号を指定する。 そして命令を下す。 番号を持つものが従う。  
パスは3回まで。 

俺の心配も余所に、、何故だかとっても強い桜子と牧野。
牧野が強くて良かった。。。
そう思っていたのは最初の内だけ、、で・・

『王様だーれだ?』
 桜 「私です。 そうですねぇ、、初めてのキスはいつですか?」
『○番だ〜れだ?』
 あ 「そんなの覚えてねー」
 桜 「あら、ではパスですね」

パスじゃねぇ、、覚えてないんだよ!
牧野とギクシャクしてるのに、勘ぐってしまいそうな質問をするなよ!
イライラしてくる俺。 
牧野の様子を見ると、テーブルに手を伸ばしカクテルをグビッ。

『王様だーれだ?』
 桜 「あら、、私ばっかりですねぇ。 初めて振られたのはいつ?」
『○番だ〜れだ?』
 あ 「・・・・・・・・・・俺は振られた事はねぇ」

ひゅ〜と総二郎が囃し立てる。

『王様だーれだ?』
 桜 「まぁ、又私です。 切ない恋をした事はありますか?」
『○番だ〜れだ?』
 あ 「・・・・・・・・・・覚えてない」
 司 「俺は牧野との恋だぞ!」
 総 「あきら純愛してたんだろ? 無いのかよ?」

『王様だーれだ?』
 つ 「あーーっ!! わらし。。 忘れられない人はどんなひ〜とぉ〜?」
『○番だ〜れだ?』
 あ 「・・・・・・・・・牧野、飲み過ぎだぞ」

酔いが回って、言葉がもうまともに出て来ないのに、ジッと俺を見つめる牧野。 
いつのまにそんなに飲んだんだ?
牧野の目線が俺から外れて、類に体を預けてしまう。 

類 「牧野、ペースが速いんじゃない?」

類にひっついて、おでこを類にグリグリ付けるな!
類も牧野の肩を抱くんじゃねぇ!! 

あ 「類離せ」
類 「牧野が引っ付いてくるんだよ?」
桜 「美作さん、王様の質問に答えてくださいな」

あ 「お前らに話すつもりはない」
桜 「ならパスですわね」
滋 「もぉ〜、なんか雰囲気悪いじゃな〜い! 次で最後にするよっ!」

『王様だーれだ?』
 総 「1番大切なものは?」
『○番だ〜れだ?』
 あ 「牧野に決まってる」
 桜 「センパイを泣かすなら、容赦しませんよ」
 つ 「う〜ん。 王様〜」
 司 「・・・・・・牧野を悲しませるなら、NYに連れて行くぞ?」

司は類にもたれている牧野そっと抱き上げた。 

司 「牧野の部屋に連れてくからな」
 
司が牧野を大切そうに優しい顔で抱きあげた時、俺は動けなかった。
司が、まだ牧野を好きだという事が解ったから。
 
牧野を想い、牧野の気持ちを1番に考えている奴らばかりだから、
牧野が心を痛めている事に気付いてたんだ。 

散々飲んであいつらは帰って行った。 



翌日。 

俺と牧野は北海道の別荘へ向かった。
イブを2人きりで過ごす事は出来なかったけど、今夜は一緒に・・・・。
硬い表情の牧野。 別荘でなら2人きりで落ち着いて話せる。 早く2人きりになりたい。
そして俺の話を聞いて欲しいんだ。。



to be continued・・・



あお


参加メンバー

明日咲く花 管理人 asuhanaサマ


おとなのおとぎばなし 管理人 miumiuサマ
クリプリ  <前>


gypsophila room 管理人 Gipskräuterサマ
On Christmas Night 前編


24/7 管理人 haruwoサマ
【俺はクリスマスが嫌いだ】


Beautiful days 管理人 やこサマ
I hope you all a Merry Christmas and a Happy New Year.


Life is Beautiful 管理人 向日葵サマ
『愛すべきサンタ、プレゼントは君で』


柳緑花紅 管理人 河杜 花サマ
Happy Holidays!①


だ〜い好き 管理人 りおりおサマ


そして私、あお
『ずっと・・・?』 ①〜④話  

お楽しみ頂けると嬉しいです


閉じる コメント(3)

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yu〜さま、おはようございます♪

皆にブロックで近寄れない、、ウチのあきららしいでしょ。
こんなにF4のあきらを落とすのは、ウチだけ? 笑
絶対こんな場面作っちゃうんです 笑

2016/12/26(月) 午前 8:30 [ あお ] 返信する

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min〜さま、おはようございます♪

過去のいろいろは消せないですから 笑
F4らしからぬウチのあきらですが、これからもよろしくお願いします♪

体調、、無理しないでお大事にしてくださいね。
又遊びに来て下さいませ❤ 嬉しいです!
これからも末永〜くよろしくお願いします♪

2016/12/26(月) 午前 8:36 [ あお ] 返信する

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みっ〜さま、おはようございます♪

ドキドキしっぱなしでしたが、
声を掛けて頂いて、、めちゃくちゃ嬉しかったです♪♪
とても楽しい時間でした!
タグ、どうぞです♪ 嬉しいなぁ ^m^

これからもどうぞよろしくお願いします♪

2016/12/26(月) 午前 8:41 [ あお ] 返信する

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