言ノ葉ノ詩〜Sincerely〜

声がとどかなくとも、ここにいること、やっぱり叫び続けようと思うのです。

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3週間切りました

卒論など、色々頑張ろうとしていて、せっせと作業をしていて、
きっと元気なのに・・・

食べ物を食べると吐き出してしまいます。
水分はちゃんと取りますが、食べ物は晩ごはんを少し食べるだけ。
1日1食・・・
昨日はお昼ご飯を食べたら、晩ごはんが食べられませんでした・・・
未だに胃に昨日のお昼ごはんが残っている感じが・・・


ここのところ、寝付きは良くなったのですが・・・
(むしろ、ころんと寝ます。もうこのまま起きれないんじゃないかってくらいに。)
起きるとびっしょり汗をかいていたり、長距離を走ったときくらい呼吸が荒くなっていたり。
(と言っても、少しくらい長い距離を走ったってあまり息は乱れなかったりするのですが)
自分の呼吸の音で起きます・・・。
夢は覚えていないのですが、何かに驚いて目が覚めることもしばしばなので、何かしら見ているようです。

眠りは浅くて、少しの物音ですぐ目が覚めてしまうのに、
起き上がれずにお昼近くまで半ば呆然としていたり。


何か・・・末期ですか。

この時期にこれはまずい・・・
大変まずい・・・。
(でも、一番悪い時に比べれば、治ろうとしている最中なのだろうか・・・)



明日、レポートを提出し終えたら、卒論に3週間捧げる覚悟。

レポートだって、ここ最近は調子を取り戻して、早め早めに余裕を持って頑張って書けてる。
もう一息、ほんの少し頑張りたいだけなのに。
どこかで心と体が食い違ってる。
どちらも目指している方向は同じはずなのだけれど、
両方が両方とも好き勝手動くうえに、よく道を間違えるものだから、
お互いに引きずったり引きずられたりして、よく転ぶし生傷が絶えない。

何があっても頑張るしかないんだから、しっかり腹くくって頑張りなさいな、て、必死で押し上げ。

とにかく、頑張らないと。











最近の鬱発散方法は落書きですかね。
表情を書くとかなり楽になったりします。
イメージ 1
こんな顔ばかり増えて仕方ありませんが。
私はあまり長く落ち込んでもいられないので、代わりに泣いてくれるととても助かります。

『はるかな空の東−クリスタライアの伝説−』
村山早紀 作


小学生の頃に出会ってからずっと気に入っていた作品です。

旅人、歌姫、お姫様、魔法使い・・・
何のゲームかと思うようなものが羅列されます。
作中では、独自の神話や秘密に語り継がれてきた物語などの設定が用意されていて、
それだけで一つの話ができてしまうのではと思えるくらい、たくさんのストーリーが一つの物語に織り込まれていて、
初めの何ページかはその世界に伝わる伝説(もちろんフィクション)が延々と書き連ねてあり、物語の世界観を創り出しています。

作者さん、作品を書いている時に何かのゲームでもやりこんでいたのでしょうか・・・。

童話なので、主人公はターゲットとする読者の年齢と同じ年頃の小学生の女の子。
うっかり異世界に飛び込んでしまって、世界を救うついでに自分も成長する、というよくあるファンタジーの形式です。

時間軸がまっすぐに進んでいくのではなく、キャラクター達それぞれの過去の物語や時には冒頭に書かれた伝説を織り込んで、よく脱線します。
この形式、子供には向かないんじゃないか、なんて意見もあったりなかったり。

全体を通しての主人公はちゃんと一人存在して、そこに視点を置きやすくはなっているのですが、
作品紹介を読むと、他の登場人物が主人公のように書かれていたりします。
この作者の作品を全部読んだわけではないので・・・
その前の作品の主人公や登場人物がこの作品にも登場していて、前作の読者に興味を持たせるために、わざとその人物に視点を置いて作品説明を書いた、
・・・なんて理由かもしれませんが。

作中でもキャラクターそれぞれに焦点が当てられていて、誰が主人公でも成り立つような感じ。
「主人公」というより、誰から見た世界を書くか、という「視点人物」が決まっているだけで、全員が主人公なのかも知れません。

初めて読んだ時、
どこかRPGゲームのようだ、と、漠然と思ったのを覚えています。


その登場人物たちの中でも、一番目を惹いたのが“サーヤ”。
主人公ではないのですが、背景設定や心理描写が凝っています。
なによりも、この“サーヤ”に特徴的なのは「ゆらぎ」。
他の登場人物にはあまり見られない、心理的な葛藤や弱い部分があからさまに良く描かれています。

小学生では見落としてしまいがちかも。
実際、私は綺麗に見落としていました。
キーワードとして、泣いているように、なんて表現が書かれているのですが、
小学生の頃はそんな細かいところまで気にせず、疑問に思うこともなく、さらっと流していました。

精神的な強さが垣間見られる言動をする、外から見れば芯の強い人物なのですが、
そこに弱音を言ったり、不安に思ったりし(すぎ)ている、真逆の内面を加えることで、
言動のせつなさや儚さが浮き出し、行動にどこか空虚な寂しさが感じられます。

自信に満ちていて、綺麗に笑っていて、芯が通っていて強い外面とは裏腹に、
自分が大嫌いなんです。
どうしても自分が認められなくて、
自分がもどかしくてどうしようもないから、世界から消してしまいたいんです。
でも、それがだめだって分かってもいて、
自分なんかどうにでもなってしまえばいい、なんて少し投げやりだったりします。
怖くて消えてしまいたくて仕方がないんです。
人知れず消えてもう楽になってしまいたい、という思いと、生きなきゃいけないという思いの間で悩んで、疲れてしまうんです。
自殺未遂の常習犯のような気もします。
一冊の本の中で何回死にたがってるんだか・・・(笑
(ことごとく阻まれてますが)

こういった描写があるからこそ、“サーヤ”の姿がはっきりと見えてくる気がします。


小学校の頃は物語の綺麗さや、雰囲気が好きで読んでいたんだと思います。
主人公も年相応に描かれていて、同じ年頃の読者が同調しやすく、
そこに焦点を当てて読んでいけば読みやすいのですが、
主人公と同じ視点になってしまうと“サーヤ”の言動(困ったように笑ったり、突然辛そうにしたり、ひどく疲れたような顔をしていたり、時々自棄的な行動を取ったり・・・)は謎だったんです。
綺麗で優しくて強いお姉さんなのに、どうしてそんな書かれかたがしているんだろう、て。

“サーヤ”を中心に読むと、物語の綺麗な部分がよく目に付く(ネガティブな意味で)のと同時に辛くなります。
逆に、主人公の性格や世界観を強調するのに“サーヤ”の背景が効果的に働いているのかもしれません。

しばらく読んでいなかった作品ですが、懐かしく読めました。




「テイルズウィーバー」で、うちの二人目のジョー君の名前はこの「サーヤ」からです。
儚い感じの女性・・・なのですが、
自分に投げやりなところや、頑固で偏屈物で、悲観したがりなところがどうにもジョシュアとかぶって仕方がなかったので。

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