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最近また足が動かないので、少し怖いなぁと思う。
ストレスに耐えきれなくなると、体の方が先にストライキを起こすらしい。
突然足に力が入らなくなって立てなくなる。
腰を抜かすのと同じような感じ。
ただ、驚いたとかではなく、
何かの拍子で許容量を超えると突然、という感じ。
自覚はないことが多いので、
立ち上がろうとして足に力が入らずにそのまま転ぶことも多い。
椅子に座ってPCをいじっていて、いざ立ち上がろうとすると足に感覚がなく、そのまましりもちをついてしまった。
(立ち上がろうという体制まで行ったってことは、足を動かすことはできるんだな、と、今気付いた。)
暫く落ち着いて、動くから大丈夫だと言い聞かせ、
足に力が入ることを確かめ、(と言っても感覚はないので、力が入っているだろうことを目で見ながら。)
ゆっくり立ち上がる。
歩けるかどうか確かめる。
対処にはもうずいぶん馴れた。
たいていは一人で気を抜いている時なので、自分がなんとかすればいいのですが、
稀に・・・というか、一人だけ、友人がいる前で起こったことがあり、説明に困って腰が抜けたと言ったため、
足腰が弱いイメージがついてしまって、ちょっと困ったこともあった。
慢性的に足の感覚が薄いので、引っかかったことに気付かずにこけることもあるし、
歩けなくなったらどうしようとも思うけれど、
筋肉や骨に異常があるわけではないし、松葉杖とか使えば歩けるんじゃあないかな、と。
悲観的なのか楽観的なのか分からないことを考えたりしております。
歩くのは苦手。
食べるのも苦手。
寝るのも苦手。
ヒトとしてどうなんだろう。
さて。
今日は研修でした。
気が小さい私。
例によって緊張しながら行ってきたのですが、
学芸員の先輩とお話出来て、刺激を受けてきました。
一人で頑張るのもいいけれど、
ずっと一人で考えていると不安になってしまうので。
長く学芸員のお仕事をされている方とお話する機会があると、改めて自分の行きたい方向を確認できたり、
モチベーションが上がる。
職場にいる学芸員の先輩とはあまりそういうお話をする機会ないし、
自分からも聞いていいものなのかわからず・・・なかなかそういうお話は聞けないので・・・。
本当は今後の勉強のために、過去に学芸員としてどんなお仕事をされたのかとか、
苦労された経験とか、色々お聞きしたいのですが・・・。
自分で考えなくちゃいけないことも、実際に経験しないとわからないこともあるし、
そんなこと聞いてないで自分で考えて行動しなさいって言われそうな気もして・・・
怖くて聞けない・・・。
とりあえず、必要と思うことはなんでもできる限りじっくりしっかり勉強するしかない。
私は、今、私にできることをするしかない。
背伸びせず、目の前にあることを、できる限り私らしく丁寧に。
午後からはナゴヤドームへ焼き物を見に。
職人さんがいらっしゃったりして、楽しすぎる。
職人さん大好きなのです。
色々お話しをさせて頂いて、一番気に入った焼酎グラスになりそうな器を父のお土産に購入。
一目見て「宵藍の空の色だ!!」と、気に入ってしまって。
どうやって作ってらっしゃるのかとか、もっとお話をお聞きしたかったなぁ。
以前は、美術館や博物館にあるようなものの修復がしたいと思っていたのですが、
私にはどうやらご縁がなかったようで。
そういうものの存在を伝えたり保存していけたらいいな、と。
なので、学芸員になりたいのです。
(・・・って現在のお仕事は名目は学芸員なのだけれど。まだまだ勉強不足なので、まだ「なりたい」。)
それに、私は何かを誰かに伝えることのほうが好きかもしれない、と。
伝えられること、伝わることが嬉しいのです。
今はただ、お仕事に集中して、私にできることを一つ一つやっていきたい。
やっと他人の心配ばかりではなく、自分のことを考えられるようになって、今は自分のことでせいいっぱいなのです。
他人のことも、関わってしまったら、見えてしまったら、できることはしていくけれど、
不可抗力以外の何かで今の私に他人に大きく影響を及ぼす力は、ないよ。
私にできるのは、うっかり見えてしまうことと、聞くこと、話すことだけ。
見ていくこと、聞いていくこと、話していくこと。時が来れば相手は通り過ぎていなくなるだけ。
私は私の時間を生きていて、相手は相手の時間を生きていて、
歯車がかみ合った一瞬だけ、相手が回るのに関与するだけ。
他には何もしない。深入りは、しないの。
重すぎて潰れてしまうから。
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