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神社のお祭りに行って来ました。
第一の目的は巫女舞。
今年は年齢のこと
(社会人だし巫女としては引退年齢に達しているし
そもそもお付き合いしている人がいるので装束を着るのが憚られるし、引き際かなぁと)、
体調のこと(巫女舞って心身共にすっきりするけど、眠くなるほど強烈な疲労感に襲われるので・・・)など、
色々考慮した結果、奉納はごめんなさいして当日外野でがっつり見学しようと。
実は、巫女舞を舞うのは17くらいからずっと続けているのですが、
見ていても自分の練習だったり勉強だったりで、気を抜いてじっくり見たことってあまり無いのです。
昨日は「観客目線で見るぞー!」と意気揚々と出かけていったのですが、
いざ見ると体が反応してしまうし(鈴を振るタイミングで手が動くー・・・)、ここはこうで・・・なんて考えてしまう。
巫女をしていたおかげで普段の所作がそれなりになったけれど、それ以外も完全に染みついています。
春の練習会は参加する予定。豊栄舞が舞いたい。
一部で理解されない・・・というか興味を示されないのは寂しいけれど、好きだからいいんだ。
第2の目的は去年祈願したことの御礼と新たな決意表明に。
新しい絵馬を奉納してきました。
そこでふと、部屋に飾ってあるお守りのことを思い出す。
お守りについては、期限であろう時期で更新するのではなく、
「祈願が成就したら御礼をして納める」と聞いています。
そこで、
はて、何を祈願したのだったかな、と考える。
実は、去年は舞を奉納したので意図せずに頂けたものなのです。
ということは、舞の奉納の時に思っていたこととか、その前にご神前に出た時に思っていたこととか・・・
「なんのために」一度引退した巫女舞をまたはじめたのか。
しばらく思い返し、そうだった、と思い当たる。
なんとまあ・・・
神様は何でもご存知のようです。
(まだ『夏目友人帳』のような雰囲気の遺る古い土地なので、近くの神社の神様は“有難い隣人”といった感じで、
普段は“仏ほっとけ神かまうな”でちょうどよい距離を取っていて、過剰に信仰しているわけではないですが。)
神様にお参りするといっても、私はお願いしただけで叶うなんて都合の良いことはないと思っております。
なので、「願い」ではなくて、「決意表明」のようなものをしてみる。
1年経って思い返して、反省したり、自己評価したり。
初心に戻って、次の1年更に前に進むための一区切り。
何か象徴があることで思い返しやすく、ふとしたきっかけに思い出して決意を再確認できる。
変に崇めるよりも、そいういうお付き合いの仕方がいいと、私は思う。
さてさて、
また1年しっかり成長できるように前を向きましょう。
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