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2年前から生えはじめていた上の親知らず。
虫歯もなく、綺麗に生えていたので放置していたのですが、
先日急に痛くなったため歯医者に行ったところ、
口の奥の粘膜に当たって、熱が出たり腫れたりしていた可能性が高いのだとか。
ちょうど2年くらい前から時々起っていた喉の炎症や、
なかなか下がらない原因不明の熱はこれも一因かもしれない、と。
原因が親知らずだなんて思ってもいなかったので、内科や耳鼻科に行っていたのですが、
そりゃあ原因不明で治らないはずです。
そんなものがもしかしたら治るかもしれない、と言われ、
それなら、と抜いてしまうことに。
そして本日、
悩まされていた症状が治るかもしれない希望3割、恐怖心7割。
「じゃあ、抜きますねー。」と言われて、長期戦になること覚悟で目を瞑ったところ、
すぐに「はい、おわり。」と。
3秒くらいで、あっという間に抜けてしまった。
担当の先生も「根っこの先がほんの少しだけ曲がっていますが、性格の良い歯です。」と。
たしかに、根っこの先1ミリくらいがかぎ針状になっているものの、ほとんどまっすぐ、1本太い根っこだけ。
やはり奥の粘膜に当たって炎症さえ起こさなければ、抜くのが勿体ないくらいだった様子。
本当に素直に生えていてくれたようです。
本人の性格は曲がっているのに、なんと律儀なことだろう。
綺麗に生えてくれたのに、抜いてしまって申し訳なかったな。
その後、麻酔が切れても痛みもなく、1時に抜いて、4時にはおやつのケーキをおいしくいただきました。
晩ごはんも食べられないかも、とか、
痛すぎて起き上がれなかったりするかも、なんて心配はどこへやら。
麻酔も、針を刺すときは軽く悲鳴を上げるくらい、ものすごく痛かったのですが、その後の痛みは無し。
腕の良い先生で良かった。
抜いた歯は大事に持ち帰って、鉱石と一緒にケースに飾ることにしました。
保存方法どうすればいいのだろうか・・・。
生物(歯だけど。)の保存には明るくないのだけれど。
長いこと空気に充てていたらだめだよなぁ。
薬局で精製水とかアルコールとか買ってきて入れるとかかなぁ。
と、今調べたら30分以内にやったほうが良かったみたい。
全く痛みもなかったのだから、さっさと薬局でも行ってこれば良かった。
1日半は経ってしまうけれど仕方ない。
コンタクトの保存液じゃあ・・・だめよねぇ・・・。
そのまま水に入れておいたら腐るものなのだろうか。
しかし、見た目はやはり「親知らずっぽい」。
上部もぎざぎざとしていて、いかにも口の中を傷付けそう。
これが当たったらそりゃあ痛いわぁ、という感じ。
それでも、数年ごはんがおいしく食べられたのは、虫歯にもならず素直に生えていてくれたこの歯のおかげで。
これからは大事にしまっておくことにします。
左側も同じくらい素直な歯だといいのだけれど。
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