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2月6日(日)
後生掛温泉の湯治棟に泊まって、朝は6時起床。
7時に朝食を取り、荷物をまとめて、8時に宿を出ました
まずは後生掛温泉に程近い、秋田八幡平スキー場へ(8:20)。
足ごしらえをして、8時45分にリフト(250円)に乗り、八幡平へ向けて出発です。
リフトを降りたら、蒸ノ湯(ふけのゆ)温泉の方へ一旦下ります。
八幡平との鞍部まで降りると八幡平アスピーテラインと休憩所に出会うのですが、この時期は道はもちろん雪に埋まっていますし、休憩所も冬期閉鎖しています。蒸ノ湯温泉を左手に見送って、八幡平への最初のややきつい傾斜の登りに取り掛かります。
天気は昨日以上に良くて、サングラスを外すと目を開けているのが辛いくらいです。
しばらく行くと、昨日に続き、動物の足跡に出会いました。どうやらウサギらしいです^^
最初のややきつい登りが終わると、あとはずっとなだらかな傾斜が続きます。
オオシラビソ(アオモリトドマツ)やダケカンバの森林の中をシールを効かせながら黙々と歩いていると、雪の重みのためか、様々な造形の樹々に出会います。
人が太い枝が下に伸びています。きっと何度もの冬に、雪の重みによって曲げられてきたのでしょう。
しばらくすると、オオシラビソはほぼ完全なスノーモンスターになります。モンスターたちの間をすり抜けるように、緩い傾斜を気持ち良く登っていきます。
ここまでは風もあまりなく、ほんとうに快適でした^^
標高が1500m近くなると、オオシラビソの樹高も低く、またその数も疎らになってくるので、視界が開けてきます。遮るものがないためか、風も少し強くなってきました。
来た道を振り返ると、スノーモンスターの雪原が延々と続いています。
この辺りまで来ると、風もかなり強くなってきました。モンスターたちにも海老の尻尾が着いています^^
気温は氷点下5度程度で、この季節では高いほうだと思いますが、風のため体感温度はかなり低く感じました。
1604mの小ピーク近くまで来ると、八幡平の頂上が見えてきました。
風はますます強くなり、樹も疎らです。天気は良かったですが、念のため目印の旗を立てながら進みました。かなりなだらかな地形ですので、一旦ガスが出ると、方向が全く分からなくなる恐れがあるからです。
ここまで来ると、頂上はもう少しです。俄然元気が出てきます^^
11時30分、八幡平頂上に着きました。
みんなで記念撮影をしたあと、岩手山をバックに写真を撮ってもらいました。
実はこのときかなり風が強くて、鼻水すすりながらの撮影でした^^;
首にかけたマップケースが風で踊っている様子、分かるでしょうか?
ここで昼食をとって、12時に下山開始。
シールをはずし、スキー滑走で来た道を戻りました。
昨日の国見台よりは傾斜があるので、快適に滑ることができました。
といっても僕は相変わらずのボーゲンですけど^^;
途中、旗を回収しながら、2時間半かけて登ったのを、1時間で降りてしまいます。
これで終わってしまうのが、ちょっともったいないような。。。
この時間がもう少し続いて欲しいような。。。
13時30分にはスキー場の頂上に到着。後はゲレンデをひと滑りするだけです。
ふと見ると、お互いに抱き合っているようなオオシラビソとダケカンバの樹が。。。
何でもラバーズツリーと呼んでいるそうな。。。
まあ、スキー場ですからね^^
13時40分、スキー場下に到着。
このあと大沼温泉(金400円也)で汗を流して秋田市への帰途に着きました。
今回の山行は、天気に恵まれ、また、美味しい食べ物にもありつけ、ホクホクでした。この季節に2日ともほぼ快晴、何だかとても得をした気分になりました。
帰る道々、次の山行のことなど、そんな話もしながら、秋田に向かったのでした^^
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おはようございます。。。
一番♪
雪が眩しいですよね。
とっても爽快な気分になれます。。。
とても鼻をすすりながら撮影されたようにはみえません。(笑)
村凸
2011/2/10(木) 午前 5:53
空が真っ青〜〜 きれ〜〜〜
人が太い枝が下に伸びています???
旗を立てながら・・・ガスが出ると、方向が全く分からなくなる・・
そうなんです。どこも、真っ白で景色も同じで分からなくなります。。
いい経験なさいましたね。体力と気力と雪山と友がなければ、中々〜
鼻水垂れてる赤友さん、発見しました。 お疲れ様ポチ
2011/2/10(木) 午前 7:32
w!!
村ぽ、完了!
2011/2/10(木) 午前 7:33
うーーん、いいですね。モンスターは例年よりスマートな感じですね。八幡平頂上からスキーで蒸の湯までのコース、かつて登って、滑ったことがありますけど、サイコーですよね。
でも、霧に巻かれたら最後どこに行くのかわからなくなるんです。
今は、GPSは必需品ですね・・職場にはあります、でも、おいらはまだ使いこなせません(なんじゃ、それ)
2011/2/10(木) 午後 5:59 [ リョウカ ]
あとりさん、こんばんは^^
一番、ありがとうございます^^
お天気が良く、目が眩むくらいでした。
山はやっぱり天気が命ですね(笑)
冬山に登っていると鼻水は垂れるし、鼻や頬は風に打たれて痛いし、足は靴に締め付けられるしと、苦しいことが多いですが、
とにかく山が美しいです。
身体が動くかぎりやめられないかもしれません^^;
2011/2/10(木) 午後 10:17 [ akatomo ]
ismさん、こんばんは^^
そう、枝が下に伸びているんです。
多分、雪の重みがそうさせたんでしょうねぇ。
単独行をしたとき、一度、ホワイトアウトして方向を完全に見失ったことがありました。風は強いし、身体は冷えるし、あのときの不安は言葉に表すことができないくらいでした。
でも、やっぱり雪山は止められないです。
昔みたいにハードな山はもう登れないかもしれませんが、これからも雪山ハイキングは続けていくんだろうなぁ、と思います^^
2011/2/10(木) 午後 10:23 [ akatomo ]
リョウカさん、こんばんは^^
以前、鳥海山の雪渓を登っていたとき、やっぱり霧に巻かれて、迷いかけたことがありました。その時、たまたまメンバーのひとりがGPS機能付きの携帯電話を持っていて、本来の道からそんなに外れていないことが確認できて、あんしんしたことがあります。
長生きするためには、文明の利器に頼ることも必要ですよね^^
2011/2/10(木) 午後 10:27 [ akatomo ]
寒そうですが、素晴らしい好天に恵まれましたね。
いいなぁ〜。。。
中学生のとき、学校に内緒で同級生4人と大沼ロッジに泊まり、このスキー場を滑りました。
リフトの画像を見て、想い出が蘇りました。♪
2011/2/10(木) 午後 11:30
hiroさん、こんばんは^^
素晴らしい天気でしたよ〜〜
秋田の2月の山で、2日とも晴天なんて、ほんと運が良かったです。
中学校のときにいらしたことがあるのですか、このスキー場に。
しかも学校に内緒で^^
僕たちも大沼温泉で温泉に入りました。お風呂のあと、コーヒーを淹れてもらって、一言二言山の話をしました。
また行きたい山、また行きたい温泉です^^
2011/2/11(金) 午後 9:12 [ akatomo ]
わあ、これは掛け値なしに素晴らしいです!
2011/2/11(金) 午後 9:34 [ - ]
kawakatuさん、こんばんは^^
ありがとうございます。
ほんとに天気が良くて。
山はやっぱり天気です。
次はどこの山に行こうかと、そればかり考えてます^^
2011/2/12(土) 午前 0:17 [ akatomo ]