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「瓶詰地獄」夢野久作 ホノジロトヲジ(イラスト) 立東舎 2017
夢野久作の名作を耽美なイラストと共に楽しめる一冊。 少しイラストが抽象的かつ美麗過ぎて、夢野久作のギトギト感が薄まってしまっている感はありますが、こういう形での楽しみ方も全然有りだなと思います^^ |

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「瓶詰地獄」夢野久作 ホノジロトヲジ(イラスト) 立東舎 2017
夢野久作の名作を耽美なイラストと共に楽しめる一冊。 少しイラストが抽象的かつ美麗過ぎて、夢野久作のギトギト感が薄まってしまっている感はありますが、こういう形での楽しみ方も全然有りだなと思います^^ |
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挽歌詩 其の三より 陶淵明
(前略)
向来 相送る人
各自 其の家に還る
親戚 或いは悲しみを余すも
他人 亦已に歌う
死し去れば何の道う(いう)所ぞ
体を託して山阿に同じからん
先日、職場の方が急に亡くなりました。僕と同い年でした。
驚いてばかりもおられず、取るものも取りあえず、奥さんと、お葬式に出席させていただきました。
そして、その同じ日の夜に、ある会合の酒席に参加。
前から決まっていたもので、急には断りづらいとはいえ、少し考えてしまいました。 宴が果てて、会場から駅までの道すがら、ふと陶淵明のこの詩が頭をかすめました。
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急性胃腸炎で寝込んでいます。
日曜日の深夜に吐き気で目が覚めて、それから一晩中、トイレから離れられず。。。 昨日の朝には吐き気は軽くなりましたが、発熱と10分おきくらいの下痢が止まらず(トホホ。。。) 昨日1日で2kg体重が減りました(苦笑) 最近、たまたま疫病の歴史に関する本を立て続けに読んでいて、それで思ったのですが(急性胃腸炎もウィルスが原因の感染症です)、昔だったら、この急性胃腸炎で死ぬこともあったんだろうと。
昔は、もともとの貧弱な栄養状態と脱水症状などが原因で、いとも簡単に下痢で人が死んでいたようですから。 僕は、今飲んでいる経口補水液(値段は高い)のお陰で、どれほど下痢をしていても脱水症状の心配はほぼ皆無だし、昨日看てもらったお医者さんから薬も処方してもらって、1日でかなり楽になっている。
そんなこんなで、昔の人と現在の僕たちとでは、病気に対する考え方、死生観も、全く違っていたのだろうと、まだまだ下痢に苦しむ緩いお腹を意識しながら思いを致します。
参考文献(最近読んだ疫病の歴史に関する本)
「細菌と人類」 ハンセン、フレネ 中公文庫 2008
「歴史を変えた病」 カートライト 法政大学出版局 1996
「性病の世界史」 ブリギット・アダム 草思社 2003
「ウィーンペスト年代記」 シュメルツァー 白水社 1997 |
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秋に帰省した際に、小学2年まで住んでいた荒川区に立ち寄りました。
あのころは風呂なしの四畳半一間に家族5人で住んでいました。
でも、周りに似たような人たちが多かったし、まだ幼かったこともあり、特に貧しさを意識することもなく過ごしていたような気がします。
貧しさを意識させられたのは、埼玉に移ってから。
二間の長屋暮らし、周りは新興の住宅地で、貧しさを同級生から馬鹿にされることもよくありました。
下町のチンチン電車のある風景、
貧しさをまだ気にしなくても良かった時代、
これが僕の心の中の原風景なのでしょう。
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Janet Lee Careyの「Wenny has wings」を読みました。
主人公のウィルは交通事故に遭い、妹を失い、自身も一時生死を彷徨う大怪我をします。しかし、ウィルを苦しめたのは、怪我よりも娘を失った両親の悲しみでした 「きっと父さんは、僕の代わりにウェニーに助かって欲しかったんだ。。。」 ラスト数ページはかなり涙腺にきました。
児童文学ですが、大人も感動できると思います。お勧めです。
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